歴史・人材論

源頼朝の旗揚げに学ぶ

今日は、源氏の旗揚げについて探究してみたいと思う。 最近、源平の時代に非常に興味が湧いて、 大河ドラマの『草燃える』(1979年)を総集編で観た。(全5回) 源氏と平家は武家の二大勢力であり、 保元の乱と平治の乱の2つの合戦の後、 平清盛が一人勝ちして、 一大勢力を誇った源氏が滅亡寸前までいった時代。 清盛がすべて斬首する腹積もりであったが、 池禅尼の慈悲心によって、幼い頼朝(当時13歳)の命が助 […]

歴史を学ぶ意味とは

今日は、歴史の効用について探究してみたいと思います。   私は歴史ドラマが非常に好きで、 その中でも中国の歴史ドラマ(三国志、水滸伝、岳飛、項羽と劉邦etc..) 等の骨太なドラマはだいたい観ています。 なぜ観るか、といえば面白いことはもちろんですが、 勉強になるからです。 何が勉強になるのかといえば、 「人間」の勉強になるのです。   戦略や謀略、駆け引きの心理戦、 その中で […]

左翼史観と英雄史観について

今日は、「左翼史観」と「英雄史観」について 探究してみたいと思います。   歴史を語るうえで、外せないのが司馬遼太郎だと思います。   大川隆法総裁は、 経典『司馬遼太郎なら、この国の未来をどう見るか』のなかで、 司馬さんのことをこのように説かれています。   「司馬遼太郎は、戦後日本の左翼史観にペン一本で英雄史観を ひっさげて立ち向かった人だった。それは、幸福の科学 […]

参謀に求められる「資質」について

今日は、「項羽と劉邦」の時代の天才軍師・張良から、 参謀に求められる「資質」について探究してみたいと思います。   先日、大川隆法総裁による霊言「硫黄島 栗林中将 日本人への伝言」を拝聴したときに 印象に残ったことは、日本は情報分析能力の不足、 考え方を変えられなかったために敗れたという部分でした。 ”補給”に対する考えの甘さや、情報分析の不足から戦い方を変えられなかったことなど、 考え […]

リーダーが身につけるべき徳とは何か

今日は、リーダーが身につけるべき徳について探究してみたいと思います。 古くから『徳』という言葉は、特別な輝きを持つ言葉として、 リーダーが身につけるべきものとして言われてきました。 そして多くの人にとっては身につけたい憧れでもあり、 徳ある英雄の物語を読んでは感動する日々もあったでしょう。 『才は徳に使われる』という言葉にもある通り、 徳あるリーダーこそが才能ある人材、自分よりも有能な人材をも 使 […]

未来を拓く人材の条件

今日は、前回に引き続き、『勝海舟の一刀両断』を参考に、 未来を拓く人材の条件について考えてみたい。 『第一に挙げるべきは、物事の本質が分かること。 別の言葉で言うとしたら、「物事の重要さが見抜ける」っていうことだな。《中略》 「どうやったら、重要かどうか分かるか」というのは、 結局だなあ、それがわかるようになるためにはだね、”自己中”の人間では駄目なんだよ。《中略》 会社なり、組織なり、社会なり、 […]

未来を拓く人材とは

今日は、『もし諸葛孔明が日本の総理ならどうするか?』を参考に、 未来を拓く人材論について考えてみたい。 『もっとゼネラルに勉強しないと駄目です。「政治家の素質のある人がいない」とは言いませんが、これは、人材の質の問題なのです。《中略》 本当の意味で役に立つ人材というのは、個性的な自己開拓というか、自己鍛錬をしている人が多いのです。 要領よく最短コースで学校を出たからと言って、使い道がないんですよ。 […]