新時代の展望について

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今日は、新時代の展望について探究してみたいと思います。 

 
「今、日本全体を見ると、長く積み重ねてきた文化として、どちらかといえば、
 
無個性化、没個性化の流れがあり、個性をあまり出さないように
 
努力した者が生きのびるカルチャー(文化)が強いようです。」
 
(大川隆法著「未来の法」より抜粋)
 
 
「未来の法」によれば、日本には「個性を隠せた人は賢い」という感覚があり、
 
「個性を隠し、無個性化出来た人間、本心を悟られずに生きられた人間が偉くなっていく」
 
という傾向があると説かれています。
 
 

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新時代の局面を開くためには

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今日は、新時代の局面を開くためには、ということを考えてみたいと思います。
 

『 私は「多数決の時代はもう終わった」と思います。

多数決の時代は終わって、やはり、優れたる個の時代です。優れたる個性の時代です。

優れたる個性が、おそらく時代をリードしていくであろう。私はそう感じますし、それに間違いがないと思います。

優れたる個性の時代です。

そうであるならば、時代をリードしていく人は、優れたる個性を持たねばいけません。

優れたる個性というものは、他の者と同じであってはいけない。

自分の突出した性格、性質、能力を、思う存分に発揮する。そして、社会的に、ある程度、認められる。評価を得て、それ以外の世界をど

んどんと出していく。こういうことが大事であろうと私は思います。』(大川隆法著「ピカソ霊示集」より)

 

 
 
現代という時代は、民主主義の時代であり、自由主義国においては、
 
多数決においてリーダーが選ばれ、多数決において法案が可決され、
 
物事が決まっていく時代です。
 
もちろん、共産主義や社会主義国もありますが、その流れは
 
マルクス主義の文明実験が失敗したにもかかわらず、
 
旧体制が未だに残っている過去の体制でしかありません。
 
 

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新時代の芸術の価値基準について

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今日は、新時代の芸術の価値基準について、探究してみたいと思います。
 
 

『 これからは、もう、単なる写実の時代でもなく、単なる色彩の時代でもない。

単なるハーモニーの時代でもないであろう。これが間違いのないことであろうと私は思います。

新時代というものは、もう、「人間の心にプラスする方向性がなければ、もはや芸術としての存立基盤があり得ない」

 
という時代でもありましょう。おそらく、そういうふうになります。

絵画そのもののなかに、やはり、何らかの真理のよすが、悟りのよすががなければ、絵画として、意味のない、
 
値打ちのないものとされる時代となってくるでありましょう。

絵画というものは、本来、人に、神の世界を教え、生き方を教え、美とは何かを教える、
 
そうした教育的なる役割を数多く持っているものです。

こういう意味において、時代のリード役としての画家が活躍する時代が近づいているように思います。』
 
(大川隆法著『ピカソ霊示集』より抜粋)

 
 
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インスピレーションを受ける器について

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今日は、インスピレーションを受ける器について考えてみたいと思います。
 
 
 
『 すべて、そうなのです。詩だってそうです。詩を書く人はたくさんいます。
 
この詩も、結局は霊界にあるものなのです。
 
それを、詩人という通路を通じて、この世に送り出しているのです。
 
ただ、その通路、パイプの出来具合によって、
 
ほんとうにいい着想の詩が駄作に終わってしまうこともあります。
 
その出方はいろいろです。けれども、やはり、天上界にあるのです。』
 
(大川隆法著「ピカソ霊示集」より抜粋)
 
 
 
この世的に見れば、私たち人間は自分のアイデアや着想で
 
作品を作っているようにも思えますが、およそ偉大な芸術家や
 
小説家の発想をみれば、この世離れした発想、ストーリーや
 
ビジョンなど、ある種の”ひらめき”が必ず関わっています。
 
 
それは霊的価値観から見れば、あの世と呼ばれる天上界、霊界から
 
もたらされた理念であり、着想であり、贈り物でもあります。
 
 

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作品に込められた霊的波動について

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今日は、作品に込められた霊的波動について考えてみたいと思います。
 
 
 
『人間の目には同じように見え、たとえば同じ形の机をつくっているように見えても、
 
それをつくった人の人生観なり哲学なりの霊的波動は、
 
一つ一つの机のなかにこもっていて、神の目から見ると違うのです。
 
これは、芸術家の創った彫刻などでも同じなのです。
 
あるいは、芸術家のデザインした建物などでも同じです。
 
「何かはわからない霊的なものが、そこにある」ということです。
 
そして、「高きから低きに流れる」という、その水準は確固としてあるのです。』
 
(大川隆法著『ピカソ霊示集』より抜粋)
 
 
 
人間の目には同じように見えても、そこに込められた霊的波動によって、
 
神の目から見ると違って見える、とはどういうことでしょうか?
 
 

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霊的価値観と美

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このブログ立ち上げ時の主旨は、現在ただいまのなかにある未来の種を探し、
 
”霊的価値観”に基づいた文化とは何かを探究するというものです。
 
 
そこで改めて初志貫徹を志し、
 
”霊性”と”文化”をキーワードにブログを書いていきたいと思います。
 
 
 
『神は全知全能です。神は、万能であって、万物のすべてを支配されています。
 
そうである以上、神のお心のなかには、すべてのものがある。
 
すべての性質、一切合切が入っています。
 
その子供である以上、人間の心のなかにも、神の姿のすべてが入っているのです。
 
その心のなかに、美というものを感ずる魂の面があるのです。
魂の切り口があるのです。
 
その魂の切り口が、美を司る神霊たち、精霊たちの呼吸を感じとるのです。
 
これが、「美しい」と感じることの、ほんとうの意味なのです。』
 
(大川隆法著『ピカソ霊示集』から抜粋)
 
 
私たちが美しいと感じるとき、なぜ感じるのでしょうか?
 
理性的に考えて、感じているのではないはずです。
 

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日本の未来を拓く思想の力

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今日は、『維新の心』山県有朋の霊言を参考に、日本の未来を拓く思想の力について

考えてみたい。

『やはり、中国本土のなかに思想を流し込んでいくことがとても大事だよ。

それによって、中国のなかから変えていけるからね。それをやらないで、

単に物理的な防衛力だけを考えても、駄目だと思うね。

かつて、仏教や儒教が、中国から日本に来たように、逆に、そういう文化的輸出をし、

日本を尊敬させることによって、かつての憎しみを取り除くということが

非常に大事であろうと思われる。そういう文化的な根っこの部分が共有できれば、

もうちょっと、まともな外交交渉も成り立つようにはなると思う。《中略》

「衣食住足りて礼節を知る」と言われるように、人は、衣食住が十分なものになって

初めて、文化的な高みを求めるようになる。そのときに、啓蒙思想、あるいは

宗教というものが必要になってくるんだね。だから、中国が、そういう新しい

啓蒙思想を必要とする時代は近づいていると私は思う。』

(『維新の心』第2章 思想の力で中国を変革せよ より)

今、まさに北朝鮮がアメリカとの会談により、核放棄の方向に動いているとすれば、

一帯一路構想による中華経済圏をつくろうとしている中国の軍拡主義が、

いよいよ直接前面にでてきてどのような動きを見せるのか、これからが正念場である。

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未来を拓く人材の条件

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今日は、前回に引き続き、『勝海舟の一刀両断』を参考に、

未来を拓く人材の条件について考えてみたい。

第一に挙げるべきは、物事の本質が分かること。

別の言葉で言うとしたら、「物事の重要さが見抜ける」っていうことだな。《中略》

「どうやったら、重要かどうか分かるか」というのは、

結局だなあ、それがわかるようになるためにはだね、”自己中”の人間では駄目なんだよ。《中略》

会社なり、組織なり、社会なり、国家なり、「全体から見て、どういう役割を果たしているか。

それはどういう意味を持つのか」という、こういう問いをだなあ、自分に問いかけて


仕事をしている人間だよな。これが、やはり重要感を出してくる
と思うんだな。』

(大川隆法著「勝海舟の一刀両断」第一章より)

 

「勝海舟の一刀両断」では、未来を拓く人材の条件として、

第一は、物事の本質が分かること。重要度が見抜けること、と書かれている。

自分の仕事に一生懸命で、周りから見たら”自己中”になってしまってはいないか。

それでは、物事の重要度を見抜く目は養えないだろう。

自分の仕事を成しつつ、常に全体の中でどういう位置づけにあるのか、どういう役割を

果たしているのかを問い続ける姿勢こそが、物事の本質を見抜く目を育てていく。

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未来を拓く人材とは

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今日は、『もし諸葛孔明が日本の総理ならどうするか?』を参考に、

未来を拓く人材論について考えてみたい。

もっとゼネラルに勉強しないと駄目です。「政治家の素質のある人がいない」とは言いませんが、これは、人材の質の問題なのです。《中略》

本当の意味で役に立つ人材というのは、個性的な自己開拓というか、自己鍛錬をしている人が多いのです。

要領よく最短コースで学校を出たからと言って、使い道がないんですよ。《中略》

もう一段、何と言うか、「出戻りをしたり、脇道に入ったり、いろいろしながらキャリアを付けてくることを評価するカルチャー」をつくらないといけないでしょうね。《中略》

やはり、人材をつくるには、経験と知識の領域を徹底的に広げさせなければいけません。』

『もし諸葛孔明が日本の総理ならどうするか?』 Chapter3 より

 

諸葛孔明との対話のなかで、孔明は未来を拓く人材について、

ゼネラル思考ができて、海外経験やさまざまなジャンルの専門知識と経験を積み、

経験と知識の領域を徹底的に広げてきた人

を挙げている。

これからの時代に本当の意味で役に立つ人材とは、

個性的な自己開拓や、自己鍛錬をしている人である。

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理想と挫折

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今日は、最近感じていることを書こうと思う。

人生のなかで一番大事なものって何だろう。

その問いの答えを探すために、いろんな本や昔の偉人の格言を読み、考えていた。

 

人はだれしも、自分の成功を夢見て生きる。

その夢・ビジョンに向かって努力し、それをまた生きがいにする。

その中で、挫折し、自分の夢がいかに自分にふさわしくないものだったかと嘆くこともあるだろう。

そして、自分がかつて描いた夢を一回り小さくし、そして現実を見なければならないと

自分の心に言い聞かせ、これが大人になる道なのだと自分を納得させようとする。

その先にあるものは、諦めと、中年の自己。

それはまた、理想が、現実に負けていく姿でもある。

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