機械的音楽と魂の音楽の差とは

  • 2020年4月3日
  • 2020年4月4日
  • 音楽
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今日は、機械的音楽と魂の音楽の差について探究してみたい。

1.音楽と心の調和

音楽においては、作曲家が曲を創り、

演奏家がその曲を演奏する時代が長かったが、

20世紀以降は自分で作って自分で曲を演奏する時代となり、

ロックやポップスや様々なジャンルの音楽が流行り、

現在はDAWで曲を創りボカロに歌わせるようなこともできるようになった。

様々な楽しみ方がされているが、

一方で、より機械的な音楽、音が広まっていることも否めない。

 

しかしながら、音楽を聴く人ならみんなわかることは、

曲が同じでも、演奏する人によって感動が違うということだ。

同じポップス曲でも、プロのシンガーが心を込めて歌うのと、

カラオケで素人が歌うのとでは心に感じる感動、バイブレーションが全然違う。

同じく、プロの演奏家が心を込めて演奏し、歌う曲と、

ボカロ曲ではやはり何かが違うのだ。

 

ベートーベンの霊言では次のように説かれている。

お坊さんがお経を上げるとき、お経の文句は一緒でも、そのお坊さんの悟りの段階によって功徳が違います。音楽も同じです。曲は同じであっても、演奏する人の心の音色に合わせた音楽が出ているのです。

 そのため、調和した心の持ち主の演奏した音楽は、天上界の高級霊界にも届いているのです。ところが、不調和な方の演奏した音楽は、そこまでは届いていきません。そうしたものなのです。《中略》唯物的な考え方をしている人が曲を演奏したところで、それは唯物的な音楽にしかなりません。神の世界を表現することは無理であります。

引用:『大川隆法霊言全集』第39巻

 

音楽から受ける感動や印象の違いは

心があるかどうか、心の力であり、

もっと言えば心が出す音色、波長が調和しているかどうか

に関わってくるということなのだ。

 

”影響力”という観点から言えば、

唯物論で機械的音楽を好む人の音楽よりも、

霊的人生観を持ち、人には心があり魂があり、

心の波動が調和して天上界に通ずる念いを持ちながら

演奏する人の音楽のほうが影響力が大きいはずである。

そしてそれは、打ち込み全盛の音楽の時代にとって、

より大きく差が出てくるかもしれない。

 

もちろん、私自身ボカロで曲を創っているし、

DTM、DAWで一人で完パケまで曲が創れる便利な時代となり、

打ち込みで曲を創ることを否定しているわけではない。

有名な作曲家や水澤有一氏もDAWで曲作りをされている。

大事なことは、音楽を創る人、演奏する人の心の波動であり、

その人の信仰・思想・信条であり、悟りであろう。

 

エドガー・ケーシーのリーディングには次のように説かれている。

「作曲で正しいピッチ、正しいトーンを、実践的な応用によって得ている人々のように、音楽は魂の表現されたものにも、機械的な表現にもなる。それは魂から来る真の調和によって、完全に理解されるのである。」

引用:エドガー・ケイシー「驚異の波動健康法」P.158

 

ここで説かれているように、

音楽は魂の表現されたものにも、

機械的な表現にもなる。

大事なことは、

魂から来る真の調和、

心の調和でもあるのだ。

 

その念いが唯物論的思想であるのか、

信仰を基にして神の世界や天上界に通ずる音楽を創ろうとしているのかで

曲を聴いたときに受ける波動が違い、

前者が機械的表現であるならば、後者は

魂の表現としての音楽になるのだろう。

訴えたいことは、

DAWや音源もうまく使いながら、

音楽に込められた霊的なパワーや影響を理解したうえで、

人の心に良き影響を与える

新しい時代の音楽を創っていきたいということなのだ。

 

2.音楽は美と調和を取り戻す力

音楽は人の生活の中に美と調和を導入するたくさんのものを橋渡しするための大切な表現手段である。それは、人々の心の混乱によって失われた美と調和の多くを自分に取り戻させてくれる水路である。」

引用:エドガー・ケイシー「驚異の波動健康法」P.148

 

大宇宙を統べる調和の法則があるならば、

音楽にも美と調和の力があり、

人々の心に美と調和を取り戻す橋渡しの力がある

いうことなのだ。

まず、音楽の霊的パワーを引き出すために、

音楽には魂、心に影響を及ぼす力があるということを

認識しなくてはならないだろう。

 

「当時の活動においては、前にも言った通り、最初に歌があり、音楽があった。あなた方は歌うことによって、当時の体を作っていた波動以外のものとの結びつきから体を自由にさせることができるのだ。たとえ、当時よりもずっと固化した物質にあなたの体がはまり込んでいても、それが、色となり、音となり、活動となる光に体が共鳴するのを助けてくれる。
そのように、あなた方は音の探求を続けなさい。それは“体の色”と呼べる発散力が特定の表現をどう強めてくれるかを、あなた方が知るためである。」

引用:エドガー・ケイシー「驚異の波動健康法」P.104

 

ここでいう体の色とはオーラを直接指した言葉である。

人間は肉体に魂が宿った霊的存在であるという前提に立つならば、

この世の世界が物質世界であるために、

魂も肉体もさまざまな波動から影響を受けているのだろう。

その中で、魂や肉体が物質波動に染まっていたとしても、

人間は歌うことで、

霊性と肉体の橋渡しとしてより正常な波動になるのを助けてくれる。

 

”オーラ”といわれる魂の色も、7色あると言われている。

ある霊視ができるアイドルにお会いする機会があり、

オーラを見てもらったことがあったが、自分は3色ぐらい混じっていた。

ここからは妄想の域を出ないが、

もし自分の魂のオーラの色が分かれば、

そして大宇宙の調和の法則において

色と音楽に共通する法則があるならば、

自分のオーラの色と補色関係にある色の光のライトを当てたり、

オーラの色と相関する調性の音楽を聴いたりすることで、

人間の心の波動を正常に戻し、健康にする力があるのかもしれない。

 

音楽と色と魂のオーラの関係は、

引き続き探究していきたいと思う。

 

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