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作曲家
マーラーの交響曲に込められた予言とアルマへの愛<人生は芸術を模倣する>
3歳で、 アコーディオンを一曲まるごと弾いた。 15歳で、 「生まれながらの音楽家」と断言された。 そして1907年、 自作の交響曲で語ったとおり、 運命の打撃が3度、本当に襲った…
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作曲家
ルターと音楽|なぜ宗教改革者は讃美歌を作ったのか
宗教改革者が、なぜ歌を作ったのか。 マルティン・ルターの名は、 「95か条の論題」とともに覚えられている。 だが彼は、 数十曲の讃美歌を自ら作った人でもある。 今日は、マルティン・…
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作曲家
メンデルスゾーンによるバッハ《マタイ受難曲》復活上演の音楽史的影響
音楽の父バッハは、 一度、忘れられている。 死後の100年余り、 その宗教曲を演奏する人はいなかった。 蘇らせたのは、 20歳の青年だった。 フェリックス・メンデルスゾーン。 今日…
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音楽論
プトレマイオスの天動説と宇宙の音階ー音楽のハーモニーと『ハルモニア論』
執筆から1500年以上のちに、 一人の天文学者がその本を読んだ。 ヨハネス・ケプラーである。 読んだのは、 クラウディオス・プトレマイオスの 『ハルモニア論』。 宇宙の音階を記した…
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音楽論
アリストテレスと音楽の名言ー音楽が人格に及ぼす影響『政治学』より
最初に、恥ずかしながら告白しておく。 私は若い頃、 ハードロックやヘビーメタルに ハマっていた時期があった。 日頃聴いている音楽が、 人格にまで影響を与えていた。 そう気づいたのは…
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音楽論
<ムーシケーとは>ソクラテスと音楽の名言ーギリシャ哲学における音楽による魂の教育
「ソクラテス、ムゥサイの術をなし、 それを仕事とせよ」。 死刑執行の直前、 ソクラテスは夢のなかで、 そう告げられた。 ムゥサイの術とは、何か。 その答えは、記事の最後に置く。 今…
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作曲家
パパ・ハイドンの性格とモーツァルトとベートーヴェン<二人の天才との関係>
「パパ・ハイドン」は、 ただの愛称ではない。 モーツァルトの親友であり、 ベートーヴェンの師。 二人の天才を見守り、導いた人である。 今日は、 フランツ・ヨーゼフ・ハイドンと 二人…
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作曲家
ベートーヴェンの交響曲第5番「運命」に込められた魅力と時代精神ー難聴との闘いと不屈の闘志
「運命」という題は、 ベートーヴェン自身がつけたものだと 思われがちだ。 だが、違う。 名づけたのは、弟子のシンドラーである。 師から 「運命はこのように扉をたたく」 と聴いた、そ…
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作曲家
チャイコフスキーの『悲愴』解説ー交響曲第6番第4楽章にみる人生の苦悩と悲哀
なぜ、あれほど美しい旋律は、 あれほど悲しいのか。 チャイコフスキーを聴くたびに、 そう思う。 今日は、その生涯を紐解いて、 どんな人生を送り、 そこからなぜ、 美しく、そして悲し…
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作曲家
ブルックナー【交響曲第4番ロマンティック】にみる飽くなき探究心と完璧主義
正直に言うと、 ブルックナーはとっつきづらい。 長く、壮大で、難解だ。 だが、その生涯を知ってから聴くと、 印象が変わる。 2024年は、 アントン・ブルックナー 生誕200年の記…
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神秘思想
アムピーオーンのギリシャ神話にみる音楽の力ー音楽の力による重力を克服する奇跡
竪琴の音で、石は動くだろうか。 みなさんは、 ギリシャ神話のアムピーオーンを ご存知だろうか。 今日は、 音楽の力による奇跡現象について 探究してみたいと思う。 ギリシャ音楽を探究…
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作曲家
モーツァルトの生涯|神童の素顔と、死を見つめた音楽
「曲はすでに出来上がっています。 だけどまだ書いていません」 10代前半のモーツァルトが、 そう言ったと伝わる。 頭の中では、 もう鳴り終わっている。 紙に写すのは、その後だ。 今…
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音楽論
自然治癒力を促す音楽のリズムとハーモニーー音楽は人の気性を変える助けとなる
皆様、こんにちは。 いつも聴いている音楽は、 どんな音楽ですか? 今日は、音楽と心と体の関係について 探究してみたいと思います。 自然治癒力を促す音楽 私がよく聴いて…
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作曲家
ワーグナーの掲げた「総合芸術論」と楽劇(オペラ)の理想ー世界を救う「革命」
ワーグナーは、 自分のオペラを上演するために、 劇場を建てた作曲家である。 音楽家としては、めずらしい。 今日は、 そのリヒャルト・ワーグナーの 総合芸術論について探究してみたい。…
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作曲家
バッハの功績|「音楽の父」と呼ばれる理由
先に白状しておく。 この記事で言う「平均律」は、 現代の「等分十二平均律」と 正確には同じではない。 「平均律クラヴィーア曲集」の 解説によれば、 序文にあるのは 「よく調律された…
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作曲家
ヘンデルの「メサイヤ」ハレルヤコーラスと人間賛美の精神ー英語オラトリオの”詩と音楽”のハーモニー
バロックの巨匠といえば、 バッハ。 ヘンデルはその同い年、 という程度の位置づけで 覚えている方も 多いのではないだろうか。 だが当時の音楽界では、 バッハよりヘンデルのほうが 有…
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作曲家
シューマン 生涯と性格|歌曲「詩人の恋」と妻クララ
4千冊の書物が置かれた家に、 6番目の末っ子として生まれた。 七歳でピアノを習い、 12歳で学生オーケストラを指揮した。 ローベルト・シューマンである。 今日は、 このシューマンに…
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作曲家
ブラームスの性格と音楽における霊感ー内なる神性の輝き(本人が語ったインタビュー)
「ブラームスは蝋燭のように真っ直ぐだ」。 同時代の人々が残したこの一言を、 ブラームスを語るときの入口にしたい。 J.S.バッハ、ベートーヴェンと並んで ドイツ音楽の…
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作曲家
ショパンのノクターン 2 番と生涯(前半生)ーポーランド民謡の影響
生涯で開いた公開演奏会は、 記録の上で三十回。 同じ時代のパリで、 リストは演奏会に 多くの聴衆を集めていた。 ショパンは、 それだけの回数しか 人前で弾いていない。 それでも伝説…
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作曲家
シューベルトの生涯とあだ名|歌曲の王と呼ばれた理由
「彼自身世界一と自任しない 唯一の作曲家」。 そう評された音楽家がいる。 友人たちがつけたあだ名は 「小さなキノコ」。 後の世がつけたあだ名は 「歌曲の王」。 今日は、 フランツ・…
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神秘思想
アリオンとイルカの神話|古代ギリシャ「音楽と海」の物語
白状すると、期待は小さかった。 ジュゴンに育てられた子供の話。 印象的な絵のクオリティと、 久石譲の美しい音楽が聴ける。 その程度の期待で、 映画「海獣の子供」を観たら、 甘かった…
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