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音楽の霊的パワー

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    今日は、音楽の霊的パワーについて

    探究してみたいと思います。

     

     

     

    〇現代音楽の問題点

     

    昨今、SpotifyやApple Musicでは、

    4000万曲もの曲が無料プランで聴ける

    ということに、改めて驚きを隠せません。

     

    100年前に比べると、本当に音楽を創る人も爆発的に増えて、

    まさに音楽の民主主義化の時代、

    娯楽として楽しむための音楽をいろんな人が創り、

    それゆえに多種多様なジャンルが生まれています。

     

    だからこそ、近代の芸術について言われているように、

    神への捧げものとして、

    また貴族のために芸術を創っていた時代よりも、

    美の民主主義化が起きたために

    芸術の高みや一定のレベルが保てなくなっている、

    玉石混交の時代であるともいえます。

     

    また、現代の商業ベースとしてみた場合、

    刺激的なものや流行で大衆に受け入れられるものを

    さらに広めてビジネスとしているため、

    大流行している曲が、レベルが高いかといわれると

    そうとは言い切れない部分があります。

     

    仏法真理的に見れば、どう見ても

    地獄的だなと思われるような曲も、

    大ヒットしていたりします。

     

    まさに天上界の美と、

    地獄界の美が混在している時代。

     

    そしてまた、信仰や霊的な感覚を忘れ、

    唯物的な娯楽のために

    演奏技術や技巧に凝った曲などが

    流行っていたりします。

     

    しかし本来、音楽とは霊的なパワーを

    秘めたものであるはずです。

     

    私たちは現在、

    昔は人々が知っていた

    音楽に秘められた力を、

    忘れてしまっているのではないでしょうか?

     

     

     

    〇音楽に秘められた力

     

    天国的な音楽を創っていく鍵は、

    音楽に秘められた霊的パワーを

    探究していくことでもあると思います。

     

    今回は、仏法真理の文献やスピリチュアル関連書籍の中から、

    関連する箇所をピックアップして紹介いたします。

     

     

    【音楽の霊的パワー】<仮説>

     

    /瓦鯆艦造気察∧神鼎平瓦鬚弔る

    ▲辧璽螢鵐亜別し)

    7覲Α⊆抖なГ

    の酖な架け橋となる

     

     

    /瓦鯆艦造気察∧神鼎平瓦鬚弔る

     

    〇ほんとうの音楽とは
    ・ほんとうの音楽というものは、人の心に喜びを与えるものです。幸福感を与えるものです。神秘的な情感を与えるものであります。『大川隆法霊言全集第39巻』

     

    〇落ち着いたクラシック音楽はα波に近い
    ・落ちついたクラシック音楽はα波に近い。クラシック音楽は調和のとれた、波打たない心の状態をつくるのに役立つ。「『日蓮の霊言講義』質疑応答」

     

    〇音楽は人の心を和らげ、情操を養うもの
    ・孔子は、音楽というものを、人の心を和らげ、情操を養うものとして必要だと考えましたが、この「楽」に関して、ヘルメスやゼウスも啓示を送っておりました。(「黄金の法」)

     

     

    ほんとうの音楽とは、人の心に喜びを与え、

    幸福感や神秘的な情感を与えるもの。

     

    クラシック音楽は、調和のとれた、

    波立たない心の状態をつくるのに役立つといわれています。

     

    また、孔子の説いた儒教では、礼楽といわれ、

    礼儀と音楽が人の心を和らげ、情操を養うものと

    言われていました。

     

     

    ▲辧璽螢鵐亜別し)

     

    〇音楽におけるカタルシス(浄化)の効果
    ・バッハは、「音楽の究極的な目的は、神の栄光と魂の浄化にほかならない」と述べている。

     

    〇音楽は病んだ人に正常な波動を創り出す
    ・「音声、音楽、色は精神的なバランスを崩した人や、体に不調を訴える人、心身共に病を負った人に、正常な波動をつくりだすことに大きく関与する。」(エドガー・ケイシー文庫『音楽療法』)

     

    「聴く者すべてを引き付ける音楽の秘密とは何でしょう。それは創り出されていくリズムです。

     

    魂を同調させ、この世の日々の生活の憂鬱や絶望を超え、元気づけるその音調です。

     

    絶望感や悩みをもつ特定の人にはどんなリズムが必要なのか、どんな音調が必要なのか、そしてその人の魂をどのピッチに高めるべきか、それが分かれば相手を音楽で癒すことができるはずです。」(P.113)

     

    『音の神秘』ハズラト・イナーヤト・ハーン著 (スーフィズムと音楽)

     

    大バッハが

    「音楽の究極的な目的は、神の栄光と魂の浄化にほかならない」

    と述べている通り、

    クラシックのような音楽には、

    ヒーリング効果があるといわれています。

     

    スーフィズムの文献では、

    その人固有の魂を元気づけるリズムや音調があり、

    それが分かれば音楽で

    相手を癒すことができると説かれているのです。

     

     

    7覲Α⊆抖なГ

     

    〇音楽による結界、邪気払い
    ・水澤音楽では、お祓いの部分、結界の部分、除霊の部分。まあ、降魔まで達してるかどうかは分かりませんけれども、嫌がるだろうなとは思う。そういう魔とかが、長くその世界にいるのは、たぶん嫌がるだろうなというところまではいってると思います。

     

    〇天国的音楽の効用
    曲を聴いて心の波長を天上界に合わせることで、
    地獄界の波長を断ち切る効果がある。
     
    人間は、それぞれの人が”持ち旋律”を持っており、天上界の波長をもった天上界ミュージック、瞑想曲を聴いて禅定すると、
    心がだんだんその旋律に合ってきて、完全に結界ができ、邪悪なるものが近づけないようになる。そして、心の調律ができれば、心の針を天上界に向けることが可能になってくる。

     

    引用:「知られざる天才作曲家 水澤有一『神秘の音楽』を語るー公開守護霊霊言」

     

    水澤有一さん守護霊霊言のなかでは、

    音楽によって、霊的に結界を張る、お祓いの効果があり、

    地獄界の波長を断ち切る効果がある

    と述べられています。

     

    この霊的なパワーが活かせるようになれば、

    音楽をかけて磁場管理する、精神統一することが

    もっとできるようになるかもしれません。

     

    天上界のインスピレーションは、

    磁場が整ってこそ降りてくるものなので、

    この分野はこれから非常にニーズがあると思います。

     

     

    の酖な架け橋となる

     

     

    〇音楽は霊的な架け橋

    「音楽の中にその人は多くの慰めを見つけることで心の力であれ霊的力であれ、そこに作り出された距離を埋める“かけ橋”をたくさん見つけることができる。

     

    音楽の中で自分を同調させることによって、生まれつき自分に備わっている力に最も近いものを引き出すことができるのであり、その人にとって音楽の旋律が、それが低いヴィブラートのものであれ、高く上がってゆくもの、引き締まるような高い和音のものであれ自分の求める経験の世界に素早く同調させてくれるものとなっている。」(P.28)

     

    『ミュージック・アズ・ザ・ブリッジ』エドガー・ケイシー

     

    〇音楽は千年後にも作曲者の感情を伝える

    「音楽の心理作用に気づいた人は、作曲家が作曲したときにどんな気持ちだったかを容易に知るでしょう。

     

    音楽に生命や美しさを加えれば、それは千年後にでも生気をあたえ、美しいままであることが分かるでしょう。

     

    確かに学習や素質は自分をよりよく表現する助けとなるでしょうが、真に必要なのは、広々とした意識から生まれる生命、すべての真の芸術の秘密であり、すべての神秘主義の魂でもある「神の光」の実感から生まれる生命なのです。」(P.109)

     

    『音の神秘』ハズラト・イナーヤト・ハーン著 (スーフィズムと音楽)

     

    音楽は自分の求める経験の世界への

    霊的架け橋となり、気づきを与えてくれるもの。

     

    そして、音楽は千年後でも作曲者の感情を生き生きと伝え、

    生命や美しさを届けることができるものでもある

    と述べられています。

     

    そしてまた、霊的パワーについて

    このように説かれています。

     

    〇音楽は魂を覚醒させる

    「人は音やことばの力で霊的に進化することができ、霊的完成に向かうさまざまな段階をすべて体験します。

     

    音楽は魂を覚醒させる最高の媒体です。音楽にまさるものは他にありません。音楽は神への最短かつ最も直接的な道です。」(P.66)

    『音の神秘』ハズラト・イナーヤト・ハーン著 (スーフィズムと音楽)

     

    〇音楽は潜在的な創造的な力を呼び覚ます
    ・「音楽はその人の中に潜在する創造的な力を呼び覚ますのである。

     

    音楽のみがその領域に・・活動の領域から聖なる領域へと橋を渡してくれるからだ。

     

    音楽は破壊的な力ともなるが、それは本人の影響力の中でそれが何を喚起するかにかかっている。」

     

    (エドガー・ケイシー文庫『音楽療法』)
     

     

    音楽は魂を覚醒させ、

    潜在的な創造的力を呼び覚ます力がある。


    これが、本来、音楽に秘められた力の一端であり、

    ぜひこの秘められたる力を解明していく必要があると感じます。

     

     

    〇おわりに

     

    娯楽のための音楽が量産されている今、

    唯物的な音楽、地獄的波動の音楽が、

    知らないうちに人々の心に

    悪い影響を及ぼしているかもしれません。

     

    だからこそ、音楽の霊的パワーをもっと探究し、

    人々の心を元気づけ、愛や希望を思い出させる音楽、

    天国的波動の音楽を創ることが必要なのではないでしょうか。
     

    光のこもった天国的な波動の曲が、

    数多く生み出されることを願っています。

     

     

     

     


     

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    許す愛と美について

    0

      今日は、許す愛と美について探究してみたいと思います。

       

       

      最近の探究テーマは愛と許しなのですが、

      一方で仏法真理に基づく作品づくりをしていく上で、

      善悪と正義の問題は切っても切れないテーマであると思います。

       

      勧善懲悪のストーリーを描く作品はスカッとして

      面白かったりするのですが、

      特に宗教的価値観に基づく作品の場合、

      どこかステレオタイプなキャラクターだったり、

      悪人は悪人、善人はずーっと善人という描き方に

      なってしまうかもしれません。

       

      かといって、最近よくあるダークヒーロー的な

      描き方をしたいのではなく、

      やはり善悪と正義の宗教的真理について、

      もっと深い描写ができたらと思うのです。

       

      「許す愛」について、

      『大川隆法名言集 大川隆法牋Δ粒鞠悪疇門』

      では次のように説かれています。

      人を“生かす”指導者にはまだ、“この世における成功”などを重視する、厳しい面が強くあります。

       

      しかし、「許す愛」の境地に達した存在は、善悪を超えたものの見方をします。

       

      この世的な脱落者や、敵をも“愛”で包み込みます。

       

      その背景には、人間の本質をすべて神仏の子として見る、という前提があります。

       

      そうして初めて、敵と見えし者の本質にも仏性を見ることが出来るのです。

       

      引用:『大川隆法名言集 大川隆法牋Δ粒鞠悪疇門』

       

      「許す愛」は、善悪を超え、

      人間の本質をすべて神の子として見る。

      敵と見えし者の本質に

      仏性を見ることができる境地。

       

      本来神の子である人間が、

      この世で無明のなかで魂修行をしていく。

      善も悪も経験しながら魂を磨いていくなかで、

      気づきを得て魂が輝く。

      それを見守り、導いている仏の慈悲が

      感じられるような世界観を描きたい。

       

      そんなテーマを持ちながら

      教学をしていた時に見つけた一節を

      ご紹介いたします。

       

      天御中主神

      「どのような環境においても、どのような泥まみれの悪のなかにおいても、射し込む神の光のような一条の善、一条の美があったなら、それはそれで素晴らしいダイヤモンドであると見るのが、われらの教えであります。(中略)

       

      たとえ強盗として極悪非道に生きてきた人であっても、また、その人生のほんの一瞬であって、世の中にそれほど価値のあることでなくても、神の子としての一条のきらめきが出たときに、(中略)私たちは最高の宗教の芸術を見るのです。(中略)

       

      宗教を芸術として見た場合に、その善なり、その美なり、その光というものは、決して量ではないのです。大部分の時間がそうであったとか、その人の行いのうちの大部分が善であったとか、そういったことではないのです。(中略)

       

      本来であるならば、醜い動物として地中に潜っていることがよいことではないのです。一日も早く羽化して、美しい羽根でもって大空を飛び、美しい鳴き声を聞かせるのが、本来の彼らの姿なのですが、たとえ土のなかに潜っている時期が長かろうとも、彼らが天をかけるその一瞬が素晴らしいものであるならば、質は、あるとき量に変わるのです。質が量に変わることがあるということです。

       

      (中略)

       そんな善とか悪とかいう二元ではないのです。時間の長さも行為の多さも必要ではないのです。人生のあるゆる局面において美を見るということ、芸術を見るということが大切なのです。」

       

      引用:『大川隆法霊言全集』第8巻

       

      どんな悪人と呼ばれる人であろうとも、

      人生の一瞬に神の子としての一条の魂の煌めきが

      でたときに、そこに美がある。

       

      どれだけ泥だらけで生きてきたとしても、

      どれだけ土に潜っている時期が長かろうとも、

      魂から光がほとばしる一瞬がほんとうに

      素晴らしいものであるならば、

      その質は、あるとき量に変わるのだということ。

       

      この質が量に変わるという箇所については、

      最初、芸術家としても多作をすると

      量が質に変わっていくという考えがあるので

      よく理解できませんでした。

       

      しかし、この質があるとき量に変わる

      ということは、

      美という観点から見たら、

      善悪は量だけではないのかもしれないと

      思い至りました。

       

      青虫が蛹になり、

      ずっと暗いところを潜っていたとしても、

      最後の一瞬でも本来の蝶の姿となり、

      大空を美しく飛んだなら、

      それは美しき人生といえるでしょう。

       

      ゴッホの霊言では次のように説かれています。

       

      「芸術家というのは、結局、美ということを通して善悪を超えねばならんと私は思うんですよ。

       

      善い生き方、悪い生き方、善人、悪人、いろいろな考え方はあると思うのだけれども、芸術家というものは、そうした道徳論は超えないといかんね。

       

      何を通して超えるかといえば、美を通して超えるんですよ。

       

      美というものを通して、この善悪を超えていけるのです。

       

      この善悪の陰陽はね、美という観点から止揚され、統合されていくんですよ。(中略)

       

      善悪を超えるものは美です。

       

      これは、どういうことかというと、「神は、なぜ善と悪を創られたか」というふうに考える人も数多くいると思うけれども、結局、「神には、美の観点から善悪を創っておられる面がある。

       

      美の観点から、光と闇を創っておられるところがある」ということなのです。

       

      それは、「味わいの深いものを創るためにやっている」ということだ。」

       

      引用:『大川隆法霊言全集』第38巻

       

      「罪を憎んで人を憎まず」

      という言葉もありますが、

      敵とみえし者をも許す愛の力を深め、

      美しき人生を目指していきたいものです。

       

       

       

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      音楽の秘密について

      0

        皆様、こんばんは。

        2か月弱、仕事が立て込んでおり

        ブログ更新ができていませんでしたが、

        目途がつきましたので再開させていただきます。

         

         

         

        今日は音楽の秘密について、探究してみたいと思います。

         

        ここ最近音楽について探究していますが、

        その中で調べた文献では、古代ギリシャにおける音楽について

        次のような考え方がありました。

         

        〇古代ギリシャにおける音楽


        ・「音楽」という言葉は、ラテン語の 音楽 musica、さらにはギリシャ語のムシケーmousiikeに由来している。

         

        ・プラトンを初めとする古代ギリシャ人は、この「数の比」の関係にこそ「調和」( ハルモニアharmonia : 「ハーモニー」の語源) の秘密があると考えた。

         

        ・古代ギリシアにおいては、ムーシケーは協和音程の数的関係によって、宇宙に内在する法則性や人間の魂の本質と直接結びついたものとして、宇宙(マクロコスモス):宇宙に内在する法則性と人間(ミクロコスモス):間の魂の本質の構造が同一であるということを表すものと考えられた。

         

        ・ムーシケーの中に見い出される調和(ハルモニア)が、あらゆる秩序の原型とみなされ、
        そこから、音楽を通して、人間を教育することも、また、世界に調和を与えることもできると考えられた。

         

         

        「音楽」とは、

        「数の比」の関係による「調和」(ハルモニア)の学問であり、

        大宇宙の法則(マクロコスモス)と

        人間(ミクロコスモス)が同一の構造をしており、

        その秘密を解き明かすものであったわけです。

         

        言い換えれば、大宇宙の理法を

        「調和」という観点から探究したのが、

        「音楽」であったのです。

         

        現代では、音楽は多様なジャンルがあって

        聴いて楽しむものというイメージですが、

        「音」というものは、もっともっと

        深い可能性を秘めているものではないでしょうか。

         

        数学者・岡潔の霊言では、次のように説かれています。

        〇宇宙の共通言語は「数学」と「音楽」


        ・岡潔 いや、宇宙では、共通言語は「数学」と「音楽」ぐらいしかないからね。うーん。あとはない。

        (『数学者・岡潔 日本人へのメッセージ』)

         

        思えば、言語が違う民族でも、

        「音楽」はその曲の曲調やメロディーから、

        伝わってくるものがあります。

         

        〇音楽は魂の言語


        「洋の東西を問わず、どこの国でも音楽の神聖さを否定することはできません。まず第一に、音楽は魂の言語です。だから国や種族を異にする者を結びつけるのに、音楽にまさる手段はありません。音楽は人と人だけではなく、人と神をも結ぶのですから。」(P.47)
        (『音の神秘』ハズラト・イナーヤト・ハーン著 (スーフィズムと音楽))

         

         

        音楽は人と人を結び付け、

        人と神をも結ぶ魂の言語と説かれているように、

        これからの宇宙時代においては、

        言語が通じない者同士が理解し合うための魂の言語として、

        「音楽」というものの本質の研究も、

        重要になってくるのではないでしょうか。

         

        音楽と数学・・

        例えば黄金比など、

        人間が美しいと感じる数の比率もありますが、

        「調和」する比率や音の和音は、

        魂の言語としてどのように伝わるのでしょうか?

         

        これが分かれば、宇宙人とも会話ができるのかもしれません。
         

        この音楽の調和の法則は、

        人間関係にも応用できるものであると

        書かれている文献もあります。

         

        〇ハーモニーと人間関係


        「時に仲の悪い二人がいても、そこに第三者が入るとみなが一つになることがあります。それが音楽の本質ではないでしょうか。音楽のハーモニーをもっと深く研究し、どのように人々は仲良くなったり悪くなったりするのか、また嫌悪や魅力を感じるのかといった人間の本性を研究するなら、それが音楽そのものであることがもっとよく分かるでしょう。」(P.33 )(『音の神秘』ハズラト・イナーヤト・ハーン著 (スーフィズムと音楽))

         

         

        例えば、この話を想像してみるとこのようになります。

         

        ドの音を持つ人とシの音を持つ人が2人いたら、

        不協和音で仲が悪い状態となります。

        そこにソの音を持つ人を加えるとどうでしょうか。

        ソとミの音を持つ人と2人加えると、

        C△7のセブンスコードのような調和した関係になります。

         

        このように、人間関係や自然界を統べる法則、

        大宇宙の理法が調和の法則に則って統べられているとしたなら、

        「音楽」における調和の法則をもっと解明していくことで、

        無限の可能性が拓かれていくのではないでしょうか?

         

        音楽家からみた霊性の獲得について、

        スーフィズムでは次のように説かれています。
         

        「霊性を獲得するとは、全宇宙が一つの交響曲だとはっきり理解することです。その中では、個々人が一つの音となり、その人の幸せは宇宙のハーモニーと完全に同調することにあるのです。」(P.120)

        (『音の神秘』ハズラト・イナーヤト・ハーン著 (スーフィズムと音楽))

         

        大宇宙のハーモニーと調和して生きることこそ、

        霊性の獲得であり、人間の幸福であるということ。

         

        音楽が緑(調和・自然)の光線のもとにあることを

        改めて気づかされます。

         

        今後も「音楽」の秘密について、探究してみたいと思います。

         

         

         

         

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        仏法真理が拓く音楽とは

        0

          今日は、仏法真理が拓く音楽について

          探究してみたいと思います。

           

           

           

          2018年1月に発刊された『仏法真理が拓く芸能新時代』には、

          幸福の科学的な作品における大事な点について

          次のように説かれています。

           

          やはり、「普遍的なものの影を宿しているかどうか」が極めて重要になります。

           

          言葉を換えて言えば、「芸術、芸能においては、千年前も二千年前も三千年前にも必要とされていたものが、実は、現代においても必要とされている。

           

          かつてとは人々の生活は変わり、風習は変わり、文化は変わっているけれども、そのなかに、変わらない永遠の真理があるのだ」ということです。

           

          引用:『仏法真理が拓く芸能新時代』

           

          幸福の科学の仏法真理が拓く芸術作品としては、

          「普遍的なものの影を宿しているかどうか」が極めて重要

          と説かれています。

           

          私たち人間は幾転生、

          いろんな時代や地域に生まれ変わっていますが、

          過去に生きた時代に必要とされたものが、

          現在においても必要とされるような

          変わらない永遠の真理、

          普遍的なものの影を宿しているかということ。

           

          これは、人間には仏性すなわち仏の性質が宿っており、

          美しいと思うのは、教えられて思うものではない、

          先天的なものなんだという

          プラトンのいう想起説にも通じるのではないでしょうか。

           

          生まれる前の天上界における美のイデアを思い出して

          「美しい」と感じている、その普遍的な美を

          宿しているかどうか、ということかもしれません。

           

           

          では、仏法真理が拓く新しい音楽とは、

          どのようなものでしょうか。

           

          ベートーベンの霊言には、次のように説かれています。

           

          私たちは、調べというものを通して、神の世界を表現しようとしているのであります。

           

          引用:『大川隆法霊言全集』第39巻/ベートーベンの霊言

           

          ほんとうの音楽というものは、人の心に喜びを与えるものです。幸福感を与えるものです。神秘的な情感を与えるものであります。

           

          引用:『大川隆法霊言全集』第39巻/ベートーベンの霊言

           

           

          音楽家は、調べというものを通して、

          神の世界を表現しようとしている。

           

          ほんとうの音楽は、

          人の心に喜び、幸福感、神秘的な情感を与える。

           

           

          幸福の科学的音楽とは、

          天上界の波動を調べとして表現することを目指し、

          人の心に喜びや幸福感、神秘的な情感を与えるもの

          かもしれません。

           

           

          また、音楽の可能性について、

          三木監督守護霊は次のように語っています。

           

          確かに音楽も、“普遍性のある言語”だからね。

          日本語でなくても通じる。

           

          そのリズムとかだけで、世界の人に通じるようなものもあるからね。

          まあ、それを忘れちゃいけないんだとは思うけども。

           

          でも、映像と音楽がマッチしたときの美しさは、何とも言えないよなあ。

           

          引用:『青春への扉を開けよ 三木孝浩監督の青春魔術に迫る』


          音楽は、”普遍性のある言語”であり、

          日本語という言葉の壁を越え、

          世界の人々に通じる。

           

          映像と音楽がマッチしたときに

          美しい作品ができるということ。

           

           

          そして、マイケル・ジャクソンの守護霊霊言では

          このように説かれています。

           

          これから宇宙時代が来る!

           

          でも、人々は、宇宙人と会話ができないよね。

          だから、音楽がとても重要なんだ。

           

          音楽が、宇宙人と地球人の心を結びつけるんだ。

           

          音楽がとても大事だ。

          宇宙人は、音楽を理解し、味わうことができると思うんだ。

          そう思うし、そう願うね。

           

          引用:『マイケル・イズ・ヒア!』

           

          宇宙時代には、

          音楽がとても重要であり、

          音楽が宇宙人と地球人の心を

          結びつける、

          そのような未来まで語られていました。

           

           

          最後に、ゼウスの霊言のなかで、

          音楽家の影響力について、次のように語られています。

           

          「その音楽が、どの程度、あとに遺るか。どの程度まで後世に影響を及ぼすか。それとも、消えるか」ということによって、音楽家の格は最終的には決まるだろうな。

           

          ただ、例えば、ビートルズの音楽が消えても、先ほど言った、ハイドンやベートーベン、ヘンデルやモーツァルトの音楽はまだ遺っておったとする。

           

          そうなると、それらの音楽が、「同時代に、どのくらい広がったか」という影響力の大きさは、やはり判定されなければいけないけれども、さらに、もう一つ、「それが、どれほどあとにまで遺って影響を及ぼしたか」という判定も必要であり、最終的には、その両方から見て、おそらく格付けが決まるだろうとは思う。

           

          引用:『神々が語るレムリアの真実』

           

           

          今日の探究をまとめると、

           

          幸福の科学的音楽の目指すものとは、

          ・天上界の波動を調べとして表現すること。

          ・人の心に喜びや幸福感、神秘的な情感を与えること。

          であり、

          その音楽が、

           崙瓜代に、どのくらい広がったか」

          ◆屬修譴、どれほど後にまで遺って影響を及ぼしたか」

          という観点から、

          音楽家の格は最終的に決まるということ。

           

          また、

          音楽は、”普遍性のある言語”であり、

          言語の壁を越え、

          世界の人々にも

          宇宙人にも通じるものであるということ。

           

          仏法真理の価値観に基づいた音楽を創る

          音楽家が、今後数多く出てくることを願っています。

           

           

           

           

           

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          新しい時代の宗教音楽について

          0

            今日は、新しい時代の宗教音楽について

            探究してみたいと思います。

             

             

            「人生における芸術の役割」において、

            次のように説かれています。

             

            美術として最高のものは、やはり、宗教美術です。

            音楽でも、最高のものは宗教音楽ですね。

            それから、最高の詩も、実は宗教なのです。

            宗教のなかの詩編や神の言葉が、最高の詩でもあるわけです。

            芸術性というのが、「天上界の証明」の一つにもなっているということを言っておきたいと思います。

             

            引用:「アー・ユー・ハッピー?」2014年4月号「未来をつくる幸福論」/「人生における芸術の役割・後編」

             

            音楽において、最高のものは宗教音楽である。

             

            そして、芸術性は「天上界の証明」の一つでもある

            と説かれています。

             

            やはり、新しい時代の文化芸術における音楽は、

            多くの人々の心を潤し、普遍なるものの影を宿す、

            そんな音楽を目指していくのではないでしょうか。

             

            では、新しい時代の宗教音楽とは

            どのようなものでしょうか。

             

            今回はまず、

            現代において幸福の科学的音楽の第一人者として、

            宗教音楽を作曲している水澤有一さんを

            研究してみたいと思います。

             

            水澤有一の守護霊霊言には、

            次のように説かれています。

             

            (質問者:インスピレーションを得るにはどうしたらよいのか。)

            瞑想はすごく大きい。メディテーションは、音楽のもとにある。

             

            宗教音楽ということで考えれば、教会等で瞑想や祈りをやっている時に響いてくる天上界の音楽のようなものを感じ取らなければいけない。

             

            引用:「知られざる天才作曲家 水澤有一『神秘の音楽』を語るー公開守護霊霊言」

             

            ・瞑想は音楽のもとにあり、非常に大事なもの。

            ・宗教音楽では、教会などで瞑想や祈りをやっている時に

             響いてくる天上界の音楽のようなものを感じ取ること。

             

            【水澤さんのインスピレーションの受け方】

             

            瞑想の中で天上界の音楽を感じ取ること。

             

             

            また、音楽で心の旋律を整えることの大切さについて、

            以下のように説かれています。

             

            幸福の科学の教えは、旋律を調えることを教えているように思う。


            それぞれの人が、“持ち旋律”を持っている。

            旋律が乱れるときに瞑想曲を聞いて禅定すると、心がだんだんその旋律に合ってくるということはあると思う。

            心の調律ができれば、心の針を天上界に向けることが可能になってくる。

            天上界ミュージックのなかで禅定していると、完全に結界ができ、邪悪なるものが近づけないようになるのではないか。

             

            (音楽によって)お祓い、結界、降魔、除霊をやっているつもり。水澤音楽は、魔とかが、「長くその世界にいるのは嫌がる」というところまではいっていると思う。波長を天上界に合わせることで、地獄界とつながっていた心の波長を断ち切る効果はあると思う。

             

            引用:「知られざる天才作曲家 水澤有一『神秘の音楽』を語るー公開守護霊霊言」

             

            人間は、それぞれの人が”持ち旋律”を持っており、

            天上界の波長をもった天上界ミュージック、

            瞑想曲を聴いて禅定すると、

            心がだんだんその旋律に合ってきて、

            完全に結界ができ、邪悪なるものが近づけないようになる。

             

            そして、心の調律ができれば、

            心の針を天上界に向けることが可能になってくる。

             

            その意味で、水澤音楽は、

            曲を聴いて波長を天上界に合わせることで、

            地獄界とつながっていた

            心の波長を断ち切る効果はあるということ。

             

            【水澤音楽の効用】

             

            曲を聴いて心の波長を天上界に合わせることで、

            地獄界の波長を断ち切る効果がある。

             

             

            そして、地上の水澤有一さんご本人が

            新時代のクリエイティブ入門のなかで語られている

            箇所をいくつかご紹介します。

             

            「音楽の理論的な勉強をしていくと、協和する音配列の規則性を見出すことができるので、それなりの音楽を「組み立てる」ことは可能になります。

             

            しかしそれでは、「良く出来た」音楽にはなりますが、感動する音楽にはならないでしょう。

             

            素晴らしい音楽は、天上界の波動・波長で成り立っていると思いますし、素晴らしい音楽の生命・本質は天上界の「念い」だと感じます。」

             

            引用:「新時代のクリエイティブ入門」P.67

            「天上界の念い=インスピレーションを受けるときに、自分の心がネガティブならネガティブなインスピレーションを、ポジティブならポジティブなインスピレーションを引き寄せるように思います。(中略)

             

            自分の心を客観的に見つめてフラットに保つため、そして瞑想に入ってインスピレーションを受けるために反省は絶対に必要だと感じます。」

             

            引用:「新時代のクリエイティブ入門」P.67

            「作曲するとき、自分が本気で信じていること、思っていることしか音にできないと思います。

             

            思っていることしか、自分の外に表現として出て行けないのですね。

             

            反省〜瞑想によって神仏への念いを強めていき、天上界の光を観じ、多くの人の幸福と、より善き、より美しき世界の建設を、本気で信じることが大切だと思います。」

             

            引用:「新時代のクリエイティブ入門」P.67

             

            ここに書かれていることを要約してみると・・

             

            【水澤さんの音楽に対する考え方】

             

            素晴らしい音楽は天上界の波動で成り立ち、

            その本質は天上界の「念い」である。

             

            瞑想で良き天上界の念い=インスピレーションを得るために

            反省は絶対に必要。

             

            自分が本気で信じており、思っていることしか

            ほんとうは音として表現できないので、

            信仰心と宗教修行、

            反省〜瞑想によって神仏への念いを強め、

            天上界の光を観じ、

            多くの人の幸福と美しき世界の建設を本気で信じることが大切。

             

             

            水澤有一さんの音楽に対する考え方を学んで、

            改めて、音楽家にとって

            本物の信仰心と宗教修行、

            そして神仏の光、天上界の「念い」を

            感じ取る感性を磨くことが

            大事なのだと感じました。

             

            新しい時代の宗教音楽を創る音楽家が

            数多く出てくることを願っています。

             

             

             

             

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            なぜ芸能に仏法真理が必要なのか

            0

              今日は、芸能と仏法真理について

              引き続き探究してみたいと思います。

               

              2017年12月には、

              芸能系の経営理念ともいえる

              「芸能と仏法真理」が説かれ、

              それが経典化された

              『仏法真理が拓く芸能新時代』が

              2018年1月に発刊されます。

               

              また、12月に全国の精舎に

              至高神による芸能系祈願を賜りました。

               

              いよいよ、至高神エル・カンターレによる

              文明の文化創造の号令がかかり、

              本流の指導霊が一同に会し、

              本格始動する予感をひしひしと感じています。

               

              経典『信仰の法』には、これからの未来について

              次のように説かれています。

               

              「幸福の科学は、これからの後半戦で、今までに見たことがないほどの大きな力を持つようになってくるはずです。それは、当事者である、当会のリーダー的立場にいる人たちにとっても、驚くような変化が出てくるでしょう。

               

              今までの長い「アマチュアの時代」が終わり、これから、いよいよ「プロフェッショナルの時代」が始まると考えて結構かと思います。」

               

              引用:『信仰の法』

               

              「アマチュアの時代」が終わり、

              「プロフェッショナルの時代」が始まる。

               

              これは、私たち弟子にとっては、

              これまでの甘えを捨て、

              プロフェッショナルとして立ち上がれ!

              というメッセージだと感じます。

               

              経典『新ビジネス革命』を読み返していましたら、

              音楽家の影響力について次のように説かれていました。

               

              「芸術家でもそうですね。絵だけ描いて如来になってる人もおるんです。あるいは音楽だけで、大バッハ、如来界の方ですね。音楽作曲して如来になる。(中略)


              バッハの音楽はどうかと言ったら、全人類相当のところで聴いてますね。ヨーロッパ、アメリカ、日本、あるいは中国、いろんなところで聴かれているでしょう。その影響力、どれだけ人の心を潤したかという影響力からいくと、もう十分に如来の仕事をしておるんです。法は説けないけれども、法としては説いてないけれども、人の心を癒す、潤すということで、それだけの仕事をしておる。こういうことが言えるんですね。」

               

              「ジャンルはいろいろあるけれども、その自分の持ち場の中で最大限のものを掘り出すという仕事がありうるということなんです。(中略)

               

              やはりそれぞれに知名度という意味では変わらないような人であっても、その思想の高みには差があるんですね。」

               

              引用:『新ビジネス革命』
               

               

              バッハのような音楽家は、

              法を説いたわけではなくても、

              世界中の人々の心を潤した影響力によって、

              如来の仕事をしているということ。

               

              宗教家として法を伝える仕事だけではなく、

              感性、悟性からの伝道もあり得る。

               

              音楽家、芸術家、俳優、映画監督、アニメなど、

              それぞれの持ち場のなかで、

              最大限のものを掘り出す、最高の自己を差し出す

              という仕事はある。

               

              そしてその仕事には、

              思想の高みや霊的バイブレーション、

              影響力としての差があるということ

              ではないでしょうか。

               

               

              では、芸能・文化事業を進めていく上で、

              それぞれの分野でどのように

              プロになっていけばよいのでしょうか。

               

              例えば、音楽家としては、

              HSUテキストに次のように説かれています。

               

              「音楽となると、最後はどうしても才能の問題になりますね。才能があるかどうかを判定するのは、聴く人の多数の意見なのです。残念ながら、曲をつくった本人の主観でもなく、誰かが認めたからというのでもなく、多くの聴く人たちの判断なのです。(中略)

               

              天上界には、天上界のメロディーはたくさんあり、これからブレイクする音楽もいっぱいあります。それを引いてくることができれば、大ヒットを出すことはできるのです。そういう意味では、インスピレーションを得る方法を手に入れるのは、ものすごく大きなことです。(中略)

               

              そうした、天上界のインスピレーションを受け入れる体質が出てきたら、プロとして成功すると思います。(中略)

               

              インスピレーションを受けられたら、ヒットする曲がいろいろとつくれるようになります。間違いありません。けれども、インスピレーションを受けられないような体質なら、それは心がまだ曇っている状況ですので、人は聴いても感動してくれません。」

               

              引用:HSUテキスト12 未来創造学入門

               

              【音楽家のプロとして成功するポイント】

               

              〆庸修あるかどうかを判定するのは、聴く人の多数の意見

               

              天上界のメロディーはたくさんあり、

               それを引いてくることができれば、

               大ヒットを出すことはできる

               

              E珪絣Δ離ぅ鵐好團譟璽轡腑鵑鮗け入れる体質

               が出てきたら、プロとして成功する

               

               

              もちろん、この前提として、プロレベルの演奏技術や

              音楽理論のマスター、日々の自己鍛錬が必要なことは

              言うまでもありません。

               

              自らを厳しく鍛え、

              プロとしてなすべきことをすべてやったうえで、

              成功するか否かは天上界のインスピレーションであると

              言われているのだと感じます。

               

              天上界のインスピレーションを受け入れる体質は、

              やはり日々の心の浄化、宗教修行で培われます。

               

              音楽も、波長同通の法則に基づいて、

              自分の霊格と同等の霊界からの

              インスピレーションを受けることができるはずです。

               

              芸術家や芸能を志す人々にとって、

              仏法真理が必要な理由の一つは、

              結局、天上界からのインスピレーションを

              受ける器となるために、

              仏法真理を深く学ぶ宗教修行が必要だからです。

               

              そしてこの宗教修行によって

              心のパイプが透明になり

              インスピレーションが受けられる器になった人は、

              天上界の霊的バイブレーションを宿した作品、

              役者としての演技ができるようになるはずです。

               

              天上界のイデアを地上に降ろし、

              新文明の文化を創造していくパイプとなること。

               

              これが、幸福の科学で仏法真理を学び

              芸能を志す人の理想であり、

              人を幸せにし、心を潤す芸能、芸術作品として

              一般の芸能、芸術作品との

              最大の差別化となりうると感じます。

               

              数多くの人々が、芸能系祈願を受け、

              芸能・文化事業を推し進める光のパイプを

              目指していくことを願ってやみません。

               

               

               

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              真理映画の目指すもの

              0

                今日は、真理映画の目指すものについて

                探究してみたいと思います。

                 

                 

                今週はハリウッド映画の大作を2本、

                『ザ・マミー』と

                『トランスフォーマー最後の騎士王』を観ました。

                 

                『ザ・マミー』は約141億円、

                『トランスフォーマー最後の騎士王』は約246億円の

                製作費で創った大作ですが、

                どちらも私の主観としては

                納得のいかない出来栄えでした。

                 

                『トランスフォーマー』は

                個人的に好きなので楽しめたのですが、

                壮大なスケールのシナリオで

                飽きさせない展開は良かったものの、

                何かが足りないと感じ、

                『ザ・マミー』についても

                他の評論の通りと思いました。

                 

                では、何が足りないと感じたのか?

                 

                デビッド・フィンチャー監督が分かりやすく

                コメントしている記事がありましたので紹介いたします。

                 

                「映画ではキャラクターを描く時間がない」

                 

                「すべてがキャラクターについてだ。だが、いまでは世界を滅亡から守ることだけになってしまっている。

                 

                自分が作ることを許された映画ですら、登場人物が熟考するようなシーンはほぼない。ほとんどがカウントダウンのシーンだ」

                 

                引用:デビッド・フィンチャー監督、現代のハリウッド映画の問題点を指摘

                 

                 

                昔のハリウッド映画のように、

                キャラクターを深く描き切るような映画が少なくなり、

                今のハリウッド映画の大作は、

                世界を滅亡から守るスケールの大きさで押し切る

                映画が多くなっているということです。

                 

                私が足りないと感じたのは、

                要するにキャラクターの

                心の内面を深く描くようなシーンであり、

                スケールの大きさと上映時間の制限などで

                制約が多くなっているのでしょう。

                 

                まさにハリウッドのドラマのほうが、

                キャラクターの内面をしっかり描いた良作が

                増えているのかもしれません。

                 

                ハリウッド映画は、大作であれば

                製作費の2倍、3倍以上の興行収入が見込めますし、

                その分製作費をかけてスケールをアップさせているのだ

                と思いますが、その分「商業主義」的になり、

                ある意味においては、

                観る人の求めているものとギャップがあるように

                感じます。

                 

                そしてここにこそ、日本映画の生き筋もあるのでは

                ないかと思うのです。

                 

                 

                大川隆法総裁の御法話「芸能と仏法真理」では、

                次のように説かれています。

                 

                ・「世の中に流行るものは善、流行らないものは悪」とする考えもある。これは「商業主義」。

                 

                ・芸能を目指すものにとって、まずは売れなければどうにもならないこともあるので、まずは売れるようになることを至上目標にして頑張っている人が九割以上で、「売れる先にあるものは何か」という考え、哲学がない人が多い。

                 

                引用:「芸能と仏法真理」

                 

                興行収入が至上目的であれば、

                やはり売れる映画になるための条件や制約が

                いろいろ掛かると思いますが、

                「売れる先にあるもの」が大事で、

                例えばディズニーのように哲学があるところと

                ないところで、

                徐々に差が開いていく

                ような気がしてなりません。

                 

                では映画において、

                仏法真理という思想、哲学を宿した映画は、

                如何にあるべきでしょうか?

                 

                大川隆法総裁の御法話「芸能と仏法真理」では、

                次のように説かれています。

                 

                ・映画として創る以上、善と悪が出てくることは完全には避けがたい。悪が出てきた意味は一体何なのかというところを追究していかねばならない。

                 

                ・どこかで「救い」、「正義」、「救済」、天使たちの「自己犠牲の思い」や「苦しみ」が何を支えようとしているのか、何を世の中に及ぼそうとしているのかを盛っていくことが大事。

                 

                ・映画自体に、信仰的な内容や、伝道にプラスになるもの、自分の悩みが解けたり、溜まっていたものがスッと降りるカタルシス効果みたいなものがなければいけないと思う。

                 

                引用:「芸能と仏法真理」

                 

                少し分かりやすくまとめると、

                 

                【真理映画のポイント】

                 

                 ̄撚茲里覆で善悪を描きつつも、悪が出てきた意味、

                悪をなすことになった心の闇や縁起を描くこと。

                 

                △海寮づなストーリーだけでなく、

                宗教的価値や人生の苦難困難の意味、

                登場人物の崇高なる精神などを描くことができるか。

                 

                1撚茲魎僂進々が、観終わったあとに

                信仰心が高まったり、

                登場人物に共感して自分の悩みが解けたり、

                心の毒素や鬱積した感情が

                浄化されるような感覚が得られるか。

                 

                というポイントが、

                他の映画との差別化となってくると思います。

                 

                真理映画の強みは、

                人間の心の可能性や闇を描く深みが出せることだと思うし、

                そんなキャラクターをしっかり描いた心に響く作品ができたら、

                どんな製作規模の映画であろうと人々の心を打つことが

                できるのではないでしょうか。

                 

                 

                真理映画創りを志す脚本家・クリエーターが

                数多く出てくることを願っています。

                 

                 

                 

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                新しい芸術文化の基本理念とは

                0

                  今日は、芸術文化の理念について探究してみたいと思います。

                   

                   

                   

                   

                  2017年11月末に、大川隆法総裁より

                  「芸能と仏法真理」という

                  ご法話が説かれました。

                   

                  これは、幸福の科学的な

                  「芸能・文化事業」の基本的理念が説かれたという意味で、

                  2つの芸能プロダクションの経営理念にも相当する

                  本当に重要な御法話ですので、

                  ぜひ皆様聴かれることをお勧めします。

                   

                  これから創っていく新しい芸術文化の源流にあたる

                  基本的理念、経営理念として、

                  この考えを基にした芸術文化が

                  今後花開いていくのだと思うと、

                  いよいよ本格始動かと

                  ワクワクせずにはいられません。

                   

                  その内容は、ぜひ聴いていただきたいのですが、

                  その中で探究したい重要論点を少しだけ

                  取り上げてみます。

                   

                  ご法話では、

                  「商業主義」の問題点として、

                  単に売れればいいという価値観や、

                  流行だけ追うと、

                  何が正しいのか、真理なのか、美なのか

                  分からないことがあると説かれました。

                   

                  現在のハリウッド映画や

                  大ヒット映画が、

                  興行収入は大きくとも、

                  流行や影響力は大きくとも、

                  真理価値という観点から見たら

                  玉石混交であることは

                  否めません。

                   

                  それに対して、私がご法話で

                  一番印象に残ったポイントとして、

                  次のように説かれました。

                  地上界がいくら変化しても、あの世に還ると天国と地獄は厳然としてある。

                  その作品が「真・善・美」に関わっているかどうか。

                  芸術においては、「普遍的なものの影を宿しているかどうか」が極めて重要。

                   

                  引用:「芸能と仏法真理」

                   

                  どんなものが流行ろうとも、

                  時代によって美の価値観が変化しようとも、

                  あの世の世界に変えれば天国、地獄を分ける

                  価値観は厳然としてあるということ。

                   

                  時代は変わっても、変わらない普遍的なるものの影を

                  宿しているかどうかが極めて重要だということでした。

                   

                  【芸術の基本的理念】

                   

                  ポイント ,修虜酩覆「真・善・美」に関わっているか。

                   

                  ポイント◆”疂彭なものの影を宿しているかどうか。

                   

                   

                  今回は、このポイント△良疂彭なものの影を宿しているか

                  について少し深く探究してみたいのですが、

                  『幸福の科学大学創立者の精神を学ぶ2(概論)』には

                  次のように説かれています。

                   

                  現代に生きるわれわれが、普遍的な生き方をしようとするならば、あるいは「普遍」に触れようとするならば、やはり、「永遠なるものの影」をつかまなければいけません。

                   

                  同時代に生きながら、永遠なるものが存在します。「永遠なるものの影」を見たら、それを逃さず、つかんで、離してはならないのです。

                   

                  同じ時代に生きていながら、永遠なるものが、一瞬、かすめること、通り過ぎることがあります。その永遠なるものを捉える。

                   

                  あるいは、少なくとも、その影を捉えて離さない。永遠なるものに自分の人生の波長を合わせようとする。そうした努力が、「普遍なるものへの参入」ということになるだろうと思うのです。

                   

                  引用:『幸福の科学大学創立者の精神を学ぶ2(概論)』

                   

                  普遍的なるものに触れようとするなら、

                  同時代に生きながら、永遠なるものの影をつかむこと。

                   

                  この世の存在は諸行無常でありますが、

                  時代が変わっても残り続ける永遠なるものを捉え、

                  その永遠なるものの影、

                  その光や霊的波動や輝きを宿すということが、

                  普遍なるものへの参入であり、

                  普遍なるものの影を宿すことにも

                  繋がるかもしれません。

                   

                   

                  また『ユートピア価値革命』には、

                  次のように説かれています。

                   

                  「人のために生きる」ということを、まったくの茶番と見て、笑い話にしてしまうような思想が、何ゆえに値打ちがありましょうか。そのような生き方をしている人が、何ゆえに、尊敬されることができましょうか。何ゆえに、尊敬されてよいのでしょうか。

                   

                   人間は、やはり、唯一の信念を持つべきなのです。それは、「普遍なるもの」「永遠なるもの」に奉仕せんとする願いです。

                   

                   人類の歴史は、個性を持った人々によってつくられてきましたが、自分一人の命は尽きても、人類は永い永い理想とロマンの流れのなかを生きているのです。

                   

                  引用:『ユートピア価値革命』

                   

                   

                  この世で自分のために生きるのみの人生ではなく、

                  「人のために生きる人生」、

                  「普遍なるもの」「永遠なるもの」に

                  奉仕する人生を生きるときに、

                  普遍なるものの影を宿すのかもしれません。

                   

                  自分ひとりの命は尽きても、

                  この世の命より大切なもの、神の理想や信仰、

                  新世界建設のために奉仕した

                  人々によって創られてきたのが、

                  人類の歴史であったのでしょう。

                   

                  人類史にそそり立つ偉人の精神は、

                  後の時代にも遺り、影響を与えています。

                   

                  そして、『大川隆法霊言全集 第39巻』/シェークスピアの霊言

                  には次のように説かれています。

                   

                  対話篇というのは以外に普遍的な姿なのです。(中略)

                  普遍的なるものというのは、やはりひとつには、わかりやすくなければいけない。わかりやすいというのは、こうした対話篇で話をするということ、これは人類の胸の奥底に、心の奥底にのこるような、そうした普遍性があるのです。易しさがあるのです。

                   

                  もうひとつ言えることは、結局、美しさですね、文学の形式の中における美しさ、対話篇の中にも言葉の美しさ、こうしたものがあると思いますが、この芸術性ですね。これがあるからこそ長く残り、多くの人々の心を揺り動かすことができるのです。そうした美しさ、言葉選びの美しさ、言葉の格調の高さ。人の心を揺さぶるような感動的な言葉、こうしたものが心に残っていくわけです。

                   

                  引用:『大川隆法霊言全集 第39巻』/シェークスピアの霊言

                   

                  文学において

                  対話篇は普遍的な姿であり、

                  分かりやすさと言葉の美しさがある

                  ということ。

                   

                  これを映画に応用するならば、

                  人々の心を揺さぶるような感動的なセリフ

                  が紡ぎだせるかどうか

                  ということもあるかもしれません。

                   

                  ご法話のなかでは、

                  真理は変わらない。その変わらない”定理””公式”を、

                  映画や小説、ドラマ、芸術の中に

                  入れられるかどうかが大事だと説かれていました。

                   

                  そして、人類史のなかで、

                  一番長く遺っている普遍的なるものとは、

                  宗教的真理だと思います。

                   

                   

                  この世の流行や商業主義に迎合せず、

                  いつの時代も変わらない人間の本質と

                  普遍的なるものの影を宿す精神性、

                  「真・善・美」の宗教的真理を込めた作品が

                  どんどん生み出されていくことを

                  願っています。

                   

                   

                   

                   

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                  1%のひらめきを得る方法

                  0

                    今日は、1%のひらめきを得る方法について

                    探究してみたいと思います。

                     

                     

                    最近の「WIRED」に音楽家・坂本龍一の記事が

                    載っていたので読んでみました。

                     

                    坂本龍一はYMOで音楽活動を続ける傍ら、

                    映画「戦場のメリークリスマス」の出演、映画音楽で大ヒット、

                    映画「ラストエンペラー」ではアカデミー賞作曲賞などを受賞した音楽家で、どのように曲を創っているのか興味がありました。

                     

                     

                    その記事のなかで印象に残ったことは、以下の部分です。

                     

                    ぼく自身のことを考えても、「根源的に問う」ことを日常的にやっているからこそ、新しい「音」をつくることができるのではないかと思います。

                     

                    ただ、そうした新しい「音」は、突然思い浮かぶから大変なんですよ。昔、クルマを運転しているときにメロディーが思い浮かんだときは、本当に慌てたことを覚えています(笑)

                     

                    引用:「理想の「音」は雨の音。音の自由を求め、原点へ」

                     

                    常に「根源的に問う」、

                    すなわち考え続けているからこそ、

                    新しい「音」をつくることができるのだということ。

                     

                    ポイント ‐錣帽佑続けること。

                     

                     

                    そして、新しいアイデアを得る秘訣についても

                    以下のように語っていました。

                     

                    あと、真剣にものをつくるときは、情報のインプットで満腹な状態にしないこと。少なくともぼくの場合は、自分が“空腹”でないとアウトプットができません。

                     

                    『async』をつくったときも、メールのチェックは必要上仕方ないとはいえ、SNSの類は一切目にいれませんでした。

                     

                    24時間の準備態勢、つまりいつ新しいアイデアが降ってくるかわからないなかで心の態勢を整えておくこと。

                     

                    いざというときは自分を空っぽにすること。

                     

                    このふたつが大事なんじゃないでしょうか。

                     

                    引用:「理想の「音」は雨の音。音の自由を求め、原点へ」

                     

                    創作するときには、情報過多の状態にしない。

                     

                    いつでもインスピレーションを受けられる

                    心の態勢を整えておくこと。

                    そして、いざというときに自分の心を空っぽにすることが大事。

                     

                    ポイント◆‐霾鷦彙任靴謄ぅ鵐好團譟璽轡腑鵑鮗ける心の態勢を整えること。

                     

                    一流の音楽家が実際に心掛けているこの2つのポイントは、

                    新しいものを創り出すクリエーターにとって

                    非常に大切だと思います。

                     

                     

                    ベートーベンの霊言では、曲の着想について

                    このように説かれています。

                     

                    一つの曲、何時間にもわたる曲の着想というものは、ほんの一秒か二秒なんです。

                     

                    その二時間、三時間の着想という壮大な曲が、ほんの一秒か二秒のインスピレーションの中に、集約されてくるのです。直観なのです。

                     

                    引用:『大川隆法霊言全集 第38巻』/ベートーベンの霊言

                     

                    壮大な曲の着想のインスピレーションは、

                    わずか1秒の一瞬の直感で得られるのです。

                     

                    ではどうしたら

                    そのインスピレーションは得られるのでしょうか。

                     

                     

                    『創造の法』には、このように説かれています。

                     

                    インスピレーションを受けるためには、地上の人間の側に、それを受け止められるだけの力が必要です。(中略)

                     

                    したがって、インスピレーションを受け取れるだけの器をつくる努力が必要です。

                     

                    そうした努力を継続していくなかに、よいインスピレーションが下りてくるようになるのです。

                     

                    引用:『創造の法』

                     

                    やはり、良質なインスピレーションを受けるためには、

                    それだけの器が必要であり、素晴らしい曲の着想を降ろしても、

                    それを理解しこの世に具現化できるだけの器がなければ、

                    インスピレーションは降りてこないということなのです。

                     

                    だからこそ、器づくりのための

                    日々の絶え間ない自助努力が必要です。

                     

                    器ができ、努力に努力を重ねて準備ができた時に、

                    禅でいう卒啄同時のたとえのごとく、

                    天上界から他力としての

                    インスピレーションが降りる

                    といわれているのです。

                     

                     

                    ゆえに、まずは諦めずやり抜く自助努力が本当に大事です。

                    努力をせずにインスピレーションが降りてくることばかりを

                    願ったり、努力を途中であきらめてしまっては、

                    天上界からの支援は得られません。

                     

                     

                    発明王エジソンが、

                    「天才とは1%のひらめきと99%の努力である」

                    といったのは、 

                    本当の意味は、努力は当然のことで、

                    「1%のひらめきがなければ99%の努力は無駄になる」

                    ということが言いたかったのだといわれています。

                     

                    芸術家として後世に遺っている作品は

                    ほとんど天上界の美を表現し、

                    霊的バイブレーションを持つ作品です。

                     

                    ゆえに芸術作品においても、

                    天上界にある理想の美のイデア、

                    その霊的な波動が1%でも込められてこそ、

                    素晴らしい作品になっていくのではないでしょうか。

                     

                     

                    創造の法にはさらに、

                    インスピレーションを受ける心構えについて

                    次のように説かれています。

                     

                    心が澄み切っていくと、天上界からの霊示を非常に受けやすくなります。

                     

                    したがって、努力をしながらも、心が粗雑な波動にならないようにする必要があります。

                     

                    穏やかな波動を自覚的につくれるようになると、天上界からのインスピレーションを非常に受けやすい状態になるのです。

                     

                    脳波で言うと、いわゆる「ベータ波」ではなく、「アルファ波」の状態にすることです。

                     

                    宗教的に言えば、これは、「究極のインスピレーション獲得法」であり、創造性につながる部分であろうと思います。

                     

                    引用:『創造の法』

                     

                    坂本龍一氏が言っていた

                    「情報遮断して24時間アイデアを受ける心の態勢を整える」

                    ということも、

                    宗教的には瞑想などで心を調和させ、

                    精神統一することに当たるかもしれません。

                     

                    自助努力の汗を流し続けて器づくりをしてこそ、

                    器ができた時に天上界から

                    一瞬のひらめきとしてのインスピレーションが降り、

                    その着想、アイデアこそが

                    この地上を潤す発明や創造につながるのです。

                     

                    インスピレーションを受けられる器づくり、

                    すなわち自分の専門技術の向上と心の修行を続け、

                    天上界の美のイデアをこの地上に表現できる

                    クリエーターが数多く出てくることを願っています。

                     

                     

                     

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                    ディズニーにみるシナリオの創造性について

                    0

                      今日は、ディズニーにみるシナリオの創造性について

                      探究してみたいと思います。

                       

                      ディズニーの有名な映画『アナと雪の女王』のシナリオが、

                      試写会ではお蔵入り寸前だったのを立て直して大ヒットとなった

                      という面白い記事を見つけました。

                       

                      お蔵入り寸前だった『アナ雪』を救った、たったひとつの工夫

                       

                      ここでは、ディズニーのクリエーターたちが、

                      チームでシナリオを作り上げていくうえで、

                      クリエイティビティの生産性を上げる秘訣について

                      語られていました。

                       

                       

                      ディズニーのクリエイターたちは自分自身の感情を用いてアニメの登場人物たちの台詞を書き、現実的な感情を非現実的で空想的な世界に溶け込ませる。この方法は検討に値する。誰もがアイディア・ブローカーになれる方法を示唆しているからだ。

                      その方法とは、自分の人生を創造の素材として用いることだ。

                       

                      引用:お蔵入り寸前だった『アナ雪』を救った、たったひとつの工夫

                       

                      ディズニーのクリエーター達は、

                      非現実のファンタジーな世界の出来事のなかに、

                      自分自身の掘り下げた感情をもとに登場人物のセリフを書き、

                      アニメの世界に溶け込ませるというのです。

                       

                      その方法は、自分の人生を創造の素材として用いることだ、と。

                       

                      それは具体的にどういうことなのか、

                      ディズニー・アニメーションの社長が語っています。

                      ディズニー・アニメーションの社長エド・キャットマルは著者にこう語った。

                      「創造性をどう考えるかという点で、ほとんどの人は視野が狭すぎる。そこで私たちは膨大な時間を費やしてみんなに発破をかけ、自分自身の内部をもっと深く掘り下げ、奥のほうを見て、何か本当にリアルで、スクリーン上の登場人物にしゃべらせたら素晴らしく効果的な何かを発見させるよう、つとめている」

                      引用:お蔵入り寸前だった『アナ雪』を救った、たったひとつの工夫

                       

                      自分自身の内部をもっと深く掘り下げて心の奥を見つめ、

                      本当にリアルで登場人物が語ると

                      素晴らしく効果的なセリフを見つけること。

                       

                      それは、言ってみれば、

                      空想の世界の登場人物と、自分の感情をシンクロさせ、

                      自分の全経験や感情の中から

                      本当にリアルと感じられる言葉を紡ぎだす

                      ということかもしれません。

                       

                      一人の人間の人生経験は限られたものですし、

                      感情も傾向性はありますが、

                      ディズニーのすごいところは

                      これをチームでやって

                      とことんクオリティを追究できるところでしょう。

                       

                      言葉を紡ぎだす、

                      という意味では

                      宗教などで深く心の世界を探究して、

                      人間学を学んでいる人のほうが、

                      深みのあるシナリオが

                      描けるのかもしれません。

                       

                      どうしたら、感動を与えられるか、

                      については、『荘子の人生論』で

                      面白いことを書かれています。

                       

                      ダビデ本人が「自分の姿はこうだ」と、(ミケランジェロと)一体化してきて、それを彫っているんだったら、それは素晴らしいものだろうねえ。もし、そうでなくて勝手に自分でつくっていて、「ダビデだ」って言っているだけだったら、これは“詐欺”だろうね。だから、芸術じゃないわなあ。

                      (中略)

                      結局、感動というのは、そういうことでしょう。感動というのは、「本物かどうか」でしょう。

                      引用:『荘子の人生論』

                       

                      結局、感動というのは本物かどうかだ

                      と言っています。

                       

                      フィクションの世界のシナリオにおいても、

                      人間が出てくる以上、その言葉に嘘がないか、

                      その状況でのリアルであり本物かどうかは

                      問われるのかもしれません。

                       

                      その意味で、

                      シナリオにおいても、

                      内面を深く掘り下げたセリフが大事になってくるのでしょう。

                       

                      また、感動を与えるという点では、

                      「美」という観点もあります。

                       

                      『美の伝道師の使命』には、何を美と感じるかについて

                      次のように説かれています。

                       

                      要するに、「人間性を向上させるようなもの、ないしは、人生観を見直すようなものが入っているかどうか」というようなことが、美醜を絡めた問題にも、けっこう絡んでくるのかなという気はします。

                      引用:『美の伝道師の使命』

                       

                      何を美と感じるかは、

                      「人間性」「人生観」とも絡んでくる

                      ということですね。

                       

                      「美」が感動を呼ぶとするならば、

                      人間性を向上させるようなもの、

                      人生観を見直すような視点が入っているかということも、

                      感動のポイントの一つかもしれません。

                       

                      「映画」は総合芸術といわれ、

                      様々な要素の組み合わせの美ではありますが、

                      真理価値を込めたシナリオを目指すなら、

                      人間とは何か、人生とは何かを浮き彫りにして、

                      魂が輝きだすようなシナリオを

                      生み出したいものです。

                       

                       

                       

                       

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