calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>

categories

archives

訪問者

ブログパーツUL5

advertisement

advertisement-2

着想と全体観について

0

    今日は、着想と全体観について探究してみたいと思います。

     

    天使のモーニングコール「感動を与える芸術の源」

    http://tenshi-call.com/2015/4701/

     

    クリエーターとして、作品を創っていく際に、

    どんな作品を作りたいのか、

    そしてまた本当に人々に良き影響を与える作品を

    創るには、どうしたらいいのかと考える方も

    いらっしゃると思います。

     

    まずは、作品を数多く創れ!

    といわれると思いますが、

    ある程度作品が創れるようになったら、

    やはりよりクオリティの高い作品にしていくために、

    どのような努力をするべきかを探究していくことが

    大事です。

     

    作品のコンセプトや、どんな感じの手触り感の

    作品を創るのかを考えていくときに大事な点について、

    大川宏洋守護霊メッセージには、次のように説かれています。

     

    「先に、やはり直観的に「全体」をつかめなければ、

    意味がないね。

    例えば、モーツァルトが曲の一節を思い浮かべた

    ときに、曲の全体構想がパッとつかめて見えている

    ようなものかな。

    それと同じように、物語であれ、

    歌・曲であれ、その他の劇であれ、

    やはり「全体」がガッと見えてなきゃいけない。

    そのガッと「全体」が見えたものを、

    どういうふうにこの世的に翻訳し直すかっていう、

    そういう意味での人間的な仕事は、

    この世的にはもちろんありますよ。」

     

    最初に、直観的に「全体」をつかむこと。

    作品の全体観をつかむことが大事。

     

    とのことでした。

     

    このことについて、

    ピカソ霊示集・ベートーベンの霊言

    では次のように説かれています。

     

    「一つの曲の着想というものは、

    何時間にもわたる曲であっても、

    ほんの一秒か二秒のことなのです。

    二時間、三時間という壮大な曲が、

    ほんの一秒か二秒のインスピレーションのなかに

    集約されてくるのです。直感なのです。

     たとえば、画家は、ある情景の絵を、

    インスピレーションとして直感的に

    つかんでしまうことがあります。

    それと同じようなものなのです。

    曲にすれば、二時間、三時間となるようなものを、

    ほんの一瞬のうちに、凝縮されたかたちで、

    頭にその感覚を得るのです。

    「こういうもの」という感覚があるのです。

     これは種のようなものです。

    これを楽譜に落とすと、

    大きな木のように育っていくのです。」

     

    2時間、3時間の壮大な曲であっても、

    ほんの1,2秒のインスピレーションのなかに

    集約されて直観的に授かる。

     

    ということです。

     

    これって実は、

    作品のアイデアは天上界に

    すでにあり、そのアイデア、着想が、

    芸術家・クリエーターのパイプを通して

    この世に送り出されている、

    ということでもあるといわれています。

     

    ここで大事なのは、

    そのパイプのクオリティ、出来具合であって、

    そのパイプの出来がいまひとつだと、

    天上界でほんとうにいい着想の作品が、

    そのパイプを通してこの地上に翻訳されて

    出てきたときに、駄作になってしまう

    ということなのです。

     

    やはり、もともとは天上界にあるのです。

     

    逆にいえば、パイプ役として優れた人を通すと、

    素晴らしい小説や曲、芸術作品となって

    この世に送り出されていくのです。

     

    そうであるならば、

    私たちクリエーターは、

    優れたパイプ役としての自分を

    磨いていくことが大事ではないでしょうか。

     

     

    もう一つ、全体観について

    大川宏洋守護霊メッセージには、

    次のように説かれています。

     

    「全体観が見えた者にとっては、

    それが見えずにアリの活動みたいに

    砂糖の粒を一つひとつ運んでいる人たちの作業は、

    自分が今何をやっているのか分からないままに

    延々とやっているように見える。」

     

    「鳥瞰というか、高い目から全体を見るような

    体験をした人には分かり、しなかった人には

    いくら説明しても、間接的に想像することしか

    できない。

    あえて彫刻家の例を出すんだったら、

    「彫る前にすでに出来上がった作品が

    見えている人」と、

    「少しずつ彫りながら考えている人」

    との違いはあるということ。」

     

    やはり、全体観、

    高いところから鳥瞰するような視点があることは

    非常に大事で、作品を創るうえでも、

    また監督やプロデューサーとなっていくうえでも

    必要な視点だと思います。

     

    ただ、

    全体観をつかむことは難しく、

    像全体を表現できずに

    像の足の皮の感触を表現する

    ぐらいかもしれません。

     

    例えば、作品全体のテーマを

    「愛と魂の輝き」と決めたとしても、

    それだけでは机上の空論というか

    魂の光が宿る作品になるには

    なかなか難しいと思います。

     

    ではどうしたら

    作品のテーマに光が宿るのか。

     

    それは、

    天上界にあるイデア、作品のイメージを、

    どれだけ着想として掴み取れるか、

    であるのではないでしょうか。
     

    ビジュアルで見える人もいれば、曲調や音色で

    聴こえる人もいれば香りなどでつかむ人も

    いるかもしれませんが、

    五感を研ぎ澄ませて

    こんな感じという

    手触り感をつかめたら、

    作品のテーマやコンセプトに

    ”命が吹き込まれる”

    のではないかと思います。

     

    結局、

    真理価値の高い作品をつくるためは

    優秀なパイプ役としての自分づくりと、

    この世的に表現する技術が

    大事になってくると感じています。

     

     

     

     

    更新の励みに、ランキングに参加しています。

    よろしければ、クリック応援お願い致します!
     

     にほんブログ村 哲学・思想ブログ 幸福の科学へにほんブログ村 にほんブログ村 哲学・思想ブログ 宗教へにほんブログ村

     

    宗教ランキング

    アーティストランキング

     

     

     

     


    真理価値と美について

    0

      今日は、作品に込められた真理価値と美について

      探究していきたいと思います。

       

       

      現在、大ヒット上映中の映画『君のまなざし』。

      公開後の映画ランキング6位にランクインし、

      多くの人々が霊的真実やストーリー、

      リアルな描写に感動していますが、

      何といってもこの映画に込められたテーマ、

      セリフ一つひとつの言霊が深いなあと思わせていただきました。

       

      映画『君のまなざし』が他の映画とどこが違うのか、

      少し探ってみたいと思います。

       

       

      大川隆法総裁は、「知の原理」のなかで

      次のように説かれています。

       

      『文学のなかで世界の名作といわれているもののなかでも、

      真理的な価値で見れば、明らかに上下があります。

      しかし、それを世の多くの人たちはわからないでいるのです。

       

      文学作品のなかには、光の天使のような方が書いた大文学

      もありますが、そうでないものもあるわけです。

      いわゆる地獄文学も相当あるのです。

      しかし、これらもすべて、文学の世界においては一流という

      ことばで称されているわけです。

      これがわからないのです。

      わからないで単なる表現の世界、筋立て、その進め方、

      こうしたものでもって評価をするというような学風、

      あるいは論調が主流となっているのです。

      しかし私たちは、その奥にあるものを見抜いてゆかねばならない

      と思うのです。』(『悟りの原理』第3部 知の原理より)

       

      様々な評価はありますが、その奥にあるものを

      見抜いてゆかなければならない、ということなのです。

       

      その奥にあるものとは何か。

      それは神の光、この世界を貫く真実の光、

      すなわち真理価値ではないでしょうか。

       

       

      私もハリウッド映画や日本映画や様々な映画を観ますし、

      皆様も感じておられることと思いますが、

      商業的に大ヒットして世界中で配給されているものでも、

      真理的な価値で見れば、明らかに評価は分かれます。

       

      アカデミー賞ノミネート作品など、

      一流といわれている映画でも、

      何をもって一流といわれるのか、その基準と

      私たちが真理価値と呼んでいる価値基準とは、

      違う面があるということです。

       

      では、真理価値とは何でしょうか。

       

      『ユートピア価値革命』には、次のように説かれています。

       

      【真理価値】

      時代を超え、地域を超え、あらゆる場所において、

      環境において揺れることのない価値、

      すなわち神の正法真理そのものの値打ちのこと。

      精神的価値。

       

      【ユートピア価値】

      行為価値。行為をするその実践のなかに生ずる価値。

      その時代性と地域性、集まっている人のその集団としての

      性格に大きく影響されることがある。

      真理価値を実践に転じるところにおいて生じる

      行為の価値。

       

      ひらたくいえば、

      真理価値とは

      仏法真理や霊的世界観の真実が

      どれだけ込められているか

      ということ。

       

      ユートピア価値とは

      真理価値、すなわち神の御心を

      その時代、地域、人の組み合わせで

      どのように具現化していくか、

      ということでもあります。

       

       

      『知の原理』には、続いて次のように説かれています。

       

      『その思想が読むに堪えるものであるかどうか、

      風雪に耐えるものであるかどうか、

      人々を啓蒙するに足るものであるかどうか、

      この責任はやはりあるわけであります。

      そして、その部分を徹底的に詰めていない作者の

      文学というものは、これは残念ながら食後のティータイムの

      暇つぶしにしか過ぎないというわけなのです。』

       

      真理価値とは、

      時代を超えて変わることのない価値、

      仏法真理の価値のことです。

       

      そうであるならば、

      時代を超えた名作というものは、

      その映画に込められた思想が

      観るに堪えるものであり、

      風雪に耐えるものであり、

      人々を啓蒙するに足るものであるか。

       

      この基準はあると感じますし、

      それが真理価値の込められた

      映画でもあると思います。

       

      『いろいろな虚飾、また、その飾りや、ルール、決め事、

      これを取り去った時に何が残るか、いったい何が言いたいのか、

      これを突き詰めてみてください。

      そうすれば、どんな思想家であっても、

      その言いたいことというものはひじょうに

      凝縮されたものになるはずです。

      その核の部分が真実かどうか、本物かどうか、

      これが勝負であります。』

      (『悟りの原理』第3部 知の原理より)

       

      様々な映画がありますが、

      映画に当てはめて考えてみると、

      いろいろな虚飾、映画的決め事など

      これを取り去った時に何が残るか、

      これを突き詰めたときに凝縮されたもの、

      この核の部分が真実かどうか、本物かどうかが勝負である

      ということでもあると思います。

       

      この核となるテーマが、

      仏法真理の霊的真実が込められており、

      人々を啓蒙する思想であり、

      霊的な光や美が込められているという意味で、

      映画『君のまなざし』は他の映画とは全く違う

      稀有なる映画であると感じます。

       

      また、別の切り口から見ると、

      『大川宏洋守護霊メッセージ』に次のように説かれています。

       

      「無駄を省くことが、「美」になります。

      「美しさ」になります。

      (中略)無駄な思考、無駄な言葉、無駄な原稿、無駄な雑誌、

      これを全部外していくと、そこに美が生まれてきます。

      シンプルじゃないですよ。

      粗悪なものを消そうとしてるだけですから」

       

       

      無駄を省き、粗悪なものを省くことが美につながる。

       

      これはある意味、

      粗悪なものを省いて真理に到達しようとする

      ソクラテス的哲学や、「知の原理」に

      通ずるところもあり、

      映画製作を目指す私たちクリエーターにとっては、

      「真理価値+美」の探究が

      他の映画との差別化となっていくところだと感じます。

       

       

       

       

      更新の励みに、ランキングに参加しています。

      よろしければ、クリック応援お願い致します!
       

       にほんブログ村 哲学・思想ブログ 幸福の科学へにほんブログ村 にほんブログ村 哲学・思想ブログ 宗教へにほんブログ村

       

      宗教ランキング

      アーティストランキング


      映画『君のまなざし』を観てきました!

      0

        5/20公開初日に、映画『君のまなざし』を観てきました!

         

         

        今日は、少し映画の感想を書いてみたいと思います。

         

        当日は職場の近くで夜の回に観に行きましたが、

        始まってから実は3回!

        涙が流れました。

         

        宏洋社長演じる朝飛の生きざまに感動!

        梅崎くん演じる健太の人生との対比に

        深く考えさせられました。

         

        ネタバレせずに書くのは難しい・・

         

        愛と憎しみ、善と悪、転生輪廻、カルマ・・・

         

        日ごろ考えているテーマだけに、

        こんな描き方があるのか!

        と感じ入りました。

         

        神は、どちらの人生を良しとされるのだろうか・・

        自分ならどうするだろう・・

         

        そして、その奥にある

        善悪を超えたところにある神の御心を

        垣間見たような気がしました。

         

         

        また、夢と現実が入り乱れて、

        謎解きは1回ではよくわかりませんでした。

         

        しかし、霊的世界のリアルさが

        本当に現実のようで、

        ”不思議”な感覚に打たれ、

        映画を観ながら

        次元の壁があいまいになっているような

        ”不思議”な感覚さえ覚えました。


         

        宏洋社長は

        一言でいうと”渾沌”と表現されていましたが、

        この世という”渾沌”の世界を、

        神はどのように見られているのか・・・

        そんなことを感じた映画でした。

         

         

        私としては、

        いろいろと演技や描き方など

        いろいろ意見はあるとは思いますが、

        間違いなく”光の強い”映画だと思います!

         

         

        真理価値という観点でみれば、

        見えない世界の真実、

        霊的世界観を描いたリアルさや、

        人間の愛と憎しみが転生輪廻のなかで

        どのように展開していくのか、

        それを神はどう見られているのか。

         

        そしてド直球の光の場面もあり、

        霊的世界の真実とものすごい”光”が

        込められた作品という意味で、

        真理映画・文学の新しい道を切り開いた

        モデルとなる作品だと感じています。

         

        映画の技術面(演技、演出、映像技術)は大事ですが、

        技術は高めていけるものです。

         

        ハリウッド映画やその他の映画との一番の違いは、

        作品のテーマ性の深さであり、

        ストーリーに真実の光が込められていること、

        霊的世界観を含めた真実、光、神の御心が

        文学的に込められていることではないでしょうか。

         

        そして、

        この映画は、ピカソがキュービズムで語っているように、

        観る人の心によっていろんな感じ方をする映画

        ではないかと思いました。

         

        「私が描いているのは、写実ではないのです。

        あれは、心の世界を描いているのです。

        観る人によって、どのようにでも見える絵なのです。

        まったくつまらない絵に見えることもあります。

        素晴らしい絵に見えることもあります。

        「あなたはどう見えますか」と、私は問うているのです。

        その絵のなかに、心の秘密をときほぐしてあるのです。

        観る人の心に応じて、見えるようになっているのです。」

        (「ピカソ霊示集」より)

         

        「文学の本当に大事なところは、人生の真実を知り、

        人生というものを見つめ直す機会を与えるということです。」

        (「ピカソ霊示集」より)

         

        この映画は間違いなく、

        人生の真実を知り、

        人生というものを

        見つめなおす機会を与えられる

        映画だと思います。

         

        皆様も是非一度、『君のまなざし』を観て

        自分の目と耳で確かめてみることをお勧めいたします。

         

         

         

        更新の励みに、ランキングに参加しています。

        よろしければ、クリック応援お願い致します!
         

         にほんブログ村 哲学・思想ブログ 幸福の科学へにほんブログ村 にほんブログ村 哲学・思想ブログ 宗教へにほんブログ村

         

        宗教ランキング

        アーティストランキング

         


        ディズニーにみる人気の秘密

        0

          今日は、ディズニーにみる人気の秘密について

          探究してみたいと思います。

           

           

          最近、大川隆法総裁と大川裕太常務理事の対談

          『黒字型人生のすすめ』のなかで、

          裕太さまが、大川隆法総裁の説法は感動的なのに、

          それを論点整理して要点のみ伝えると、

          感性の部分がおちていて、感動が伝わらない

          と言っていたのが非常に印象的でした。

           

          「真・善・美」でいえば、

          真理の論点は伝えられても、

          美の部分、感性や感動、

          人の心に訴えかける部分が

          抜け落ちているのかもしれません。

           

          ピカソ霊示集には次のように説かれています。

           

          『古来、聖人とか偉人とか言われた人たちは、

          大宗教家もそうですが、残らず詩人です。

          大宗教家で詩人でなかった方はいません。

          すべて詩人です。
          こうしてみると、

          「詩というもののなかには一つの何らかの力がある」

          ということが言えると思います。
           それは、「言葉に宿りたる感動の響き、

          調べ、こうしたものをもって人々を揺り動かす」

          という力です。』(『ピカソ霊示集』第2章より)

           

          やはり私たちも、もっと言葉に宿りたる感動の響き、

          調べというものをもっと探究し、

          感性を磨く必要があると感じました。

           

          人を楽しませ、感動を与え続ける事に成功した人といえば、

          やはりウォルト・ディズニーでしょう。

           

          少し前に発刊された

          『ウォルト・ディズニー感動を与える魔法の秘密』

          という書籍に、次のように説かれています。

           

           

          【感動の四つの段階】

           

          1.二コリとも笑わない人を、まずは笑わせる

           

          2.感情移入させて、登場人物になり切るところまで引き込む

           

          3.ほかの人に言わずにいられないほどの感動を与える

           

          4.「自分も魔法使いになりたい」という気持ちを起こさせる

           

           

          たしかに、笑わせることで頑なな人も心を開くし、

          名作といわれる映画ほど、感情移入して

          主人公になり切ることができます。

           

          ディズニーシーやディズニーランドでの感動は、

          口コミで伝わり、

          リピーターや新しいお客様を増やしていきます。

           

          そして「自分も魔法使いになりたい」とは、

          自分もウォルト・ディズニーになりたいと

          思わせることだと書かれていました。

           

          この4つのポイントは、

          例えば説法や人前での講演にも通ずると思います。

           

          笑いも交えながら心を開き、

          感情移入できるようなたとえ話を入れ、

          感動を与え、そのようになりたいと思っていただく。

           

          また、映画としてみれば、

          観客の心を開かせる工夫、

          ストーリーとして

          感情移入できるような描き方で

          感動を与え、

          作品のテーマや主人公の生きざまで

          このようになりたいという気持ちを起こさせる

          ということにもなるかもしれません。

           

          また、リピーターについて

          このように説かれています。

           

          【リピーターをつくる秘訣】

           

          細部にこだわらなきゃ駄目。

          この「こだわり」が足りないところは、

          結局、人を喜ばせることができない。

          (中略)

          「人の動き」「演出」「内容」

          そういう目に見えないところの細部にこだわったものが、

          永続するんだ。

           

           

          やはり、「神は細部に宿る」

          という言葉もありましたが、

          感動を与えるためには

          細部にこだわる美、

          きめ細やかな愛やサービス精神

          が大事なのだと感じます。

           

          最後に、エンターテインメントの秘訣について

          次のように説かれていました。

           

          【エンターテインメントの秘訣】

           

          エンターテインメントの秘訣は、

          「自己中心」にならないこと。

           

           

          エンターテインメントの秘訣は、

          「自己中心」にならず、

          相手を喜ばせたいという心で

          きめ細やかな愛と美を表現していくこと。

           

          これは、ある意味

          いろんなことに通じる

          人気の秘密でもあると感じました。

           

           

           

           

          更新の励みに、ランキングに参加しています。

          よろしければ、クリック応援お願い致します!
           

           にほんブログ村 哲学・思想ブログ 幸福の科学へにほんブログ村 にほんブログ村 哲学・思想ブログ 宗教へにほんブログ村


          真理価値と人気について

          0

            今日は、真理価値と人気について探究してみたいと思います。

             

             

             

            【ローグ・ワンに込められた真理とは】

             

            最近、DVDで『シン・ゴジラ』と

            『STARWARS ローグ・ワン』を観ました。

            ローグ・ワンは映画館などで今回3回目。

             

            観終わった感想としては、

            真理価値が高いかどうかはともかく、

            面白い映画は面白い!でした。

             

            『シン・ゴジラ』は庵野秀明監督の独特の描き方でしたが、

            日本人として突然こんな事態が起こったらという

            想定でかなりリアルな描き方をしており、

            この日本の国の政治体制、憲法下で最善を尽くして

            戦ったらどうなるかという

            フィクションでありながら「これ、ありえる」と

            思えるような描き方に感情移入して引き込まれました。

             

            『STARWARS ローグ・ワン』は、

            スター・ウォーズファンの私は何度も観ています。

            今回はジェダイの騎士が出てこないのは残念でしたが、

            そのなかで、

            名もなき人々が仲間を思いやる心と「希望」で、

            一人一人の使命を果たしてミッションを遂げる

            というテーマには感動しました。

             

            この『STARWARS ローグ・ワン』には

            真理価値が込められているのか、

            といわれると難しいですが、

            「希望」を持ち、

            仲間と助け合って使命を果たすところなど、

            「その芸術作品が、人間の心にプラスの影響を与えるか否か、

            が価値基準となる。」

            という観点から言えば、プラスの影響を与えていると思います。

             

             

            【真理価値の高い作品とは】

             

            では、もし将来、

            私たち真理芸術を志すクリエーターが

            『STARWARS ローグ・ワン』のような作品を創ったら、

            どうでしょうか。

             

            もちろん本当に素晴らしいと思います!

             

            その際、その作品がどう評価されるかは、

            その作品に込められた真理価値と、

            目指すべき目標、方向性から見て

            たとえば、3つの観点があるのではないか

            と感じました。

             

            <真理作品の3つの観点>

             

            1.新時代の芸術、美の価値基準から

            「人間の心にプラスの影響を与えるもの」であるか

            「作品に込められた作者の念い、霊的波動が

             どのようなものであるか」

            という観点。

             

            2.霊性革命、仏法真理の伝道という側面から

            「仏法真理の価値観に基づいた霊的世界観を

            視覚に訴えかけえる映画であるか」という観点。

             

            3.エンターテインメントの側面から

            どれだけ人の心をつかむ人気の要素が込められているか

            という観点です。

             

            たとえばローグ・ワンであれば、

            1の美の価値基準と3の人気はスバ抜けているが

            霊的世界観を描き切れていない、

            ということもあるかもしれません。

             

            また真理価値を込めようと頑張って作った作品が、

            1の価値基準と2の霊的世界観は描き切ったものの、

            3の人気の要素がないとヒットしないことも

            あるかもしれません。

             

            だからこそ、

            真理価値を込めた作品づくりの探究と共に、

            人の心をつかむ人気の探究も大事だと思います。

             

            世間で大ヒットしている作品の人気の要素と、

            1,2の真理価値の要素が合わさった作品ができれば

            いうことはありません。

             

            真理価値が高い作品はどのようなものか

            ということも、まだまだこれから探究していくものなので

            ちょっとした思慧の一端にすぎませんが、

            一歩ずつ前進して皆様と共に

            芸能・文化革命を推し進めてまいりたいと思います。

             

             

             

             

            更新の励みに、ランキングに参加しています。

            よろしければ、クリック応援お願い致します!
             

             にほんブログ村 哲学・思想ブログ 幸福の科学へにほんブログ村 にほんブログ村 哲学・思想ブログ 宗教へにほんブログ村


            作品のテーマを考える秘訣について

            0

              今日は、作品のテーマを考える秘訣について探究してみます。

               

               

               

              多くの人々の共感を呼んで大ヒットを記録した

              「君の名は」の新海誠監督。

               

              彼の守護霊は、遠距離恋愛という

              テーマ設定について、

              映画「君の名は。」メガヒットの秘密の中で、

              次のように語っています。

               

              『「ありきたりの材料でもって何を編むか」

              っていうところがポイントかな。

              私のは短編が多いけども、

              三十一文字の和歌は、

              三十一文字で恋心を詠んだりする。

              そうしたように、

              「いろんな広がっていく思いを

              凝縮していって、結晶化させる」

              っていうかなあ。

              そういうものに快感を感じてはいるんですよ。』

              (「映画「君の名は。」メガヒットの秘密」より)

               

               

              日常性のあるものだけれども、普遍性があるものの

              一瞬をとらえることができれば、ポエムができる。

              そのような感じでテーマを創っていたと語られています。

               

               

              確かに、日常でありきたりな中にストーリーがあり、

              自分にももしかしたらあり得るかもという感覚と、

              自分もかつてそんな体験をしたというデジャヴ(既視感)、

              普遍性があるテーマは多くの人々の

              共感を呼ぶ一つの要素かもしれません。

               

              一方で、日常ではありえない非日常の世界観も、

              映画の大きな魅力ではあります。

               

               

              いずれにしても、

              この「ありきたりな材料でもって何を編むか」がポイント

              というところは、付加価値を生む秘訣に通ずるものがあります。

               

               

              「経営が成功するコツ」では、次のように説かれています。

               

              『結局、「経営の要諦、ポイント」は何でしょうか。
              「誰もが行っていること」を、「誰もが行っているように行う」

              というだけであれば、それ以上のものではないし、

              誰にでも代われることにすぎません。

              「誰でもできること」を行いながら、

              「ほかの人が行ったものとは違う何かを生み出し、付け加える」

              というものでなければならないのです。』

              (『経営が成功するコツ』より)
               

              経営の要諦は、「誰もができること」を行いながら

              「違いを生み出す」ことにある。

              というものです。

               

              作品のテーマにおいても、付加価値を高めるためには

              「誰もができること」を行いながら

              「違いを生み出す」こと、

              ありきたりな日常のなかから、

              真理や普遍性を見出すこと

              が大切ではないでしょうか。

               

               

              また、

              映画「君の名は。」メガヒットの秘密の中では、

              次のように説かれています。

               

              『竹光と真刀と違いは、もう何とも言えないでしょう?

              その値打ちが分からない人の意見に

              耳を傾けてはいけないと思うんですよ。

              「これは業物だ。これを打った人の魂が

              宿っているなあ。」というのが分かる人の目が

              確かなんであって、

              これは「多数か少数か」って、

              民主主義の考え方をすべてに入れるっていうのは、

              絶対に、絶対的な間違いですよ。』

               

              ここでは、映画の良しあしを

              「興行収入」や「動員数」だけで見る商業主義に対して

              迎合したくないという思いと、

              自分の良心に照らして納得のいくものを創りたいという

              ことが語られています。

               

               

              やはり、私たちクリエーターが

              真理価値を込めた作品をつくるためには、

              今流行っている映画や映画業界の在り方に迎合するのではなく、

              分かる人にはわかる業物を創ることを

              目指すべきだと思います。

               

              そうであってこそ、

              真理価値を込めた映画の数々が

              芸能・文化革命のパワーとなるのではないでしょうか。

               

               

              真理価値を込めた作品を演出する際の心がけについて、

              幸福の科学的「演出論」入門のなかで

              次のように説かれています。

               

              『演出とは、基本的には、

              「中心概念を現象化し伝えるという導きの役割」

              だと思っています。

              大川隆法総裁製作総指揮のお仕事に関わらせていただいて、

              この役割を果たしていく上で自分の中で芽生えたものは

              「透明感」でした。

              透明感とは、天上界にあるものを

              地上に降ろそうとするときの精神です。

              「自分がつくりたいもの」であれば、一般の仕事で

              つくればいいわけですが、

              幸福の科学でつくる作品に対しては、

              「才能を布施する」ということですから。

              才能を発揮させていただくときに、

              いかに透明感を実現できるかということが

              大切になってくると思います。』

              (幸福の科学的「演出論」入門 P.233より)

               

              真理の光のこもった作品をつくるためには、

              「透明感」が大事なのですね。

               

              妥協せず、

              真理価値を込めた作品を創り続ける

              クリエーターが数多く出てくることを願っています。

               

               

               

               

              更新の励みに、ランキングに参加しています。

              よろしければ、クリック応援お願い致します!
               

               にほんブログ村 哲学・思想ブログ 幸福の科学へにほんブログ村 にほんブログ村 哲学・思想ブログ 宗教へにほんブログ村


              作品に込められたテーマについて

              0

                今日は、作品に込められたテーマについて

                考えてみたいと思います。

                 

                 

                私は映画を良く観ますが、

                私がたまたまそういう映画を

                立て続けに観ただけかもしれませんが、

                最近の日本映画は、なぜか後味の悪い映画が多く、

                地獄的な波動の映画が多い気がしています。

                 

                私は映画作品には、少なからず

                監督の考え方、精神的な波動が

                込められていると思っていますが、

                そもそもの問題は映画化する題材の選び方でも

                あると思うのです。

                 

                最近流行っている映画では、

                暴力や性やミステリーなど、普通の人生で

                経験できないことを描いた映画が評判を呼んでいますが、

                より刺激的にすることで宣伝効果を得て

                流行らせるような風潮は、

                結局商業ベースで観客を動員できる作品優先の考え方であり、

                そういう刺激的なシナリオでないと映画化できないことにも

                問題はあるのではないでしょうか。

                 

                一方で「君の名は」のようなアニメ作品は、

                新海誠監督が独特の世界観でこだわりをもって作った作品で、

                予期せぬ成功で空前の大ヒットを遂げました。

                 

                人々はこういう映画を求めていると感じます。

                 

                一人のクリエーター、監督が本当に伝えたいこと、

                こだわりと思いのこもった作品が観たいと思います。

                 

                ピカソ霊示集には次のように説かれています。

                 

                「およそ、人間の精神力が感応して創り出した、

                この世的なもののなかに、霊的なバイブレーションを

                持たないものというのはないのです。(中略)

                ありとあらゆるものには、それをこの世に

                生み出さんとした方々の霊的な

                バイブレーション、それが加わっているのです。」

                (「ピカソ霊示集」より)

                 

                例えば名作といわれる

                「風と共に去りぬ」、

                「ローマの休日」など

                うまく言えませんが

                今見ても時代を超えて感動させる何かがあります。

                 

                やはり、シナリオもそうですが、

                映画監督の思想や表現したいテーマが

                伝わってくる良質な作品に出会いたいし、

                収益ありきで刺激的で

                地獄的な作品ばかり映画化するのではなく、

                もっと本当に良い作品が評価され、

                そしてどんどん才能ある映画監督が

                オリジナル作品を創れるような

                環境をつくれたらいいなと思います。

                 

                総合芸術としての映画にふさわしい作品を、

                日本から世界に誇れるような映画を

                生み出す人材を輩出するべく、

                頑張っていきたいと思います。

                 

                 

                 

                更新の励みに、ランキングに参加しています。

                よろしければ、クリック応援お願い致します!
                 

                 にほんブログ村 哲学・思想ブログ 幸福の科学へにほんブログ村 にほんブログ村 哲学・思想ブログ 宗教へにほんブログ村


                天国的な作品はなぜ必要なのか

                0

                  ブログを読んでくださっている皆様、

                  いつも本当に有難うございます。

                   

                  2017年3月11日に、

                  HSU未来創造・東京キャンパスが落慶いたしました。

                   

                  芸能・文化革命の総本山として、

                  新時代の文明・文化のあり方、

                  真理価値の高い芸術とは何かを探究し、

                  文化の高みを創っていく光の出城が

                  東京に誕生しました。

                   

                  これからの時代は、ソフト・ウォーの時代。

                  今、芸能界や映画界、文学の世界では、

                  ソフト面における光と闇の戦いが繰り広げられています。

                   

                   

                   

                  もちろん、ストーリーには光も闇も必要ですが、

                  その作品が伝えようとしているテーマが何なのか、

                  どんなことを伝えようとしているのかを

                  よく考えなくてはいけません。

                   

                  地獄的な価値観で作った映画や文学やアニメなど、

                  知らず知らずのうちに人々の心に影響を与え、

                  未来を信じられなくなったり、

                  人を信じられなくなったり、

                  恐怖心や暗い気持ちになってしまったり、

                  暴力や犯罪を助長することになったり、

                  地獄界拡大のパイプとなってしまっている。

                   

                  そんな地獄的な価値観の作品を次々と生み出し、

                  タレントはそんな作品への出演を拒むことができない

                  という映画界や芸能界の闇に対し、

                  千眼美子さん出家を機縁として

                  奴隷契約や談合といわれる芸能界の古き体質に

                  メスを入れ、浄化していこうという動きが

                  出てきています。

                   

                  今こそ、少しでも

                  天国的な価値観の作品を広げ、支持し、

                  どちらの価値観の作品が

                  より人々を感動させ、幸福にするか

                  ということを、

                  偏見や利害関係を抜きにして

                  多くの方々に素直な心で感じ取っていただくことが

                  大事なのではないでしょうか。

                   

                  そして、天国的な作品を支持する人々が

                  増えれば増えるほど、

                  映画界や芸能界の浄化が進み、

                  芸能界の闇と絡むテレビ・マスコミ業界の

                  改革も進んでいくのではないかと思います。

                   

                  そのためにも、

                  天国的な価値観の作品を数多く創っていけるよう、

                  真理の探究と行動を通して、

                  多くの方々と力を合わせ、芸能・文化革命を

                  推し進めていくことを心から願っています。

                   

                   

                   

                   

                  よろしければ、クリックをお願いします!
                   

                   にほんブログ村 哲学・思想ブログ 幸福の科学へにほんブログ村 にほんブログ村 哲学・思想ブログ 宗教へにほんブログ村

                   


                  創造の自由と独創性について

                  0

                    今日は、創造の自由と独創性について

                    探究してみたいと思います。

                     

                     

                    来年は映画「君のまなざし」も公開予定で、

                    芸能・クリエーター系の分野で新しい扉が開く年になる

                    と感じています。

                     

                    クリエーターを目指す方々にとって、

                    作品づくりの際に常に頭にあるのが

                    ”オリジナリティがあるか”と

                    いうことではないでしょうか。

                     

                     

                    やはり、真理価値の高い作品を作りたいと願うならば、

                    どれだけ独創性が発揮できるが大事であり、

                    オリジナリティということは

                    世の中にすでにあるものではなく、

                    天上界の理想の理念を作品に宿すことができるか、

                    ここに”悟り”や”美”など目に見えない価値を

                    どれだけ表現できるかにかかっていると思います。

                     

                     

                    では、どのようなものが

                    独創性が高く、かつ真理価値の高い作品といえるのか。

                     

                     

                    それについて、『幸福への道標』で次のように説かれています。

                     

                    「いかに独創的なものであっても、その発想の根底が、

                    地獄的なる想念によって満たされているとするならば、

                    これは残念ながら、ほんとうの意味での独創性に値しない

                    と考えてよいと思うのです。

                     

                    というのは、独創性は、本来、仏が持っている創造の自由と

                    きわめて密接に関連しているからです。

                     

                    仏が創造の自由によって世を創ったときに、その手本と

                    なるものは何もなかったのです。

                     

                    何もないところから創り上げたということは、

                    そこに独創的な考えがあったということです。

                     

                    この独創的な考えは、単に独創的であるだけでなく、その底に、

                    「すべてのものがよくなりますように」という

                    念いが潜んでいたのです。」(『幸福への道標』より)

                     

                     

                    つまり、独創性が、

                    地獄的なる想念やこの世的な欲望を満たす方向の

                    発想から来るものであるならば、

                    ほんとうの意味での独創性に値しないということです。

                     

                     

                    真理価値の高い独創性とは、

                    仏の子としての”創造の自由”を発揮し、

                    「すべてのものがよくなりますように」

                    という念いの方向性があるということなのです。

                     

                     

                    また、独創性と善について次のように説かれています。

                     

                    「この世界の根底にあるのは「善」なのです。

                    善なるエネルギーなのです。

                     

                    仏は創造の基に、「善」という考え方を

                    明らかに持っているのです。

                     

                    したがって、みなさんは、自由の発揮の仕方として、

                    「善を選び取る。善に志し、向かう」という性質を

                    持たなければなりません。

                     

                    すなわち、人生における独創性は、

                    「われにもよし、人にもよし」という観点から

                    追究されねばならないのです。

                     

                    そうでなければ、ほんとうの意味で独創的であると

                    言うことはできないのです。

                     

                    むしろ、この善なる志向のない“独創”は、独りで走る

                    「独走」といった漢字を当てるほうが適切かもしれません。

                    独りで走っていった結果、その最後は哀れなものと

                    なっていることが多いように思えるのです。」

                    (『幸福への道標』より)

                     

                     

                     

                    仏の子としての”創造の自由”の発揮の仕方として、

                    「善を選び取る。」という性質をもつこと。

                     

                    人生における独創性は、

                    「われにもよし、人にもよし」という観点から

                    追究されねばならない

                    と説かれています。

                     

                     

                    これは、作品における独創性としても、

                    「人々を幸福にする」という観点を目指すこと

                    が真理価値の高める基準となるのではないでしょうか。

                     

                     

                    ”善”なる志向のない”独創”は、

                    「独走」のように独りよがりとなり、

                    人々に認められるものとはなりません。

                     

                    もしくは、この世的価値観でみたら

                    アートや芸術作品として認められていても、

                    欲望や劣情をあおり、人々を幸福にしない作品は

                    これからの新文明の芸術文化において

                    だんだんと評価が低くなっていくことでしょう。

                     

                     

                    最後に、『光ある時を生きよ』から、

                    「夢の力」の詩をご紹介します。

                     

                    「汝が夢をみることができるということは、
                     汝に神と同じく創造の自由が

                     与えられているということなのだ。
                     こうした貴重なる体験が夢であることを知れ。

                     

                     夢の中で飛翔せよ。
                     夢の中で自己を拡大せよ。
                     夢の中で大いに生きよ。
                     夢の中で自らを限定するなかれ。

                     

                     人間よ、必ず、心の中に夢を持て。
                     夢なき時、汝は死したのである。
                     夢なき時、汝は老いたのである。

                     

                     人間よ、老いこんではならない。
                     永遠の若さを保て。
                     永遠の若さとは、
                     すなわち、夢を抱く力である。夢を想う力である。

                     

                     夢の中に限界が現われた時に、
                     汝の限界もまた画されるのだ。

                     

                     人びとよ、夢を描く能力がいくら多くとも、
                     だれに恥ずることもないということを知れ。

                     

                     夢を描く能力が、どれだけ大きいかを誇れ。」

                    (『光ある時を生きよ』より)

                     

                     

                    芸能・クリエーターを目指す方々が、

                    自己の限界を突破し、潜在能力を発揮し、

                    心の力で夢を描いて現実化していくことを

                    心から願っています。

                     

                     

                     

                     

                    よろしければ、クリックをお願いします!
                     

                     にほんブログ村 哲学・思想ブログ 幸福の科学へにほんブログ村 にほんブログ村 哲学・思想ブログ 宗教へにほんブログ村


                    ヘルメス思想と芸術による神の子の証明について

                    0

                      今日は、ヘルメス思想について探究してみたいと思います。

                       

                       

                       

                      最近、『ルネサンス・コード』という本を読みました。

                       

                      一言でいうと、本当に面白い!という内容でした。

                       

                      本著は、イタリア・ルネサンス時代の

                      芸術の思想的バックボーンにある、

                      ヘルメス思想の暗号を浮かび上がらせたという意味で、

                      非常に興味深く読めました。

                       

                      人間罪の子として原罪を背負い、

                      自由を抑圧された中世キリスト教社会の中で、

                      天才芸術家たちがいかにして、人間神の子としての創造の自由、

                      人間の尊厳を芸術として表現したか。

                       

                      ヘルメス思想で説かれるメッセージを芸術に織り込んで、

                      この芸術作品に込められた霊的な力が人間性の解放をもたらし、

                      時代を変革する力ともなった。

                       

                      当時のキリスト教の権威主義によっては、

                      キリスト教国も収まらず、情勢が不安定で

                      閉塞感が漂っていた時代に、

                      ヘルメス思想による芸術が時代を変える原動力となったのです。

                       

                      そしてルターの宗教改革が起き、

                      大きな革命に繋がっていったのです。

                       

                      その意味で、政治の混迷に加え、当時のキリスト教が

                      人々を救えなくなっていた時代に、政治・宗教だけではなく、

                      芸術文化に込められたメッセージによって

                      人々の心のなかに

                      時代を変える機運が高まっていったというのは、

                      本当に興味深いことです。

                       

                      『愛から祈りへ』のなかで、次のように説かれています。

                       

                      「実在界において、ヘルメスはおもに

                      二つの役割を果たしています。

                      一つは、発展繁栄をつかさどる役割です。

                      ギリシャにおけるヘルメスの繁栄が、

                      現在まで西洋文明の繁栄を創ってきたという

                      事実があるのです。」

                       

                      「ヘルメスのもう一つの役割は芸術的な部分です。

                      ヘルメスは文学や絵画といった

                      芸術系統の指導もしてきました。」

                       

                      昔からギリシャには

                      「悪魔は芸術を解さない」ということわざがあり、

                      発展繁栄の力が神から出ているものであることを

                      証明するために、

                      ヘルメスは芸術の領域をかなり強く前面に押し出し、

                      絵画や音楽、詩など、

                      芸術面から証明を行ったと説かれているのです。

                       

                       

                      その意味で、

                      ヘルメス思想には

                      芸術による人間神の子の証明を行い、

                      文明開化や発展繁栄をもたらす力がある

                      ということであり、

                      その証明がイタリア・ルネサンス

                      でもあったのではないでしょうか。

                       

                      今日は最後に、第二のルネッサンスへの試みとして、

                      昔書いた詩のなかから一つ載せさせていただきます。

                       

                       

                       

                      『愛の信念』

                       

                      ひとよ 

                      美しき人生を
                      歩みたいなら
                      信念を貫け

                       

                      何のための信念か
                      それを心に問え

                       

                      自己実現のため
                      それとも愛ゆえに

                       

                      逆境に負けず
                      愛ゆえに信念を
                      貫くとき
                      魂が輝きを増す

                       

                      多くの人の
                      心を潤す
                      愛の泉が
                      湧き出ずる

                       

                      恐怖に負けて
                      信念を曲げるとき
                      魂に負け犬の
                      刻印が刻まれる

                       

                      ひとよ
                      多くの人を
                      幸福にせんがために
                      信念を貫くとき
                      主の愛のパイプから
                      無限の光がほとばしる

                       

                      主の愛は無敵なり

                       

                      主の僕が
                      愛の行軍をなすとき
                      多くの協力者が
                      現れる

                       

                      魂の美しき輝きに
                      愛ゆえの信念に
                      主の愛を感じとる

                       

                      愛に敵なし

                       

                      この世的にどれほど
                      劣勢であろうとも
                      恐怖は愛に勝てない

                       

                      魂の永遠を信じよ

                       

                      愛こそ
                      主の働き
                      天使たちの使命

                       

                      主の愛に生きるとき
                      この世にて
                      いかなる結果となろうとも
                      敗れざる者となる
                      魂の勝利者となる

                       

                      愛はすべてを育み
                      美しく輝かせる
                      最大の力なり

                       

                      愛の信念を貫け

                       

                       

                       

                       

                      よろしければ、クリックをお願いします!
                       

                       にほんブログ村 哲学・思想ブログ 幸福の科学へにほんブログ村 にほんブログ村 哲学・思想ブログ 宗教へにほんブログ村

                       

                       

                       

                       


                      << | 2/4PAGES | >>