AI監視社会の未来は都知事選に懸かっている

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今日は、都知事戦でも話題になっている、

AI(テクノロジー)による

未来社会について探究してみたい。

昨日は、遅ればせながら『AI崩壊』という映画を観た。

近未来、医療AIの暴走により、

日本中がパニックに陥る、というストーリーである。

興行的には大コケしたらしいが、

AI監視社会を良く描いた作品で、

非常に近未来社会の危機を感じる映画であった。

 

1.中国型AI監視社会の危険性

さて、2020年6月18日公示、

7月5日投開票の東京都知事選挙において、

再選を狙う小池ゆりこ女史の掲げる政策、

東京大改革2.0のなかで、「爆速」デジタル化により

東京の経済を「新しい成長」へというものがある。

今回のコロナ第2波対策に向けて、

東京版CDC創設をうたっているが、

先般の”東京アラート”に見られる通り、

小池ゆりこ女史の傾向は

メッセージ性の強いパフォーマンス、

監視体制の強化、

恐怖や危機感を煽って動かす傾向が見受けられる。

聞くところによると、

中国寄りの自民党二階幹事長と非常に懇意であり、

中国共産党の北京とも非常に親密だそうである。

「東京版新型コロナ見守りサービス」などを

実施しているが、

中国・清華大学と協力して顔認証システムを

導入する計画もあるようで、

東京都においてコロナ感染者の早期発見と

感染拡大を未然に防ぐ、という目的で、

善意に舗装されたAI監視社会の実現を

目指しているようにもみえるのだ。

AI監視社会の行方は都知事選に懸かっている。

 

参考:「まるでジョージ・オーウェルの『1984年』のよう」って、一体どんな世界……?

 

だれしも、一時期の中国の経済発展や深センなどの

技術革新には驚いたと思うが、

すべての人材情報データ、財政情報がAIで管理され、

失敗によりポイントが減点されれば

生きづらくなる社会、共産党の一念で個人資産を

どうにでもできる体制の国に

今住みたいとはだれも思わないだろう。

しかし、小池女史の考え方のなかには、

東京の規制緩和、自由の創設による経済発展というより、

管理、統制、監視社会の実現による

AI管理社会の到来につながる考えが

入っているのではなかろうか。

本人が気づいていてもいなくても、

この考え方には私たち国民は

よくよく気を付けて考えなくてはならない。

 

大川隆法総裁は次のように説かれている。

大川隆法 ああ、それは大きな問題ですが、終わりは近づいていると思います。共産党の人たちも、一党制度と習近平の独裁を嫌っています。ご存じのように、国民を監視するカメラがたくさんあり、来年2020年には6億台にもなるそうです。6億台のカメラで14億人を監視するということは、ほぼ二人につきカメラ1台の割合で監視されるわけで、こんな、ジョージ・オーウェルの『1984年』に出てくるテレスクリーン社会みたいになるとは、考えられないことです。まさに恐怖社会ですね。恐怖社会の再来です。
 中国の本当の神はAI(人工知能)です。AIがほとんど何でも決めることができるというのは非常に恐ろしいことなので、私たちとしては、「人は自由になりたければ、自分たちを監視するカメラなど要らないし、電子システムによって一人ひとりのお金の動きをチェックする必要もない」という意見を発信していくことができます。「管理がすべて」というのも、やはり恐ろしい未来です。
 ですから、誰かが、現代のジョージ・オーウェルのように彼らに警告しなければいけません。彼らは、「自分たちはAIを使えるから非常に先進国であり、AIシステムで14億人を奴隷にすることができる」と思っていますが、それは基本的人権にとっては良いことではありません。自由であるとは、「自由に考え、自由に移動し、何でも選択することができる」ということだからです。

引用:AIによる監視社会の危険性より

一番危険なのは、信仰を持たず、

人間の尊厳をないがしろにしている

中国の唯物論思考で出来たAIシステムと

同じような考え方で未来社会を構築することである。

これに対して、必要な考え方は、

自由・民主・信仰であり、

日本神道、仏教、キリスト教、イスラム教など

世界中の信仰国家は、

神を信じているがゆえに人間の尊厳を認めている。

人間とは、仏性を宿す尊い存在であり、

人間のうえに神がいると考えるからこそ、

善悪の判断や寛容の精神も生まれるのだ。

 

2.「心の力」こそ、人間の「最後の砦」

『釈尊の未来予言』には次のように説かれている。

まあ、ただ一つでしょうね。「人間が最高ではない」ということを知らねばならないという、そのただ一つですよ。人間の上に「人間に向かうべき方向を示している存在」があるということを受け入れることが大事ですね。
 このままだったら、「人間が最高」という考え方から、次は、コンピュータ社会、そして、AIが人間になり代わる「神」になります。このままなら、まもなく、そうなりますから。
 先ほど言った、感染の広がりから見て、次はAIが判断して、「ここにいる住民をいなくしたほうがいい」とかいうことだって、判断しかねない時代になりますからね。
 今、そうしたAIを神にする方向に流れている文明を変えようとする潮流が働いているのではないかと、私は思いますがね。

引用:『釈尊の未来予言』

 

人類の未来を、

決して中国型のAI社会の考え方に委ねてはならない。

もしAIの未来社会が避けられないものであるならば、

欧米の信仰国家にみる人間の尊厳と

自由・民主・信仰の価値観を

含んだAI型の考え方を取るべきであるし、

AIによる未来社会における

人間の尊厳を訴え続け、

人間が歩むべき道はAIの奴隷に

なることではないということを

告げ知らせることが大切である。

人間には「心」があり、「心の力」こそが、

人間にとってAIにとって代われない

「最後の砦」なのである。

 

AIの苦手なものについて、

大川隆法総裁は次のように説かれている。

もう一度まとめると、AIの苦手なものとしては、一つには、小説、短歌、詩など、芸術的な分野も含んだ「創造的なもの」が弱いと言えます。もう一つには、人々のさまざまな「考え方」や「心の働き」を含んだ集合体を取りまとめて、志を持たせ、よい方向に持っていくような能力を発揮することは、AIは下手だと言えるでしょう。
 さらに、AIではなかなか乗り越えられないと思われるものは、「営業」のところです。
 「人対人」で交渉したりするもの、押したり引いたりしながら、落としどころを考えていくようなものに関しては、こちらとしては推進したいと思っていても、相手には相手の考えがあって、なかなか思うようにはいきません。
(中略)
 このように、「創造性のある分野」「マネジメントが必要な分野」、さらに、「営業が必要な分野」「交渉が必要な分野」などでは、AIは十分ではなく、次の世代のAIになっても、完全には乗り越えられないだろうと思われているのです。

引用:『心に目覚める』

 

近い将来、AIがすべてを決める時代、

人工知能が善悪を決めて、「人を殺せ」と言えば、

皆殺しにするといった時代が来るかもしれない。

しかし、いくらAIが高性能となったとしても、

霊界の真実や人類創世や宇宙の秘密までを解き明かす

神の叡智にAIは決して勝つことはない。

 

結論として、今回言いたかったことは、、

「ゆりこの監視」→「ひろこの自由」(笑)

ということだ。

今回の都知事選は、

未来社会の考え方を分ける戦いでもある。

ぜひじっくり将来の道筋を考えていただき、

将来性に懸けて、

自由を広げ、東京を繁栄に導く七海ひろこを

応援していただければ幸いである。

 

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