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映画と音楽について

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    今日は、映画と音楽について探究してみたいと思います。

     

     

    最近、ミュージカル映画にはまっています。

     

    『ラ・ラ・ランド』(2016)は

    エマ・ストーンとライアン・ゴズリングを主役に、

    映画人の愛するハリウッド、

    ロサンゼルスを舞台に

    珠玉のラブストーリーを

    音楽とカラフルな映像、

    ダンスで表現することで、

    夢や希望という懐かしい感情が

    ダイレクトに心に湧き上がってくる、

    そんな映画でした。

     

    『アマデウス』(1984)は

    同時代に生きた音楽家、モーツァルトとサリエリの映画で、

    天才モーツァルトへの嫉妬に狂う

    サリエリの視点から描かれています。

     

    この映画では、

    サリエリが自分で「凡人の代表だ」という

    セリフがあるのですが、

    天才の才能を目の前にした凡人の苦悩と嫉妬、

    信心深いと思われたサリエリが、

    天才の才能に嫉妬し、

    その才能をこんなに努力し

    信仰心の厚い自分ではなく

    モーツァルトに与えたことに傷つき、

    神を呪ってしまう物語で、

    神の愛、天才と凡人の苦悩を描いていて

    仏法真理的にも学びになる映画です。

     

    この映画を彩っているのが、

    天才モーツァルトの名曲の数々で、

    この音楽やオペラによって、

    モーツァルトという人の

    天才性を表現しているのです。

     

    映画を音楽によって引き立たせるだけでなく、

    音楽自体が人の心に

    直接なんらかの感情を呼び起こさせるものですし、

    音楽と映像、演技とストーリーが一体となったときに

    伝わってくる感動は、

    まさに総合芸術と呼べるものかもしれません。

     

    『守護霊インタビューナタリー・ポートマンと

    キーラ・ナイトレイ霊言』

    のなかで、キーラ・ナイトレイ守護霊は

    次のように語っています。

     

    キーラ・ナイトレイ守護霊 

    「ああ……映画に音楽がないと、昔は、

    たとえばチャップリンの時代はサイレント映画だったから、

    そんなに楽しくないというか、感動がなかったと思うんですね。

     音楽が人の心に与える影響はすごく大きくて、

    楽しくなったり悲しくなったり、

    不幸な気分になったりするし、

    映画という芸術の「表現手段の一つ」なんですよ。

    映画の役割のうちの半分を占めると思います。

    映画と、俳優たちの演技によって、

    一つの偉大な芸術が生まれるんですね。

    宇宙の芸術です。

    私は読書も好きなんですけど、

    映画は、「演技」と「音楽」の力によって、

    文学を超えられると思います。」

     

    音楽は、映画の役割のうちの半分を占め、

    映画は「演技」と「音楽」の力によって

    文学を超えられる

    と説かれていました。

     

    私の愛するミュージカル映画の一つに、

    『マイ・フェア・レディ』があります。

     

    オードリー・ヘップバーンが演じるイライザが

    言語学のヒギンズ教授のもとで猛特訓し、

    真のレディになっていく物語ですが、

    あのストーリーのなかで、

    感情をミュージカルで歌うことで、

    心に直接響いてきて、

    本当に多くの人々の心に残る

    名作になっているのでは

    ないかと思います。

     

    もちろん、

    オードリー・ヘップバーンの、

    内面からくる美しさ、

    オーラが一番の輝きを

    放っていることは

    言うまでもありません。

     

    オードリーの演技に加えて、

    登場人物の感情をのせた歌が、

    耳に残って口ずさみたくなるのは

    私だけではないでしょう。

     

    『青春への扉を開けよ 三木孝浩監督の青春魔術に迫る』

    では、次のように説かれています。

     

    三木監督守護霊

    「やっぱり、音楽は、一つの“武器”というか、

    自分としての道を拓くものでは

    あったのかなあとは思いますけど、

    今は、もう一段、三次元的な世界での展開や、

    役者の人間性に光を当てて、

    「この人から何を引き出すか」みたいなものも

    考えるようにはなっているので。

    確かに音楽も、“普遍性のある言語”だからね。

    日本語でなくても通じる。

    そのリズムとかだけで、

    世界の人に通じるようなものもあるからね。

    まあ、それを忘れちゃいけないんだとは思うけども。

    でも、映像と音楽がマッチしたときの美しさは、

    何とも言えないよなあ。

    確かにねえ。感動を呼ぶよねえ。うん、うん、うん。

    だから、音楽も、できるだけ心に響くようなものと

    マッチさせたい感じはあるなあ。」

     

    音楽は、”普遍性のある言語”であり、

    日本語でなくても世界の人に通じる。

    映像と音楽がマッチしたときの美しさは、

    感動を呼ぶと説かれています。

     

    また、度々取り上げているダンテの霊言では、

    次のように説かれています。

     

    「視覚に訴える伝道が必要です。

    これがなければ、やはり、今後、

    大きな広がりが見えない。このように思います。

    ですから、視覚性を大事にしていただきたい。

    感性に訴えるようにするのです。

    また、視覚という、目に見えるものだけでなく、

    音として聞こえるものも大事です。

    つまり、音楽性ですね。

    このように、人間にとって興味がある対象を、

    できるだけ大きな範囲でトータルに

    捉えていく必要があるであろう。

    こう思っています。」

     

    視覚に訴えるものとしての映画だけではなく、

    音楽性も高めていく必要がある

    ということなのです。

     

    そうであってこそ、

    世界の人々に愛されるような

    日本映画が創れるのではないでしょうか。

     

    その意味で、今後真理の映画を

    数多く制作するのであれば、

    水澤さんに続く映画音楽を志す作曲家も、

    数多く育てなくてはなりません。

     

     

    「演技」と「音楽」、

    そして仏法真理を込めた「ストーリー」を

    限りなく探究し、

    映画という新時代の総合芸術によって

    文化の高みを創っていきたいと感じます。

     

     

     

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