AIと創造的人間について

今日は、AIと創造的人間について探究してみたいと思います。

 

 

 

御法話「未来へ貢献する心」のなかで、大川隆法総裁は

「あと 20 年以内に、AI(人工知能)とロボット産業等の

発展によって、AIとロボットに代替されて、

今人間がやっている仕事がなくなっていくことが予想される」と

説かれました。

 

AIというと、まだSF映画のなかのフィクション的な

未来のような気がして

現実感があまりないかもしれませんが、

実際にはAI搭載の機器はどんどん開発されていますし、

「現在のAIは数学だけでいえば東大医学部に合格できるレベル、

世界史でもそこそこのレベルに達しているが、

英語や国語は偏差値50付近にとどまっている」

(下記記事参照)とはいえ、

今後どんどん賢くなることは言うまでもありません。

 

ダ・ヴィンチニュースの記事では、

以下のように説かれています。

AIは、勤労者の半数から仕事を奪うと予想されている。本書は、大量の失業者が生まれた後の「AI恐慌」を危惧しているが、同時に、これを回避する術も示している。鍵は「読解力」と「何の仕事とはっきりは言えないけれども、人間らしい仕事」。

 

引用:『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』――人工知能はすでにMARCH合格レベル…

 

今後20年でAIに代替されずに人間の仕事として残る分野の鍵は、

「読解力」と「人間らしい仕事」。

 

これこそ、HSUの幸福の科学教学が

目指すところの「人間学」であり、

御法話「未来へ貢献する心」で大川隆法総裁が、

「未来文明の源流を創るという精神でHSUを創った」

という意味は、

まさにAIやロボット産業などが発展した

来るべき未来社会において、

科学と霊性を融合し、

一番必要となる学問を学ぶ学校として

創られたということでもあると思います。

 

また、HSUにおいて求められている人材は、

「自分で道を切り拓いていくタイプの人材である。」

と説かれました。

 

それは、

自ら未来の種子となって道を切り開き、

新しい価値を生み出す創造的人間であり、

また凡事徹底ができる生産的人間、

クリエイティブでプロダクティブな人材を目指すことが、

未来へ貢献することにつながります。

 

 

では、創造性とは、どのように生まれるのでしょうか?

 

興味深い研究の記事がありましたのでご紹介します。

 

創造性の高い脳のネットワークに関与する、3つの重要なサブネットワーク

 

1つめは「デフォルト・モード・ネットワーク(Default mode network)」で、特に思考、関心、注意を伴わない、安静時の「基礎状態」とも呼べる脳の活動だ。これは空想に耽ったり、白昼夢を見るときなどに活動的になるといわれ、独創的なアイデアを考えつくためのブレインストーミングで重要な役割を果たす。

 

2つめは「実行機能ネットワーク(Executice control network)」。その名の通り、思い描くアイデアに集中したり、それをコントロールしたりする場合に活動する脳のネットワークだ。クリエイティヴなアイデアが実際に機能するかどうかを評価し、また目標に合わせて修正を加えたり、切り捨てるかどうかを判断する上で重要。

 

3つめは「顕著性ネットワーク(Salience Network)」と呼ばれるもの。「デフォルト・モード・ネットワーク」でのアイデア生成と、「実行機能ネットワーク」でのアイデア評価を交互に行うために重要だとされている。いわゆる、ふたつのネットワークを交互に切り替えるスイッチのような役割。

 

これらのシステム間の同期性は、クリエイティヴィティにとって重要であると思われます。より柔軟で、より創造的なアイデアを生み出せる人たちは、通常は連携していないネットワークを働かせ、オンラインにすることができる。

 

引用:「クリエイティヴ」な人々は、脳のネットワークも“独創的”だった:研究結果

 

この研究はハーバード大学の脳のネットワークの研究ですが、

これを幸福の科学の考え方に置き換えると、

 

.▲襯侫’汎阿伶堊曚篝鎖静一能力

 

▲▲ぅ妊◆θ想力

 

情報収集と情報遮断⇒インスピレーション=創造性

 

に置き換えられるかもしれません。

 

「現代では、一定の情報遮断と情報収集とを見事に使い分けることのできる人が、インスピレーション豊かな人である」

(『創造の法』)

 

「退屈」すぎたり、人より「不幸」だったり、何らかの「制限」があったり、「散らかった環境」に身を置いていたりすると、創造性が高まりやすい。

引用:「クリエイティヴ」な人々は、脳のネットワークも“独創的”だった:研究結果

 

という研究結果も出ていますので、

全て与えられた環境ではなく、

「不足」や「制限」やあらゆる「逆境」を

乗り越えて創意工夫し、

自ら道なき道を切り開く人材こそが、

創造的人間であり、

未来へ貢献する人材であると感じます。

 

 

 

 

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