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着想と全体観について

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    今日は、着想と全体観について探究してみたいと思います。

     

    天使のモーニングコール「感動を与える芸術の源」

    http://tenshi-call.com/2015/4701/

     

    クリエーターとして、作品を創っていく際に、

    どんな作品を作りたいのか、

    そしてまた本当に人々に良き影響を与える作品を

    創るには、どうしたらいいのかと考える方も

    いらっしゃると思います。

     

    まずは、作品を数多く創れ!

    といわれると思いますが、

    ある程度作品が創れるようになったら、

    やはりよりクオリティの高い作品にしていくために、

    どのような努力をするべきかを探究していくことが

    大事です。

     

    作品のコンセプトや、どんな感じの手触り感の

    作品を創るのかを考えていくときに大事な点について、

    大川宏洋守護霊メッセージには、次のように説かれています。

     

    「先に、やはり直観的に「全体」をつかめなければ、

    意味がないね。

    例えば、モーツァルトが曲の一節を思い浮かべた

    ときに、曲の全体構想がパッとつかめて見えている

    ようなものかな。

    それと同じように、物語であれ、

    歌・曲であれ、その他の劇であれ、

    やはり「全体」がガッと見えてなきゃいけない。

    そのガッと「全体」が見えたものを、

    どういうふうにこの世的に翻訳し直すかっていう、

    そういう意味での人間的な仕事は、

    この世的にはもちろんありますよ。」

     

    最初に、直観的に「全体」をつかむこと。

    作品の全体観をつかむことが大事。

     

    とのことでした。

     

    このことについて、

    ピカソ霊示集・ベートーベンの霊言

    では次のように説かれています。

     

    「一つの曲の着想というものは、

    何時間にもわたる曲であっても、

    ほんの一秒か二秒のことなのです。

    二時間、三時間という壮大な曲が、

    ほんの一秒か二秒のインスピレーションのなかに

    集約されてくるのです。直感なのです。

     たとえば、画家は、ある情景の絵を、

    インスピレーションとして直感的に

    つかんでしまうことがあります。

    それと同じようなものなのです。

    曲にすれば、二時間、三時間となるようなものを、

    ほんの一瞬のうちに、凝縮されたかたちで、

    頭にその感覚を得るのです。

    「こういうもの」という感覚があるのです。

     これは種のようなものです。

    これを楽譜に落とすと、

    大きな木のように育っていくのです。」

     

    2時間、3時間の壮大な曲であっても、

    ほんの1,2秒のインスピレーションのなかに

    集約されて直観的に授かる。

     

    ということです。

     

    これって実は、

    作品のアイデアは天上界に

    すでにあり、そのアイデア、着想が、

    芸術家・クリエーターのパイプを通して

    この世に送り出されている、

    ということでもあるといわれています。

     

    ここで大事なのは、

    そのパイプのクオリティ、出来具合であって、

    そのパイプの出来がいまひとつだと、

    天上界でほんとうにいい着想の作品が、

    そのパイプを通してこの地上に翻訳されて

    出てきたときに、駄作になってしまう

    ということなのです。

     

    やはり、もともとは天上界にあるのです。

     

    逆にいえば、パイプ役として優れた人を通すと、

    素晴らしい小説や曲、芸術作品となって

    この世に送り出されていくのです。

     

    そうであるならば、

    私たちクリエーターは、

    優れたパイプ役としての自分を

    磨いていくことが大事ではないでしょうか。

     

     

    もう一つ、全体観について

    大川宏洋守護霊メッセージには、

    次のように説かれています。

     

    「全体観が見えた者にとっては、

    それが見えずにアリの活動みたいに

    砂糖の粒を一つひとつ運んでいる人たちの作業は、

    自分が今何をやっているのか分からないままに

    延々とやっているように見える。」

     

    「鳥瞰というか、高い目から全体を見るような

    体験をした人には分かり、しなかった人には

    いくら説明しても、間接的に想像することしか

    できない。

    あえて彫刻家の例を出すんだったら、

    「彫る前にすでに出来上がった作品が

    見えている人」と、

    「少しずつ彫りながら考えている人」

    との違いはあるということ。」

     

    やはり、全体観、

    高いところから鳥瞰するような視点があることは

    非常に大事で、作品を創るうえでも、

    また監督やプロデューサーとなっていくうえでも

    必要な視点だと思います。

     

    ただ、

    全体観をつかむことは難しく、

    像全体を表現できずに

    像の足の皮の感触を表現する

    ぐらいかもしれません。

     

    例えば、作品全体のテーマを

    「愛と魂の輝き」と決めたとしても、

    それだけでは机上の空論というか

    魂の光が宿る作品になるには

    なかなか難しいと思います。

     

    ではどうしたら

    作品のテーマに光が宿るのか。

     

    それは、

    天上界にあるイデア、作品のイメージを、

    どれだけ着想として掴み取れるか、

    であるのではないでしょうか。
     

    ビジュアルで見える人もいれば、曲調や音色で

    聴こえる人もいれば香りなどでつかむ人も

    いるかもしれませんが、

    五感を研ぎ澄ませて

    こんな感じという

    手触り感をつかめたら、

    作品のテーマやコンセプトに

    ”命が吹き込まれる”

    のではないかと思います。

     

    結局、

    真理価値の高い作品をつくるためは

    優秀なパイプ役としての自分づくりと、

    この世的に表現する技術が

    大事になってくると感じています。

     

     

     

     

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