歴史・人材論

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歴史を学ぶ意味とは

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今日は、歴史の効用について探究してみたいと思います。

 

私は歴史ドラマが非常に好きで、

その中でも中国の歴史ドラマ(三国志、水滸伝、岳飛、項羽と劉邦etc..)

等の骨太なドラマはだいたい観ています。

なぜ観るか、といえば面白いことはもちろんですが、

勉強になるからです。

何が勉強になるのかといえば、

「人間」の勉強になるのです。

 

戦略や謀略、駆け引きの心理戦、

その中で将たるものがどう判断し、

どのような結末を迎えるか。

 

もちろん、史実ではなく

脚色されたストーリーではありますが、

それでもドラマから興味を持ち、

歴史を学ぶきっかけにはなります。

 

今ならアニメではありますが、

『キングダム』も面白いです。

2019年には実写版も公開されるみたいですね。

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左翼史観と英雄史観について

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今日は、「左翼史観」と「英雄史観」について

探究してみたいと思います。

 

歴史を語るうえで、外せないのが司馬遼太郎だと思います。

 

大川隆法総裁は、

経典『司馬遼太郎なら、この国の未来をどう見るか』のなかで、

司馬さんのことをこのように説かれています。

 

「司馬遼太郎は、戦後日本の左翼史観にペン一本で英雄史観を

ひっさげて立ち向かった人だった。それは、幸福の科学の、

光の天使たちが歴史を創り変えているという考えとも合致している。」(まえがきより)

「司馬さんの功績としては、

『英雄史観によって、左翼史観と戦う勇気を与えてくれた』

ということが大きいと思います。(中略)

私は、『英雄史観が入ることによって、神の世界が近づいた』

と考えています。」

 

 

アメリカのトランプ大統領と中国の習近平国家主席による

関税による貿易戦争が実質的に開戦した2018年、

日本人はその影響は受けざるを得ず、

中国・北朝鮮の軍事的な動向も含め

日本は国家としてどのような立場を取るか

重大な岐路に立たされています。

 

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参謀に求められる「資質」について

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今日は、「項羽と劉邦」の時代の天才軍師・張良から、

参謀に求められる「資質」について探究してみたいと思います。

 

先日、大川隆法総裁による霊言「硫黄島 栗林中将 日本人への伝言」を拝聴したときに

印象に残ったことは、日本は情報分析能力の不足、

考え方を変えられなかったために敗れたという部分でした。

”補給”に対する考えの甘さや、情報分析の不足から戦い方を変えられなかったことなど、

考えてみるとやはり教訓として、それを実行に移せたかどうかはまた別問題として、

緻密な現状分析から戦略を変え、新しい戦略を立案できるような機能が

必要だったのではないかと思います。

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リーダーが身につけるべき徳とは何か

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今日は、リーダーが身につけるべき徳について探究してみたいと思います。

古くから『徳』という言葉は、特別な輝きを持つ言葉として、

リーダーが身につけるべきものとして言われてきました。

そして多くの人にとっては身につけたい憧れでもあり、

徳ある英雄の物語を読んでは感動する日々もあったでしょう。

『才は徳に使われる』という言葉にもある通り、

徳あるリーダーこそが才能ある人材、自分よりも有能な人材をも

使うことができると言われています。

世間では、あの人「徳」がないよね、とか

「徳」のある人だなあとか、

政治家や公人に対してはけっこう言われるかもしれませんね。

三国志ではまさしく劉備玄徳が徳の人といわれており、

幕末では西郷隆盛や坂本龍馬、アメリカの政治家リンカーンも徳の人と言われています。

 

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未来を拓く人材の条件

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今日は、前回に引き続き、『勝海舟の一刀両断』を参考に、

未来を拓く人材の条件について考えてみたい。

第一に挙げるべきは、物事の本質が分かること。

別の言葉で言うとしたら、「物事の重要さが見抜ける」っていうことだな。《中略》

「どうやったら、重要かどうか分かるか」というのは、

結局だなあ、それがわかるようになるためにはだね、”自己中”の人間では駄目なんだよ。《中略》

会社なり、組織なり、社会なり、国家なり、「全体から見て、どういう役割を果たしているか。

それはどういう意味を持つのか」という、こういう問いをだなあ、自分に問いかけて


仕事をしている人間だよな。これが、やはり重要感を出してくる
と思うんだな。』

(大川隆法著「勝海舟の一刀両断」第一章より)

 

「勝海舟の一刀両断」では、未来を拓く人材の条件として、

第一は、物事の本質が分かること。重要度が見抜けること、と書かれている。

自分の仕事に一生懸命で、周りから見たら”自己中”になってしまってはいないか。

それでは、物事の重要度を見抜く目は養えないだろう。

自分の仕事を成しつつ、常に全体の中でどういう位置づけにあるのか、どういう役割を

果たしているのかを問い続ける姿勢こそが、物事の本質を見抜く目を育てていく。

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未来を拓く人材とは

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今日は、『もし諸葛孔明が日本の総理ならどうするか?』を参考に、

未来を拓く人材論について考えてみたい。

もっとゼネラルに勉強しないと駄目です。「政治家の素質のある人がいない」とは言いませんが、これは、人材の質の問題なのです。《中略》

本当の意味で役に立つ人材というのは、個性的な自己開拓というか、自己鍛錬をしている人が多いのです。

要領よく最短コースで学校を出たからと言って、使い道がないんですよ。《中略》

もう一段、何と言うか、「出戻りをしたり、脇道に入ったり、いろいろしながらキャリアを付けてくることを評価するカルチャー」をつくらないといけないでしょうね。《中略》

やはり、人材をつくるには、経験と知識の領域を徹底的に広げさせなければいけません。』

『もし諸葛孔明が日本の総理ならどうするか?』 Chapter3 より

 

諸葛孔明との対話のなかで、孔明は未来を拓く人材について、

ゼネラル思考ができて、海外経験やさまざまなジャンルの専門知識と経験を積み、

経験と知識の領域を徹底的に広げてきた人

を挙げている。

これからの時代に本当の意味で役に立つ人材とは、

個性的な自己開拓や、自己鍛錬をしている人である。

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