音楽論– category –
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プトレマイオスの天動説と宇宙の音階ー音楽のハーモニーと『ハルモニア論』
執筆から1500年以上のちに、 一人の天文学者がその本を読んだ。 ヨハネス・ケプラーである。 読んだのは、 クラウディオス・プトレマイオスの 『ハルモニア論』。 宇宙の音階を記した 第3巻の失われた章を、 ケプラーは復元しようとした。 それが、 科学史... -
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アリストテレスと音楽の名言ー音楽が人格に及ぼす影響『政治学』より
最初に、恥ずかしながら告白しておく。 私は若い頃、 ハードロックやヘビーメタルに ハマっていた時期があった。 日頃聴いている音楽が、 人格にまで影響を与えていた。 そう気づいたのは、後になってからである。 今日は、 アリストテレスと 音楽について... -
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<ムーシケーとは>ソクラテスと音楽の名言ーギリシャ哲学における音楽による魂の教育
「ソクラテス、ムゥサイの術をなし、 それを仕事とせよ」。 死刑執行の直前、 ソクラテスは夢のなかで、 そう告げられた。 ムゥサイの術とは、何か。 その答えは、記事の最後に置く。 今日は、ムーシケー、 そしてソクラテスと音楽について 探究してみたい... -
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言霊の力を宿し心に響く歌とはー歌い手はどんなことを念って歌っているか
私たちは普段、 音楽を何気なく聴いています。 再生して、流して、また次の曲へ。 そのなかで、ときどき一曲だけが、 流れ去らずに残ることがあります。 今日は、 念いが伝わってくる歌について 探究したいと思います。 心に響く歌とは よく... -
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自然治癒力を促す音楽のリズムとハーモニーー音楽は人の気性を変える助けとなる
皆様、こんにちは。 いつも聴いている音楽は、 どんな音楽ですか? 今日は、音楽と心と体の関係について 探究してみたいと思います。 自然治癒力を促す音楽 私がよく聴いているPOPSなどでも、 聴くと気持ちが元気になります。 心が落ち着いたり、 ... -
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”音楽は魂の表現されたものにも機械的な表現にもなる”の意味ー心に美と調和を取り戻す橋渡しの力
ギターを抱えて、 同じ一曲を二度録音したことがある。 一度目は、コードを追うだけ。 二度目は、歌に念いをのせて。 弾いたのは同じ自分で、 歌ったのも同じ曲だ。 それなのに、 再生してみると違っていた。 今日は、 機械的音楽と魂の音楽の差に... -
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古代ギリシャの神話と政治・文化<時代背景>ー古代ギリシャ人にとっての音楽とは
音楽は、曲だけを聴いても 半分しか味わえない。 今日は、古代ギリシャの 時代背景について 探究してみたいと思う。 このシリーズで探究したいことは、 光の天使としての音楽家の生涯、 創作物としての楽曲、 そしてその音楽がもたらした影... -
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ピタゴラスの音律と天球の音楽「宇宙を貫くハーモニー」ー音を調和させる数の法則
ピタゴラスの定理。 直角三角形の3辺の長さの関係を表す、 あの数学の法則である。 この名前で思い出せるのは、 そこまでという方が 多いのではないだろうか。 今日は、 ピタゴラスの音楽について 探究してみたいと思う。 数学者としての側面の外側... -
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音楽や歌詞が心に与える悪い影響ー音楽の価値観は心に染み込んでいく
音楽は娯楽である。 好きなものを好きなだけ聴けばいい。 たいていはそう考える。 だが、聴いた音楽の価値観は、 知らぬ間に心に染み込んでいく。 今日は、音楽や歌詞が心に与える 影響について探究したい。 音楽が若者の心に与える悪い影響とは 私... -
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プラトンと音楽教育|「国家」が説く魂を育てる調べ
ソクラテスに師事すること、 10年程度。 28歳の頃、 その師が毒杯を仰いで刑死した。 30代は、 アカデメイア設立の同志を集めつつ、 初期の対話篇を編纂した。 そして40歳頃、 アテナイ郊外の北西にあった 自分の土地に、 アカデメイアを設立したのである... -
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a=432hz vs 440hz 宇宙の周波数と音楽の可能性ーその人の意識の内部で響く和音を見極める
19世紀まで、 A=432Hzが基本調律だった。 1939年、 ロンドンでA=440Hzが採用される。 そして1953年、 国際標準化機構(ISO)が A=440Hzを国際標準値と 定めたそうだ。 いま世界が合わせているのは、 この440Hzである。 2020年に入り、 初めてブログを書こ...
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