新時代を創るマインドセットとは

新時代を創るマインドセットとは
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今日は、新時代を創るマインドセットについて、探究してみたいと思います。

 

現在2019年4月、5月からは元号が「令和」に変わり、

新しい時代が到来します。

以前のブログでも書きましたが、

次の「令和」の時代は、

飛岡健氏によれば、

次の時代には、過去の時代と比較して、

学ぶべき外国がすでにない時代に入っているとのことです。

日本は世界のトップリーダーとして、

諸外国が学ぶべきものを、自ら創り出していく時代に

入っていくと言われているのです。

2020年の東京オリンピックもありますが、

大川隆法総裁の著書のなかでは、

2020年以降ゴールデンエイジが到来するとも説かれています。

 

ということは、すでに新文明の芽は起こっているのであり、

新しい時代の理念や原理が現象化している

「すでにおこった未来」があるはずです。

 

そして、日本がトップリーダーとなって

世界を導いていく原理も、またすでにあるはずなのです。

必要なのは、その理念を探し出し、

多くの人々と共有し、そのユートピア創りの目標に向けて

努力を重ねることです。

 

「幸福の探究と新文明の創造」を

建学の精神として掲げるHSUの経典

『新しき大学の理念』

のなかでは、次のキーワードが説かれています。

『新しい創造』『未来への貢献』『創造性』『チャレンジ』『世界標準』

 

このキーワードを踏まえつつ、改めて

『ユートピア価値革命』の中から、ユートピア価値について

学んでみたいと思います。

真理価値とユートピア価値の違いについて、

次のように説かれています。

真理価値とは、時代を超え、地域を超え、あらゆる場所において、

環境において揺れることのない価値、すなわち神の真理そのものの値打ちのこと。

引用:『ユートピア価値革命』

ユートピア価値とは、

存在価値ではなく、行為価値、行為をするその実践のなかに生ずる価値のこと。

その時代性、地域性、また集まっている人の

その集団としての性格に大きく影響されることがある。

引用:『ユートピア価値革命』

真理価値は永久不変の価値、

ユートピア価値はその時代のいかにユートピア化したか

という行為、実践の価値のことで、その時代や集団に

影響を受けることが挙げられています。

 

真実の真理価値は同じであっても、

その場所・時代・人、この三つの要素とその組み合わせによって

表れ方は変わらなければならないのです。

本来の神のお心をいかなる姿で地上に現すか、具現するか。

その具現のしかたの過程において、生じる価値のことを

ユートピア価値という。

引用:『ユートピア価値革命』

 

別の視点でいうならば、

真理価値を、その時代とその国、その国に住む人々に

合わせて、その人々が幸福になるような行為を実践し、

具現していく価値のことです。

 

ユートピア価値は、

動機と結果のふたつの要素から成り立つ、

といわれています。

動機は善なるか。

そして実践行為の結果、

人々は幸福になったか。

ユートピア創りに貢献できたか。

これが問われるのだと思います。

 

『ユートピア価値革命』には、

ユートピア創りに貢献する

若者の教育について、次のように説かれています。

【若年層のユートピアの3つの柱】

①愛なき人生は不毛である

②人間は永遠の生命を生きている

③私たちが何のために今世に生命を受けているのか

 ⇒他の人々への奉仕

引用:『ユートピア価値革命』

若者の教育には、

最低限この3つの柱を教えなければいけない

ということです。

愛のために生きよ、

永遠の生命を持ち、転生輪廻している存在が私たちである、

その私たちが何のために今世生まれてきたのか

⇒他の人々への奉仕であり、ユートピア創りへの貢献のため

人生の目的と使命をしっかりと

若いうちに教え込むことが、極めて大事なことなのです。

 

また、『ユートピア価値革命』のなかで、現在の知識偏重の教育に対して、

どのように改革するべきか提言がなされています。

【教育の三段階】

①人間の性質を善に戻す教育

②才能を伸ばす教育

③才能ある人のなかから、徳ある人を創り出す訓練

引用:『ユートピア価値革命』

まずは、

人間の善悪を教え、善なる性質に戻す教育をせよ、

ということです。

そして長所を褒めて才能を伸ばしていくことです。

最終的には、

才能ある人の中から、

多くの人を導けるような徳あるリーダーを

育てていくことこそが大事であるということです。

 

人材は、人財でもあり、国の礎、柱です。

優れた人材を次々と生み出す新しい教育こそ、

ユートピア創りの基礎となります。

 

そして、ユートピア創りを実践していく中で、

反ユートピア価値ともいえる考え方が2つあると

説かれています。

【ユートピアを阻むもの】

①結局自分に返ってこないと満足しない心

②他人の不幸を喜ぶ心

引用:『ユートピア価値革命』

ここにおいて、ユートピア創りには

見返りを求める心=奪う愛

と他人の不幸を喜ぶ心=嫉妬心

この2つの悪感情を払拭していくカルチャー創り

必要なのです。

 

この悪感情を消し去るマインドは、

他人の喜びを自らの喜びとする人が溢れてこそ、

ユートピア世界はできる。

引用:『ユートピア価値革命』

ということです。

他人の喜びをわが喜びとせよ。

よく聞く言葉ですが、

このマインドセットこそ、

ユートピア創りには欠かせない考え方なのです。

他人の成功によって、少しでもユートピア創りが進んだならば、

それを自分のことのように喜ぶ、

これは同じ会社のなかでも、本来は

会社の業績が良くなればみんなの喜びに変わるはずなのですが、

他の人の出世や成功が別の人の嫉妬や不幸に変わってしまう

ことがあるわけです。

 

本当に他の人の喜びが自分の喜びになるためには、

霊的人生観や愛を与えたら霊的には自分の光となるという考え方、

祝福していくカルチャー、みんなが同じ方向を向いて

ユートピア創りのために邁進していることが必要でしょう。

 

【ユートピア出現のための公式】

ユートピアのために使った絶対時間×ユートピア係数(霊格(0.〇))×情熱

=ユートピア総量

引用:『ユートピア価値革命』

『ユートピア価値革命』の中に出てくる

ユートピア出現のための公式ですが、

ユートピア係数(霊格)はなかなか自分では変えられず、

仏法真理を学び続け、悟りを磨き続けるしかないのですが、

ユートピア活動に使った絶対時間はいつ真理に出会ったかが

大きく関わります。

私がこのなかで一番重要だと思うのが

最後の”情熱”の係数です。

 

ユートピア実現のために、どれだけ努力すれば、

新時代が開けるのでしょうか。

 

仏法真理に出会い、会員として長く活動されている方も

数多くいらっしゃると思います。

そういう方は、長年の活動のスタイルや、バランスを

掴みながら活動し、こんな感じかという感覚もおありかと思います。

 

そういった方も、長年仏法真理を学び、活動した経験値が

溜まっており、人生のなかで実力がぐんと高まる時期が

必ずあるはずだと思うのです。

 

幕末の松下村塾で、吉田松陰先生が約2年の間に

塾生の教育にかけた情熱はいかばかりか。

日本の国を護るために、国禁を犯し、

老中暗殺計画まで企て、そしてそれを

取り調べにおいてあえて自白した

”至誠”の心、この燃えるような情熱は

いかばかりだったでしょうか。

 

明治維新前夜の維新の志士たちの情熱に、

今の私たちの情熱が負けていてよいわけはありません。

 

ユートピア創りが進んでいくためには、

私たちの本気の情熱こそが、

起爆剤なのではないでしょうか。

 

ユートピアというのは、結論において

「私は幸福です。」と言い切れる人を

数多く創っていくこと。

と説かれています。

 

「私は幸福です。」と言い切り、

新時代のユートピアを創るために行動する情熱、

他の人の喜びを祝福するカルチャーを

創ってまいりましょう。

 

 

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