未来を拓く人材とは

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今日は、『もし諸葛孔明が日本の総理ならどうするか?』を参考に、

未来を拓く人材論について考えてみたい。

もっとゼネラルに勉強しないと駄目です。「政治家の素質のある人がいない」とは言いませんが、これは、人材の質の問題なのです。《中略》

本当の意味で役に立つ人材というのは、個性的な自己開拓というか、自己鍛錬をしている人が多いのです。

要領よく最短コースで学校を出たからと言って、使い道がないんですよ。《中略》

もう一段、何と言うか、「出戻りをしたり、脇道に入ったり、いろいろしながらキャリアを付けてくることを評価するカルチャー」をつくらないといけないでしょうね。《中略》

やはり、人材をつくるには、経験と知識の領域を徹底的に広げさせなければいけません。』

『もし諸葛孔明が日本の総理ならどうするか?』 Chapter3 より

 

諸葛孔明との対話のなかで、孔明は未来を拓く人材について、

ゼネラル思考ができて、海外経験やさまざまなジャンルの専門知識と経験を積み、

経験と知識の領域を徹底的に広げてきた人

を挙げている。

これからの時代に本当の意味で役に立つ人材とは、

個性的な自己開拓や、自己鍛錬をしている人である。


今までの常識的な出世や安定のレールに乗って、

世間で成功者と言われる最短距離を歩もうとしても、

それだけでは駄目だと言われているのである。

 

今、必要な人材とは?

今、必要なのは、

道なき道を歩み、新しい道、未来を開拓できる人材である。

それは、

今までの古き常識的価値観を捨て、新しい時代を感じ取り、

来たるべき日本の未来を創るために、現在の危機を救うために、

日々準備を怠らず、自己鍛錬をし続けている人ではないだろうか?

諸葛孔明は、次のように述べている。

この日本の国には、まだ可能性が残っていると思う。

いろいろな人を使い潰してはいるものの、

人を発掘する潜在力はあると思うので、

自らが「人材」でありさえすれば、必ず光は当たってくる。』


自らもまた「人材」となることを目指しつつ、

多くの人々が人材を求め、人材を育てようという思いを持ち、

その結果、この日本に新しい未来を創るための人材が多数輩出してくることを願ってやまない。

 

※本記事は、2011年6月21日に旧サイトに投稿した内容を修正・加筆したものです。

 

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プロフィール

 

arion

 

某教育機関で教員をしている傍ら、真理価値に基づく新しい文化づくりを探究中。

 

音楽と映画、歴史とラーメンをこよなく愛する40代。

 

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