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徳のリーダーシップについて

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    今日は、先般説かれた『徳のリーダーシップとは何かー三国志の英雄・劉備玄徳は語る』にちなみ、
    徳のリーダーシップについて探究してみたいと思います。

    古くから『徳』という言葉は、特別な輝きを持つ言葉として、
    リーダーが身に付けるべきものとして言われてきました。

    そして多くの人にとっては身につけたい憧れでもあり、
    徳ある英雄の物語を読んでは感動する日々もあったでしょう。

    『才は徳に使われる』という言葉にもある通り、
    徳あるリーダーこそが才能ある人材、自分よりも有能な人材をも
    使うことができると言われています。

    世間では、あの人「徳」がないよね、とか
    「徳」のある人だなあとか、
    政治家や公人に対してはけっこう言われるかもしれませんね。

    三国志ではまさしく劉備玄徳が徳の人といわれており、
    幕末では西郷隆盛や坂本龍馬、アメリカの政治家リンカーンも徳の人と言われています。

    先ほどの「才は徳に使われる」ということから言えば、
    大富豪のアンドリュー・カーネギーも自分より有能な人材を使いこなしたという意味で、
    徳ある方であったのでしょう。

    では、その「徳」とは、一体何なのでしょうか?
    普段良く使うにも関わらず、
    実際に考えてみるとよくわからないと思われる方も
    いらっしゃるかもしれません。

    大川隆法総裁先生『リーダーに贈る必勝の戦略』に次のように説かれています。

    『自分が生きてきた時間のなかで、自分のことより他の人の幸福のことを考えた時間のほうが遥かに多い人のことを、「徳ある人」と言うのです。』(『リーダーに贈る必勝の戦略』P.99)

    「徳ある人」とは、自分のことより他の人の幸福のことを考えた時間のほうが遥かに多い人
    ということです。

    『「いかに多くの時間、みずからの利益にかかわりなく、みずからの名誉心にかかわりなく、みずからの保身にかかわりなく、他の人々への愛の思いを抱いたか。他の人々を幸福にしようという思いで、その時間を埋めていったか」、この総量が徳となって表れてきます。』『リーダーに贈る必勝の戦略』P.100)

    自分の自己実現や保身にかかわりなく、他の人々への愛の思い、
    幸福にしようという思いを持った時間の総量が「徳」となる
    と説かれているのです。

    他の人々への愛の思い、幸福にしようという思いで心を満たすということは、
    無欲の大欲という言葉を思い浮かべますが、
    自我ではなく、無我、無私の心で天下国家のために、大義のために
    命を惜しまず戦った英雄、そして人民の幸せを願い、愛ゆえに戦ったリーダーにも、
    「徳」が生まれるのでしょう。

    その意味で、三国志の劉備玄徳や坂本龍馬は、まさに「徳」の人だと言えるでしょう。

    また、『忍耐の法』に次のように説かれています。

    『自己矛盾を起こすような問題について、「どのように、それを包含したか」というところが、徳が出る部分だろうと思うのです。』(『忍耐の法』P.212)

    西郷隆盛も、幕府を倒して維新政府の陸軍大将となった大立者でありながら、
    お金や地位にまったくこだわらなかったというところに人は徳を感じると説かれています。

    普通の人は、この世的価値観でいくとこのように行動する、という時に、
    多くの人々を幸福にしたいという愛の思いで無私なる行動をするような人、
    そしてその価値観の矛盾を統合したような人に徳を感じるのかもしれません。

    『「実在世界」といわれる真実の世界から、人々が生きるために必要な力、「徳の力」を見つけ出し、身につけることができた人にとっては、この世は、限りなく、「神や仏の創られた世界」に見えるようになっているのです。』(『智慧の法』P.277)

    『智慧の法』のなかで、この世に生まれる理由は
    この世を超えた「人類普遍の真理」を得ること、それが「智慧」でもあると説かれています。

    そしてこの世で「徳の力」を見つけ出し、身につけることができた人が、
    この世を仏の創られた慈悲の世界と見ることができる、天使・菩薩となっていくのではないでしょうか。

    『私は、そうした事実を見るにつけても、学問をし、学んだ人を、多くの人々を愛せるような器にしていきたいのです。』(『智慧の法』P.288)
    『徳とは、心のなかに蓄えられた叡智でもありましょう。愛というものが珠玉のものとなって固まり、結晶していったときに、それが徳となるのです。』『リーダーに贈る必勝の戦略』P.103)

    「徳」とは、心のなかに蓄えられた叡智であり、愛の結晶である。

    これを考えるときに、『智慧の法』に込められた主の願いもまた、
    『徳あるリーダー』を創っていきたいということでもあるのではないかと感じます。

    共に徳あるリーダーを目指してまいりたいと思います。


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    大川 隆法
    コメント:本年、すべての人に読んでいただきたい一冊。時代の流れがわかります。


    未来を創る人材の条件

    0
      今日は、趣向を変えて、もう一つの趣味でもある歴史、人材論について少し書いてみたいと思います。

      最近、大川隆法総裁先生御法話「先見力の磨き方」や
      劉備玄徳の霊言「徳のリーダーシップとは何か」が説かれ、
      また人材論やリーダーシップ論がクローズアップされる予感があります。

      ズバリ!三国志に関連することを書きたいところですが、
      当会の書籍で三国志関係がまだそんなに多くないため、
      「徳のリーダーシップとは何か」の事前参究として、
      人材論を考えてみたいとお思います。

      幕末において、人材論を語るにふさわしい人がいるとしたら、
      間違いなく吉田松陰先生だと思います。

      長州藩において明治維新を成し遂げる人材を数多く輩出した
      思想の核となった方で、「誠」の力で
      今日に到るまで多くの人々に感化を与えてやまない偉人でもあります。

      その吉田松陰先生は、
      経典『吉田松陰「現代の教育論・人材論」を語る』のなかで、

      『松下村塾は、基本的に「人間学」を教えたのだ。』
      と説かれました。

      多数の逸材を輩出した松下村塾で教えたのは、
      『人間学』であったということなのです。

      『やはり、人間学が一番大事。
      「人物論」「人材論」「どのような人間が必要とされるのか」
      というところを徹底的に研究していくことが大事。』

      ということでした。

      その意味で、その時代のその状況下で、国を護るために
      未来を創るために「どのような人物が必要とされるのか」
      「どのような人材が必要か」ということを徹底的に研究したということです。

      『人間学が大事です。「人物をつくること」が、第一等の学問です。』

      「人物をつくること。」これが第一等の学問であり、
      吉田松陰先生が、人の長所を伸ばし、
      天下国家のことを考える志を持つ人材を育てたからこそ、
      あの長州藩の萩という小さな町から
      逸材が多数生まれたということなのです。

      そしてまた、松蔭先生は「一流の人材になるための条件」を次のように説かれました。

      『一流の人材の第一条件として、「志と勇気があること。」
      この谷を飛べるか、飛んで来られるかということ。(中略)
      天使の世界に飛び込んでいくには、「自分の保身を超えた部分」がなかったら、やっぱり駄目。』

      (『吉田松陰「現代の教育論・人材論」を語る』より)

      一流の人材の第一条件として、
      「志と勇気があること。」
      自分の保身を超えて、谷を超える志と勇気があること、ということでした。


      また、幕末においてもう一人、人材論を語るにふさわしい人といえば、
      勝海舟ではないかと思います。

      経典『勝海舟の一刀両断』のなかで、
      勝海舟は人材の条件について3点あげております。

      人材の条件  嵎事の本質が見えるか」

      自己中心ではなく、
      『全体から見て、どういう役割を果たしているか。それはどういう意味を持つのか。」
      ということを自分に問いかけて仕事をしていること。

      人材の条件◆ 峭汁枸呂あるか」

      昼行灯のように見えても、やはり、構想力があって、
      「この仕事から発進して、何をどのように組み立てていき、どういうふうに仕上げていくか。
      最終的な着地はどうするか。」と、こういうことを考えられる人間が大事。
      別な言葉で言えば、「設計図をつくる」ということ。未来の設計図を引くということでもある。

      人材の条件 「胆力があるか」

      やはり、大将というのはここ一番で強くないと駄目で、ここ一番で責任感の塊になれるような人間でなければ駄目だ。(中略)
      最後は、「全責任は、われ一人にあり」というだけの肝が据わっていなきゃいかんと思う。

      最後に、
      「リスクがあるけれども、これはやらねばならんと思うときには、
      「私の責任でやらせていただきたい」と言って、断行する力。
      これはいわゆる指示待ち族とは大いに違う。」

      と説かれておりました。

      まとめると、
      これからの未来を創るために必要な人材の条件とは、
      「志と勇気があること。」

      「物事の本質が見えること。」
      「構想力があること。」
      「胆力があること。」

      であることを学びました。


      「物事の本質が見えること」と、「構想力があること」とは
      最近説かれた「先見力の磨き方」に
      非常に関連する能力ではないかと感じます。

      また「志と勇気があること。」「胆力があること」とは
      「徳のリーダーシップ」の霊言にも通じる大将の帝王学の部分も
      あるのかなと思います。

      そして最後に、リーダーシップには「責任感」というキーワードが
      非常に重みをもつのだと感じさせていただきました。

      皆様が、人材論をきっかけとして、
      自分の強みを伸ばし、活躍されることを願っています。


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      「花燃ゆ」にみる霊性革命の意味

      0
        今日は、少し趣向を変えて、幕末からみる霊性革命の意味について探究してみます。

        最近「花燃ゆ」を見ていますが、
        このドラマに出てくる吉田松蔭先生と幕末の時代に
        思いをはせてみると、見えてくるものがあります。

        幕末の時代、
        なぜ長州藩にあれだけの逸材が輩出され、
        明治維新の立役者が出たのでしょうか。

        それは、吉田松陰先生の「至誠」の心、
        不惜身命の精神で薫陶を受けた若者たちが
        次々と限界を突破し、当時の幕藩体制の常識を
        破って新しい時代を創るために戦ったからだと
        言われています。

        確かに、霊的真実から見た逸材、
        時代を創る魂たちは数多く長州藩や維新を成し遂げる側に
        生まれていたのだと思います。

        私は過去世の影響か幕府側の視点から見ることが多いのですが、
        当時の幕府から見れば、長州藩は反乱分子であり、
        第一次長州征伐のころなどを見れば
        幕府側の権威は揺るがないようにも見えます。
        そして当時の常識から考えれば、
        長州藩と薩摩藩、維新の志士たちが幕府を倒すなど
        ありえないことだったのです。

        それに対して直球で幕府と戦った長州藩にいた志士たちは、
        それでもなお決して屈せず、幕藩体制の常識を打ち破り、
        日本の国を真の意味で護り、新しい国を創るために戦いました。

        翻って現代、私達主エル・カンターレの弟子は、
        主の救世の獅子吼を聴き、
        全地球規模の危機に対して、全人類の魂の救済のために
        日々活動しております。

        いわば明治維新で成し遂げたことを、
        全地球規模で成し遂げよということを言われている
        わけです。

        今、私達の目的は、政府を倒すことでもなんでもなく、
        唯物論や侵略国家の脅威から日本を護り、日本の誇りを取り戻すことです。
        そして宗教対立、宗教戦争に苦しむ世界の混迷を、
        エル・カンターレの教えによって解決し、世界の人々の魂を救うことです。


        吉田松陰先生が明治維新の精神的支柱であったように、
        全地球規模の危機に対して、主エル・カンターレの教えこそが、
        世界を救い、新しい地球世紀を切り拓く思想となるのです。

        そして今、エル・カンターレの弟子のなかに
        オールスターのように逸材がいると言われてはおりますが、
        未だその力を発揮しておらず、弟子力の不足と言われております。

        今がちょうど幕末の長州藩の松下村塾を立ち上げた時期に
        あたると考えればどうでしょうか。

        何が長州藩の志士たちを変えたのでしょうか。

        松蔭先生の「至誠」「不惜身命」の精神を
        心に宿し、幕藩体制の常識から脱藩したからこそ、
        あれだけの不屈の闘志と精神力で戦うことができたのはないでしょうか。

        同じように、今私達に必要なのは、
        主エル・カンターレの教えによって魂に燃える情熱を持ち、
        現代のこの世的常識から脱藩する革命の志士たちを

        数多く輩出することだと思います。

        この霊性革命、内なる革命を起こした志士たちが
        「不惜身命」の心で行動を起こすとき、
        必ずや弟子力を増し、限界を突破できる
        と感じます。

        霊性革命の革命児、革命の志士たちが
        数多く出てくることで、時代は切り拓かれると信じます。

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        新時代の局面を開くためには

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          今日は、新時代の局面を開くためには、ということを考えてみたいと思います。

          『 こうした勇気と、努力、行動力によって新時代の局面が開けていく。

          新時代の局面を開くのは常識ではない。

          常識の枠のなかで、重きにつき、主流についている人びとでもっては、新世界は築けない。

          いまの時代において異端視され、例外視されるなかにこそ、ほんとうは新時代の局面があるのです。

          そうである以上、自分たちの個性を発揮する場を見出したなら、それを徹底的に追究していきなさい。

          それを切り裂き、切り裂き、切り進んでいくうちに、一流となっていくでしょう。』

          (大川隆法著「ピカソ霊示集」より)


          ピカソ霊示集のなかで、
          新時代の局面を開くのは、常識ではない、と説かれています。

          そうであるならば、私たちが新時代を開くためになすべきことは、
          古い時代の常識の枠のなかで生きるのではなく、
          新しい時代の価値観と古い常識がぶつかったならば、
          徹底的に戦い、新時代の価値を徹底的に追究することです。

          新時代の価値観とは、なんでしょうか
          それは、霊的価値観であり、霊界科学であり、
          信仰に基いた未来社会だと説かれています。(大川隆法著「救世の法」より)

          また、新時代は個性の時代である、とも説かれています。

          平均的な常識人を数多く創るより、
          優れたる個性を持った天才、新時代のリーダーたるべき人を
          十人でも二十人でも輩出すること。

          そして、信仰と霊的価値観に基づいた未来社会を創るために、
          徹底的に各分野の古き常識を覆し、仏法真理に基づくあるべき姿を
          探究し続け、世界にその理想、思想を発信し続けること。

          その時に必要なのは、勇気、努力、行動力です。

          陽明学における知行合一のごとく、
          新しい価値観を知ったならば、徹底的に行動せよ、ということ。


          それが、日本が世界のリーダーとして
          新時代の局面を開いていくために、必要な心構えだと感じます。



          思いの力で未来を拓く

          0
            謹賀新年! 

             思うところあり、 久しぶりにブログを 再開しようと思います。 

            2013年、 皆様はどんな年になると思いますか? 

            2012年末、民主党政権が倒れ、 
            自民党圧勝、保守政党が政権を取り戻しました。

             民主党政権の期間に起こった政治の混乱、 
            東日本大震災や経済不況、 
            国防・外交問題などを見ても、

             日本という国を守り、 
            国際ルールに則って毅然とした態度で外交ができる、 
            そして日本の国益を正しく判断できる 
            強いリーダーが求められている
            と感じます。

             中国の軍国主義、 韓国の国際ルールを無視した幼稚な外交に対して、
             それを擁護し 戦前の日本の行為に対し 未だに謝罪し続けるような
            弱腰外交、自虐史観では、 この日本の国を救うことはできません。

             外圧に対し、国を守ることができるリーダーこそが、必要なのです。

             いまこの日本に必要なのは、
            真に日本の国の国益を考え、 
            この日本の正統な歴史認識を伝え、 
            国際社会に対して正論を堂々と主張できる、 
            そのようなリーダーシップです。 

            そしてそのリーダーを育て、支えるのは、 
            ほかならぬ私たち国民です。 

            私たちが選んだリーダーが、 国を守り、経済を活性化させ、 
            日本の未来を拓くリーダーとなるかどうか、 
            それとも中国や韓国に屈し、 
            経済的にも軍事的にも中国の属国化する道をたどるのか、 
            それは、私たち国民の見識と 主張にかかっています。 

            すべては、
             一人ひとりが真にこの日本の国を愛し、 
            この日本の未来をより良くしようと考え、
            行動することから始まるのだと思います。 

            その意味で、自民党の安倍政権には本当に 頑張っていただきたいですし、
             日本の未来は私たち一人ひとりの思いと行動に掛かっていると、
            本気で訴えていきたいと思います。 

            今日の最初の問いですが、 
            2013年は、思いの力によって未来を創る年 
            であると思います。 

            一人ひとりの思いの力によって、 
            一人ひとりの未来が変わり、企業の未来が変わり、 
            日本の未来も変わっていくのです。 

            今年は、国民一人ひとりに、 
            その思いの力を発揮していただきたいと思います。


            評価:
            大川 隆法
            幸福実現党
            ¥ 1,575
            (2012-09)
            コメント:まさに今の日本に必要な思想です。


            日本人の誇りについて

            0
              今日は、先ほど観た映画『イップ・マン(葉問)』と『最大幸福社会の実現−天照大神の緊急神示』

              を参考に、 日本人の誇りについて考えてみたい。


              まず、先ほど観た映画『イップ・マン(葉問)』について。

              この映画は、ブルース・リーの師匠であったイップ・マンの生涯を描いた映画で、

              2作目の本作では、アメリカの支配下にある香港を舞台に

              アメリカのボクシングチャンピオンと中国武術の達人の決闘が描かれている。


              その奥にあるテーマは、”中国武術の誇り”であり、”中国人の誇り”であった。

              アメリカの支配下にある香港で、体格も大きく、力も段違いに強い

              アメリカのボクシングチャンピオンを相手に、”中国人の誇り”のために闘う。


              私はこの映画を観て、もっと日本にもこのような映画があればいいのに、と思った。

              日本人は、敗戦後60年以上たった今でも、愛国心とか日本人の誇り、という言葉を

              あまり聴かない。

              それどころか、日本の政府が左翼思想や自虐史観で、アジアの国々に対して

              謝罪してばかりいるせいで、国民のなかに日本に誇りを持てず、日本を愛せない人々が

              増えているのではないか。


              これは、ひとえに戦後の左翼教育が原因であろうし、国の政治姿勢が原因でもあろう。


              日本は、エコノミックアニマルと呼ばれ、経済のみ繁栄し精神性で誇るものがないように

              言われてきたが、それは逆に相手国の側から見れば、大国となった日本がリーダー役を

              果たさないことに対する批判であり、日本を牽制して自国の有利に運ぼうとする面もあるだろう。


              しかも、最近は震災後の政治の誤りにより、さらに経済も低迷する方向に舵を切っている。



              これが、正しい国のあり方だろうか?

              中国の思惑通りの属国となる方向へと、導いていないだろうか?



              私は、中国の歴史を勉強しているし、古い時代の中国文化の高みは非常に尊敬している。

              しかし、中国が共産党独裁国家となり、軍事的脅威が増している今、

              日本が自国を防衛せずにただ朝貢外交をして

              属国化の道を選ぶような判断は、断じて許せない。


              日本が自国の誇りを取り戻し、再び復活していくためには、

              日本人一人ひとりが、愛国心や”日本人の誇り”というものを

              取り戻すことが大事ではないだろうか。



              日本は、「侍の国家」としての精神を取り戻すことが大事です。

              侍精神を取り返してください。侍としての誇りを持ってください。

              そういう、日本人の誇りの原点を忘れないでいただきたいと思います。

              侍の持つ勇気。侍の持つ誠実さ。侍の持つ、不惜身命で正義を貫いていく潔さ。

              こうしたものを持っていただきたい
              と思います。』

              (『最大幸福社会の実現−天照大神の緊急神示』 P.61より)



              日本は侍国家として、日本人の誇りの原点を取り戻すことが大事ではないだろうか。


              侍精神に宿る勇気、誠実さ、不惜身命で正義を貫いていく潔さこそ

              日本人が古来から持つ美徳であり、強さであったはずである。


              そして、今求められているリーダー像について、次のように説かれている。

              徳高き者が、社会的にも地位を得て、より多くの人々に影響力を与えられるような

              国家にしなくてはなりません。

              徳のなかには、「智」「仁」「勇」だけでなく、信仰の「信」が入っていなければ駄目
              です。

              これが、私たちの考えです。

              「智」「仁」「勇」は、孔子の言う、徳の発生源でしょう。智慧、仁の心、それから、勇気、

              これが徳の発生源と言われていますけれども、「これだけでは足りない」というのが

              私たちの考え方であり、さらに「神への信仰心」が必要だと思っております」

              (『最大幸福社会の実現−天照大神の緊急神示』 P.112より)


              日本人の美徳であった侍精神を取り戻し

              中国や北朝鮮などの軍事的脅威から日本国を護ることこそ、

              日本のリーダーに強くお願いしたいこと
              であり、

              それができるのは、侍精神と「智」「仁」「勇」、

              さらに「神への信仰心」を兼ね備えたリーダー
              であろう。


              日本人がふたたび”日本人の誇り”を取り戻すことを、強く願う。



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              日本の未来を拓く思想の力

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                 今日は、『維新の心』山県有朋の霊言を参考に、日本の未来を拓く思想の力について

                考えてみたい。


                『やはり、中国本土のなかに思想を流し込んでいくことがとても大事だよ。

                それによって、中国のなかから変えていけるからね。それをやらないで、

                単に物理的な防衛力だけを考えても、駄目だと思うね。

                かつて、仏教や儒教が、中国から日本に来たように、逆に、そういう文化的輸出をし、

                日本を尊敬させることによって、かつての憎しみを取り除くということが

                非常に大事であろうと思われる
                。そういう文化的な根っこの部分が共有できれば、

                もうちょっと、まともな外交交渉も成り立つようにはなると思う。《中略》

                「衣食住足りて礼節を知る」と言われるように、人は、衣食住が十分なものになって

                初めて、文化的な高みを求めるようになる。そのときに、啓蒙思想、あるいは

                宗教というものが必要になってくるんだね。だから、中国が、そういう新しい

                啓蒙思想を必要とする時代は近づいていると私は思う
                。』

                (『維新の心』第2章 思想の力で中国を変革せよ より)


                今、中国の軍国主義による脅威が増し、2012年習近平が総書記になる時期を境に

                覇権主義による軍事拡張がさらに加速していくのではないかと言われている。

                さらに、北朝鮮においても、2012年は「金日成誕生100年」と「金正日誕生70年」が重なる。

                この2012年を「強盛大国」の元年とし、国力の増強を目指している。


                これだけの隣国の軍事的脅威を尻目に、民主党政権・菅首相は独断での

                原発停止判断など、エネルギー危機に陥り日本の国力を下げる判断ばかりを重ねている。

                中国に有利に働く判断を進んでしているようにしか見えないのは私だけだろうか。


                日本国民であるならば、中国の軍事拡張路線、北朝鮮の軍拡主義の意図が分かっていながら

                日本の未来を潰していくような判断をし続ける政権を、許すことはできない。

                このままでは、中国の属国化が現実のものとなってしまう。


                では、どうすればよいのか?

                それは、『維新の心』第2章にて、山県有朋元帥が語っているように、

                ”中国に思想を流布することで、中国内部から変えていくこと”

                一つの有力な策として挙げられる。

                反日感情の強い中国にも、日本の新しい文化(アニメ等)への親和性は高く、

                儒教に変わる啓蒙思想として、すでに幸福の科学の思想は

                取り入れられ始めている。

                日本から発信される新しい精神文化の高みを作ることによって、

                文化大国としての日本を中国が受け入れ、その文化の高みを尊敬することで、

                反日感情やかつての憎しみを取り除き、平和的交渉ができるようになるのではないだろうか。


                そのために必要なのは、日本の復興と繁栄である。

                『維新の心』第2章では、次のように説かれている。


                『ある意味で、日本は、「軍事拡張に入らないほうが、国の発展にとって有利である」

                「平和のなかに、もう一段の繁栄がある」ということを、中国にお見せしなければ

                いけないのではないかな。そのためにも、日本が、経済的に衰退していかず、

                もう一段、繁栄するところをお見せしなければいけない。』

                (『維新の心』第2章 思想の力で中国を変革せよ より)



                大震災を経験した日本が、再び復活し、アジア一の文化大国として

                新しい精神文化の高みを作ることこそ、日本を救う道ではないだろうか。


                そのためにも、逆判断をし続けて日本の国力を低下させ、エネルギー危機を起こして

                中国の支援者となり下がっている民主党政権の菅首相は、一刻も早く退陣してもらいたい。


                日本から発信される新しい啓蒙思想である幸福の科学の思想こそが、

                日本の未来を拓く思想であり、

                中国の軍拡主義の脅威から日本を防衛する最大の武器となりうる。


                日本の復活と文化大国としての発展を、必ずや成し遂げていきたい。








                評価:
                大川隆法
                幸福の科学出版
                ¥ 1,365
                (2010-06-21)


                未来を拓く人材の条件

                0
                   今日は、前回に引き続き、『勝海舟の一刀両断』を参考に、

                  未来を拓く人材の条件について考えてみたい。


                  第一に挙げるべきは、物事の本質が分かること。

                  別の言葉で言うとしたら、「物事の重要さが見抜ける」っていうことだな。《中略》

                  「どうやったら、重要かどうか分かるか」というのは、

                  結局だなあ、それがわかるようになるためにはだね、”自己中”の人間では駄目なんだよ。《中略》

                  会社なり、組織なり、社会なり、国家なり、「全体から見て、どういう役割を果たしているか。

                  それはどういう意味を持つのか」という、こういう問いをだなあ、自分に問いかけて

                  仕事をしている人間だよな。これが、やはり重要感を出してくる
                  と思うんだな。』

                  (大川隆法著「勝海舟の一刀両断」第一章より)


                  「勝海舟の一刀両断」では、未来を拓く人材の条件として、

                  第一は、物事の本質が分かること。重要度が見抜けること、と書かれている。


                  自分の仕事に一生懸命で、周りから見たら”自己中”になってしまってはいないか。

                  それでは、物事の重要度を見抜く目は養えないだろう。


                  自分の仕事を成しつつ、常に全体の中でどういう位置づけにあるのか、どういう役割を

                  果たしているのかを問い続ける姿勢こそが、物事の本質を見抜く目を育てていく。


                  第二点はだなあ、やはり「構想力」だと思うな、おっきな仕事をしようとする人間はね。《中略》

                  昼行灯のように見えても、やはり、構想力があって、「この仕事から発進して、将来、

                  何をどういうふうに組み立てていき、どういうふうに仕上げていくか。最終的な着地は

                  どうするか」と、こういうことを考えられる人間が大事だよな。《中略》

                  別の言葉で言やあ、「設計図をつくる」ということでもあるわな。

                  未来の設計図を引くということでもある』

                  大川隆法著「勝海舟の一刀両断」第一章より)



                  第二に必要な条件は、「構想力」と説かれている。

                  リーダーとして、多くの人々をどの方向へ導いていくべきか、

                  そしてどのような未来のビジョンを描き、実現しようとしているのか、

                  明確に示すことが大事である。

                  未来の設計図を描き、大きな構想で、人々に夢と希望を与え、実現に向かって

                  導いていけるリーダーこそ、今、求められている。


                  三番目は、やはり「胆力」だ。肝が据わってるかどうかだな。

                  ここ一番になったら腰が引ける人は、やはり使い物にならないな。《中略》

                  やはり、大将というのは、ここ一番で強くないと駄目で、

                  ここ一番で責任感の塊になれるような人間でなければ駄目
                  だ。』

                  大川隆法著「勝海舟の一刀両断」第一章より)


                  第三に必要な条件は、「胆力」である。

                  物事の重要度が見え、構想力があっても、ここ一番の大勝負で腰が引け、

                  逃げ腰となってしまっては、大将の器とはいえない。

                  ここ一番で、逃げずに大将としてリスクをとって立ち向かい、

                  全責任を負える人材こそが必要である。


                  未来を拓く人材の条件として、

                  (事の重要度が見抜けること

                  構想力、先見力があること

                  C昔呂あること

                  の3つが人材を選ぶ基準だと教えていただいた。


                  翻って、今の民主党の菅政権の首相はどうであろうか。

                  物事の大小が見抜けず、構想力・先見力もなく、胆力もない。

                  大震災で被災した日本復興のためにも、防衛上のためにも

                  原発エネルギーが必須であるにもかかわらず、

                  マスコミの偏向報道に踊らされ、

                  原発停止を独断で決め、自らエネルギー不足を招いている。

                  これが物事の大小が見抜ける政治家といえるだろうか。

                  また、脱原発依存と発言し、クリーンエネルギーへの転換のビジョンを

                  掲げているが、これは構想力ではなく絵空事である。

                  専門家は揃って、すぐに代替エネルギーに変えるのは難しいと言っている。

                  具体的な設計図もない絵空事に、日本国民が振り回されるのは、

                  もう御免こうむりたい。

                  最後に、胆力だが、菅首相は内閣不信任案が出された時、自ら辞意を表明し、

                  否決された後再び続投の意思を発言している。

                  これは、胆力ではなく狸の化かし合いではないだろうか。

                  こんな茶番がまかり通るほど、国民も甘くはない。


                  今、望まれるのは、

                  日本復興のために最優先すべきことは何かがわかり、

                  日本復興ビジョンを明確に示すことができ、

                  中国や北朝鮮からも日本を護る気概と胆力をもった政治家
                  であろう。


                  この日本から、真に未来を拓く人材が数多く輩出されることを

                  心より祈念します。




                  未来を拓く人材とは?

                  0

                     今日は、『もし諸葛孔明が日本の総理ならどうするか?』を参考に、

                    未来を拓く人材論について考えてみたい。


                    もっとゼネラルに勉強しないと駄目です。「政治家の素質のある人がいない」とは言いませんが、

                    これは、人材の質の問題なのです。《中略》

                    本当の意味で役に立つ人材というのは、個性的な自己開拓というか、

                    自己鍛錬をしている人が多い
                    のです。

                    要領よく最短コースで学校を出たからと言って、使い道がないんですよ。《中略》

                    もう一段、何と言うか、「出戻りをしたり、脇道に入ったり、いろいろしながら

                    キャリアを付けてくることを評価するカルチャー」をつくらないといけない
                    でしょうね。《中略》

                    やはり、人材をつくるには、経験と知識の領域を徹底的に広げさせなければいけません。』

                    『もし諸葛孔明が日本の総理ならどうするか?』 Chapter3 より



                    諸葛孔明との対話のなかで、孔明は未来を拓く人材について、

                    ゼネラル思考ができて、海外経験やさまざまなジャンルの専門知識と経験を積み、

                    経験と知識の領域を徹底的に広げてきた人


                    を挙げている。

                    これからの時代に本当の意味で役に立つ人材とは、

                    個性的な自己開拓や、自己鍛錬をしている人である。


                    今までの常識的な出世や安定のレールに乗って、

                    世間で成功者と言われる最短距離を歩もうとしても、

                    それだけでは駄目だと言われているのである。


                    今、必要なのは、

                    道なき道を歩み、新しい道、未来を開拓できる人材である。

                    それは、

                    今までの古き常識的価値観を捨て、新しい時代を感じ取り、

                    来たるべき日本の未来を創るために、現在の危機を救うために、

                    日々準備を怠らず、自己鍛錬をし続けている人
                    ではないだろうか?


                    諸葛孔明は、次のように述べている。

                    この日本の国には、まだ可能性が残っていると思う。

                    いろいろな人を使い潰してはいるものの、

                    人を発掘する潜在力はあると思うので、

                    自らが「人材」でありさえすれば、必ず光は当たってくる
                    。』


                    自らもまた「人材」となることを目指しつつ、

                    多くの人々が人材を求め、人材を育てようという思いを持ち、

                    その結果、

                    日本再建のための人材が多数輩出してくることを願ってやまない。


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