映画『美しき誘惑ー現代の「画皮」ー』感想

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今日は、映画『美しき誘惑ー現代の「画皮」ー』

について探究してみたい。

 

1.映画『美しき誘惑ー現代の「画皮」ー』を初回観た感想

 

私は、初日にこの映画を観たが、

その率直な感想を述べてみようと思う。

まずは、映画『美しき誘惑ー現代の「画皮」ー』の

予告編をご覧いただきたい。

 

今回はどの視点で書くか迷ったのだが、

どちらかというと会員向け視点で感想を述べてみたい。

まず、今回の「美しき誘惑」というテーマは、

非常に宗教の映画として難しい題材で、その辺を

どのように描くのか、やはり宗教的タブー問題で

セーブがかかるのではないかというところもありつつ、

上映初日までほとんど川端康成さんの霊言などの

事前情報はあまり入れずに観た。

 

初回、観終わった感想は、

「すごい!予想以上のクオリティ」

「ラストシーンに感動した」

ということであった。

いや、全然感動が伝わってこない!

と言われるかもしれないが、

ネタバレせずに印象を述べると、

長谷川奈央さん演じる山本舞子の

表の顔と裏の顔を使い分ける迫真の演技、

市原綾真さん演じる海空の凛とした言魂、

妖魔を見破った後の宗教家魂に感動した。

そして、千眼美子さんはじめ、芦川よしみさんや

実力派俳優の方々が固めて下さったおかげで

リアルの重み感が出て良かったと思う。

 

2.映画の楽曲が効果的に使われているところが凄い!

 

そして私は音楽に関心が向くので音楽に触れたいが、

今回の映画は7曲の楽曲が使われているということで、

先行販売の楽曲をいくつか聴いていた。

いつもなら大川隆法総裁の創られる楽曲は、

仏法真理が入った心温まる楽曲が多かったのだが、

「美しき誘惑」「Selfish Love」など

妖魔の感情を歌詞で歌って音楽も妖艶だったり

かなり攻めているなという印象だった。

これ、みんなで歌っていいのだろうかとか

勝手に考えたりしていたのだが、

この楽曲における山本舞子と海空の対比、

「Selfish Love」と

「法力」「女の悟り」の楽曲の歌詞など

映画のなかの特徴的なシーンで流れ、

そのシーンで言葉にできない

伝えたいところが

楽曲でも心に響いて伝わってくるので、

これは新しい!と感じた。

幸福の科学の映画は、

楽曲のコンセプトが先で、

メインの楽曲のイメージを基に

シナリオを書き、制作していくという

話を聞いていたが、

最後のエンディングテーマの

「美しき誘惑」は、

映画として観てラストシーンからの

入り具合が絶妙で、

やはりこれは映画の一部分として

聴くと一番よく伝わる楽曲なのだと思った。

 

 

3.仏法真理とエンターテインメントのブレンドが差別化となる

 

今回の映画は、

多数の霊言を収録して

仏法真理のエッセンスを込めつつ、

魅力的でメッセージ性のある

エンターメインメントとして

非常に楽しめる映画として描けたという意味で、

トータルで観て今までの幸福の科学映画のなかでも

完成度の高い映画なのではないかと思う。

 

いままで少しあった、説教くさいとか、

宗教映画だから、とかそういう我に返る瞬間はなく、

エンターテインメントとして自然と楽しめながら、

真理が伝わっていく、このブレンド具合が

映画としての深みとして差別化になっていけばよい。

 

幸福の科学が創る映画が、

俳優、女優や多くの制作関係者を育て、

大きな美の霊流として

新しい文化の霊的高みとなっていくことを

イメージしていきたい。

 

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