今日は、光り合う生命。について述べてみたい。
2019年8月30日より、映画『光り合う生命。-心に寄り添う。2-』が全国で公開された。
まずは、映画予告編をご覧いただきたい。
本映画は、ドキュメンタリー映画である。
私は公開翌日の8月31日に初めて本映画を観た。
本予告編では、なかなか内容が分からないかもしれないが、
幸福の科学という宗教を信じて生きるシニアの方々や若者が、
どのように感じ、どのように生きているのか、
ノンフィクションでありながら、監督の視点で
登場人物の人々の心のなかにある輝きや光を映し出している。
私は、改めてこの映画を観て、
人の人生の一生のなかで
人との出会いや老いてから若者を観る眼を感じて、
みんな心で繋がっているし、
『光り合う生命。』というタイトルの意味を考えるうちに
ほんとうに一人一人の仏性の光が触れ合って
感動や希望になっている姿を垣間見た気がして
普段忘れていたものを思い出した感じがした。
きっとあなたも心が洗われる良作だ。
映画の監督インタビューでは、
”老いと若さの対比”や
生老病死をテーマに、
仏性の輝きを描き出していると語っていた。
私があらためて付け加えたいことは、
信者以外の人々にぜひ観てほしい映画ということである。
幸福の科学という宗教は、
霊言が話題になったりしているが、
実際に中の人々がどのように感じ、
どのように生活しているのか、
信者も同じ人間であり同じ悩みがあり、
そのなかで信仰を持って生きるということが
どういうことなのかを感じ取れる映画であると思う。
ノンフィクションで普通にあなたの隣に生活している
信者の人々がどのように考え、感じているのか、
それを理解したい方は、ぜひ本映画をお勧めしたい。
最後に、映画『光り合う生命。-心に寄り添う。2-』の
奥津監督インタビューを紹介したい。
本映画をきっかけに、
幸福の科学という宗教に対する
偏見がなくなり、
日本が唯物論の国家ではなく、
世界の国々と同じく、
宗教やスピリチュアルな真実が受け入れられる国に
なっていくことを心から祈念したい。
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