世界を救う日本の志について

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今日は、世界を救う日本の志について、探究してみたいと思います。

大川隆法総裁は、『フランクリー・スピーキング』のなかで、次のように説かれております。

ギリシャから興って西に回った文明がアメリカへ渡って、日本に来た。

また、東洋の文明も、インドから始まって中国に渡り、韓国を通って日本に来た。

この洋の東西の文明が、今、日本というところに流れ込んで来ているのです。

この歴史の流れを見ますと、ここに、新しい大きな文明なり文化なりが

生まれる歴史的な必然性があると私は思います。

そして日本に生まれた文化、文明というものが、

過去の文明が日本に流れ込んできたように、

もともと歴史的に先輩であったところに逆流出する時代がこれから来る。

これが、何千年単位で歴史を見たときに見える見取り図です。

(『フランクリー・スピーキング』第2章)

 

日本という国は、歴史上でもまれに見る文化の融合を遂げた国であり、

100年以上前に起こった明治維新も、黒船来航からわずか15年で

日本の国を治めていた江戸幕府が崩壊しました。

 

 

そして、江戸城無血開城、大政奉還という象徴的事件によって、

奇跡的に国力を著しく損なわず、欧米列強の侵略の隙を与えずに明治政府が起こり、

開国とともに西洋文化を吸収し、和魂洋才と言われる知識人を数多く輩出しました。

 

江戸幕府の300年に渡る鎖国によって、

東洋文化の中でも日本独自の文化を創りましたが、

西洋文明の進歩からは取り残された状態であったにも関わらず、

明治維新後の日本人の驚異的な努力によって、

少なくとも欧米列強に植民地化されない独立国家として、

日清・日露戦争に勝ち、文化レベルを押し上げました。

 

ここに到る歴史において、この奇跡的な戦争の勝利も含めて、

天上界の神々、日本神道の神々や

世界規模で文明を計画されている神の意志が働いている、

という視点で見てみると、見えてくるものがあると思います。

 

もちろん、そうであるならば第2次世界大戦時、

太平洋戦争で日本はなぜ負けたのかという意見もあるでしょう。

それは、幸福の科学的視点で考えれば、

欧米のアングロサクソン系の神々と、日本神道の神々の戦いでもあり、

欧米列強の植民地支配からのアジアの国々の開放と、

アジアの盟主を目指す戦争でもあったということでした。

 

しかし、欧米、アメリカの技術力・国力と日本の国力の格差、

そして思想において短期決戦型で補給を重視しなかった戦略上の欠点、

人材登用における誤り等により、戦況は長引くほど悪くなり、

2度の原爆で日本は負けてしまいました。

 

ここにおいて戦後日本人の挫折感は、

GHQによる暫定憲法による戦争放棄、

天皇陛下を神として戦った神国日本、

日本神道による精神性を否定し、

自虐的で神々の加護を信じない国民が増える結果となりました。

 

さらに輪をかけてマルクスの説いた共産主義が世界を席巻し、

ソ連とアメリカの冷戦時には共産主義を理想とする人々が

安保反対の学生運動を起こし、

結果的に日米安保は守られましたがその時代に

共産主義やマルクス経済学を学んだ人々が

今の日本の中枢にはたくさんおります。

 

現在の日本の状況は、戦後の敗戦ショックから引きずってきた

自虐史観と唯物思想、そして自分の身が守られればそれでいいとする、

唯物論と快楽主義が形を変えた平和主義が根付いているのです。

 

 

世界を救う日本の志

 

2018年8月15日は、戦後73周年にあたります。

平成の世が終わらんとする今こそ、戦後日本の総決算を行うべきであり、

中国や韓国等による、南京大虐殺、

従軍慰安婦問題等の歴史捏造による誤解を払拭し、

日本が再び誇りを取り戻し、日本は神々が指導している

「神の国」であると言える人々を数多く創らなければなりません。

 

そのためには、自分の国さえ良ければよいという価値観、

自分の身の安全、幸福さえ保証されればよいという考え方であってはなりません。

 

左翼思想と快楽主義が合体した平和主義という自己中心的な価値観を、

霊的人生観や日本人として生まれた意味を伝え続けることによって、

世界のリーダーとしての日本、そして日本という国を支える

誇り高き日本人に変えていかなくてはなりません。

 

フランクリー・スピーキングのなかで、次のように説かれています。

『実在世界から見た場合にもまったく同じで、国が興隆するときには、

そういう使命のある素晴らしい方がたを数多く地上に降ろしていって、

ぐーっと高みをつくるのです。そして、そこでできた高みが、

また後代に文化として残っていって、次の時代に受け継がれていく。

こういうことをやっているのです。』

(『フランクリー・スピーキング』第2章)

 

日本は神々が指導する国であり、

東洋の文化と西洋の文化が流れ込んだこの日本という国に、

使命を持つ人々が力を合わせて新しい文化の高みを創ることで、

その文化の高みが世界に広がり、次の時代に受け継がれていく。

この世界観を持つことが、誇り高き日本人になることでもあると感じます。

 

また、大川隆法総裁は、『智慧の法』のなかで次のように説かれております。

『人間が成功するのは、その人の才能が一流であるからだけではありません。

歴史上、成功した数多くの人々は、才能においては一流ではなかった人々です。

才能において一流ではなかったけれども、忍耐を重ね、

努力・精進を忘れなかった人々が、次々と困難を乗り越えて、

人類史に偉大な一歩を築いてきたのです。』(『智慧の法』第1章)

 

新しい文明・文化を創るのは、才能が一流の人だけではありません。

新しい歴史を創り、新しい時代を切り拓くのは、

才能では一流ではなくとも、忍耐を重ね、

努力・精進を忘れず、志を持ちづつける人だと思います。

数多くの人々と共に、新しい時代を切り拓くために

努力精進を重ねていきたいと心から願っています。

 

 

※本記事は、2015年1月9日に旧サイトに投稿した内容を修正・加筆したものです。

 

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プロフィール

 

arion

 

某教育機関で教員をしている傍ら、真理価値に基づく新しい文化づくりを探究中。

 

音楽と映画、歴史とラーメンをこよなく愛する40代。

 

新しい日本の未来のアイデアを提案していきます。

 

 

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